前シーズンの冬、つまり今年の初めごろに編んでいた靴下が
ひと夏経過してようやく編み終わりました(笑)
足首のゴム編みと綴じを残すだけで中断していましたが
冬が来て厚めの靴下をはくようになったら足りないし
ってことになって続きをしましたとさ^^;
画像の上の綴じの部分がすこしギャザーがより過ぎてる感じがしますが
これは時間を置きすぎたせいですね、きっとw
あとまだ1玉毛糸が残ってるんだけど自分の中で
手編み靴下ブームが去ってしまったので
どうしよう…もったいない…になってます^^;
久々に編み物したら、本当に腰に悪いのを実感してしまったので
(姿勢が悪いみたい)
もうしばらく編み物はしない気がする…
新しい本が届きました^^
コルセットなどの重装な下着から現代の軽装な下着への移り変わりを追う歴史です
それはそのまま女性が社会で解放されていく歴史でもあると思っています
読書メーターの感想ではヴィクトリア時代からしかないので残念というのもあり
確かにそうなんですよ、その前とかすごく知りたい
私の好きな時代は中世なんで中世の下着事情なんかはすごく知りたいのですが
あまり資料がないみたいです
中世の下着事情は男女問わず知りたいですw
本ではないですがまとめてる方がいるので知ってるっちゃ知ってるんですけどね→こちら
これ読むと中世の人が左右で違う色のタイツ?はいてるのが何となくわかる
もともと別れてたからなんだな~って思ったよ
服の下が知りたいって下世話なのかもしれないけどさ
素朴に知りたいと思わない?
私は中世の女性が頭に円錐状の飾り?つけてるのとかも
素材とかどうやってつけてたのかとか落ちなかったのかとか知りたいと思ってるのだよ
そういう些細なことがすごく知りたいの
些細なことといえばマリー・アントワネットが頭を盛大に飾り付けてたけど
あの髪型を維持するのにどんな整髪料使ってたのかと思ったら
小麦粉で固めてたらしいって知った時はすごく嬉しかったよ
そうなんだよ…そういうことが知りたいんだよ…
下着の誕生―ヴィクトリア朝の社会史 (講談社選書メチエ) | |
戸矢 理衣奈 | |
講談社 |
**コメントありがとうございます
タイコさん
金田一少年のほうでよかったんだw
ごめん事情がよくわからないわ><
原作と揉めたのこの作品?
シンゴジラはこの前地上波放送した時に見たのです
ブレイクはね、そんな重い話とか出てこない(笑)
なんかあのドラマ、ブレイクの過去を掘りそうで掘らないよね
たぶんこのままのんびりと進むんじゃないかなと思ってますw
ランキングに参加しています
←これをクリック
別タブで開くバージョン
←これをクリック
タブが開かないバージョン
と思ったら、手編み靴下ブーム終わりましたか・・・
残った毛糸は、また思い立って何か作るかも・・・?
でも、実践してからだから、まだマシですよ~
私はやろうとして色々買い集めたものの、結局手付かずで冷めてしまったものがありますから…
下着への飽くなき探求ですか~
対象はともかく、確かに「何これ?」から始まって、
「なんでこんな形してるの?」「どうなってるの?」
など、つい知りたくなる事ってありますな~
実生活には何の役にも立たないんですけどね
ともあれ、そういう好奇心て大事だと思います。
私は去年久しぶりに編み物を夢中になってしてたら、頸のヘルニア悪化させて正月明けてから痛くて大騒ぎになって以来封印しております(~_~;)
でも楽しいんですよね!
まだ途中のしまってあります。
これはたしかご主人のソックスだったかな?
手芸って色々ブームありますね(自分の中でw)
私の場合火が点くまでに何ヶ月も何年も燻ったりしますけど。
中世の下着とか服装の由来とか何でも興味あります!
マリーアントワネットの髪型って小麦粉で?w
それってスゴイw
ドレスの中で見えないけど靴も立っているの辛くない?って靴だったような。
あと今はデザインなっちゃってるけど
昔はちゃんと実用的な使い方があったんだよね~
みたいなものとかも興味あります(これはもっと近世だけど)
この本買ってしまおうかな!面白そう!!