BUZZFEED より
「「シャーロック」は日本未放送のエピソードは公式発表以外のものはネタバレ扱いでこちらのブログでは記事にしません。コメント欄への書き込みもご協力ください。放送終了分はネタバレ解禁、原作は全てネタバレ解禁状態で書いていきます。またTVドラマはBS、CSを含めて放送終了分、映画は公開、DVDレンタル・発売後は解禁という基準で記事を書きます。
今日は朝からGG賞の生中継でTVの前から動けなくてつらかったです^^;
プレゼンターをするという情報が数日前に入ってきましたので受賞以外にも見所ができとても楽しみだったんですが
見どころはなにやらいっぱいあったのでした(= '艸')
時系列で紹介していきます
まずプレゼンタートップバッターとして小芝居入りで登壇したベネディクト・カンバーバッチ!
「だれかプレゼンターする人?はいそこの人!」みたいな感じでその場で指名されました、なノリでしたwww
動画は→こちら
でプレゼンターのお仕事が終わったので、これで後半の男優賞や作品賞まで映らないかな?と思いきや
北朝鮮ネタでフォトボム披露!!!
動画はこちら↓
なんか前半のものすごい(私の中の)盛り上がりで
受賞も当然みたいなノリが自分の中にできてしまっていたのか
主演男優賞、作品賞ともに逃してしまったことに自分でも驚くほど落胆してしまったというか…
主演男優賞をとったのが「博士と彼女のセオリー」のエディ・レッドメイン君だったことで
倍のダメージをくらってしまったというか…
別に「The Imitation Game エニグマと天才数学者の秘密」と「博士と彼女のセオリー」が競っているわけではないと思うのですが
どちらも天才科学者を扱った映画であるということと公開時期が同じという
これはある意味不幸ですよね?
そしてホーキング博士はかつてベネディクトが演じたこともある方ですし
なんか勝手なライバル意識みたいなものがあり
やはりエディ君には負けたくなかった><
これで日本での興行は「博士と彼女のセオリー」の方が1歩リード?;;
作品賞は「6才のボクが、大人になるまで。」だったのですが
考えてみればこの映画が作品賞をとるのは当たり前!
内容は劇場の予告でしか知らないんですが
12年もかけて撮った映画のできがよかったら、誰でも賞をあげますよね!
う~ん…負けて当たり前だわ
そしてGG賞を逃したということと「6才のボクが、大人になるまで。」の強さの当たり前感に今さらながら気づいたことで
オスカーも難しいことに気付いてしまい…
前半の(私の)はしゃぎっぷりが一気にどん底に落ちてしまったのでした><
ここで賞をとって「The Imitation Game エニグマと天才数学者の秘密」の日本公開に弾みをかけてほしい!
という思いが私の中で思ったより強くあったらしく見終わってからぐったり疲れてしまいました(´・ω・`;)
第72回ゴールデン・グローブ賞 受賞結果→こちら
私を含め気落ちしているコレクティヴのみなさんに向けて
ベネディクトはやっぱり一番チャーミングなのよ!!!という記事です
→Benedict Cumberbatch Won Most Charming At The Golden Globes
去年のオスカーのときもラッキーチャームと言われたベネディクトですからね~
お守り的に毎回授賞式にはお呼ばれするのかな…
生中継の間に流れたムービープラスの「特集ベネディクト・カンバーバッチ」のCMを見てつくづく思ったのは
1作品ごとにガラッと雰囲気が変わり別人のように見える俳優で
演技力が無いなんて絶対言わせない!という説得力を感じて頼もしかったです
私としてはそんな実力派であるにもかかわらず
可憐な表情を見せてくれたりオチャメなこともしてくれるベネディクト・カンバーバッチが
世界で一番魅力ある俳優だわ!!!と改めて感じたことでした
その他画像やgifインタビュー動画はTumblrでリブログしています→こちら
**コメントありがとうございます
mimiさん
ドミノピザでキャンペーンがあったのは知ってるけど、あれは2だったかな?
今回はタイアップ企画みたいなものはなかったかも?
あまり宣伝に力入れなかったのか…私が知らないだけか…???
ベネディクト・カンバーバッチ関連商品のページへのリンク貼ります
ベネディクト・カンバーバッチ関連商品
Tumblrでは『Sherlock/シャーロック』ベネディクト・カンンバーバッチに関連する画像をリブログしています
見に行ってね→こちら
日本で放送前のエピソードについてはネタバレ扱いでリブログしないよう心がけています
ランキングに参加しています
ベネディクト・カンバーバッチ(SHERLOCK/シャーロック)を応援する意味で投票していただけると嬉しいですm(_ _)m
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「「シャーロック」は日本未放送のエピソードは公式発表以外のものはネタバレ扱いでこちらのブログでは記事にしません。コメント欄への書き込みもご協力ください。放送終了分はネタバレ解禁、原作は全てネタバレ解禁状態で書いていきます。またTVドラマはBS、CSを含めて放送終了分、映画は公開、DVDレンタル・発売後は解禁という基準で記事を書きます。
今日は朝からGG賞の生中継でTVの前から動けなくてつらかったです^^;
プレゼンターをするという情報が数日前に入ってきましたので受賞以外にも見所ができとても楽しみだったんですが
見どころはなにやらいっぱいあったのでした(= '艸')
時系列で紹介していきます
まずプレゼンタートップバッターとして小芝居入りで登壇したベネディクト・カンバーバッチ!
「だれかプレゼンターする人?はいそこの人!」みたいな感じでその場で指名されました、なノリでしたwww
動画は→こちら
でプレゼンターのお仕事が終わったので、これで後半の男優賞や作品賞まで映らないかな?と思いきや
北朝鮮ネタでフォトボム披露!!!
動画はこちら↓
Can we get in on this photo shoot with Meryl? #GoldenGlobes
https://t.co/2kYtaGJ7CF
— NBC (@nbc) 2015, 1月 12
なんか前半のものすごい(私の中の)盛り上がりで
受賞も当然みたいなノリが自分の中にできてしまっていたのか
主演男優賞、作品賞ともに逃してしまったことに自分でも驚くほど落胆してしまったというか…
主演男優賞をとったのが「博士と彼女のセオリー」のエディ・レッドメイン君だったことで
倍のダメージをくらってしまったというか…
別に「The Imitation Game エニグマと天才数学者の秘密」と「博士と彼女のセオリー」が競っているわけではないと思うのですが
どちらも天才科学者を扱った映画であるということと公開時期が同じという
これはある意味不幸ですよね?
そしてホーキング博士はかつてベネディクトが演じたこともある方ですし
なんか勝手なライバル意識みたいなものがあり
やはりエディ君には負けたくなかった><
これで日本での興行は「博士と彼女のセオリー」の方が1歩リード?;;
作品賞は「6才のボクが、大人になるまで。」だったのですが
考えてみればこの映画が作品賞をとるのは当たり前!
内容は劇場の予告でしか知らないんですが
12年もかけて撮った映画のできがよかったら、誰でも賞をあげますよね!
う~ん…負けて当たり前だわ
そしてGG賞を逃したということと「6才のボクが、大人になるまで。」の強さの当たり前感に今さらながら気づいたことで
オスカーも難しいことに気付いてしまい…
前半の(私の)はしゃぎっぷりが一気にどん底に落ちてしまったのでした><
ここで賞をとって「The Imitation Game エニグマと天才数学者の秘密」の日本公開に弾みをかけてほしい!
という思いが私の中で思ったより強くあったらしく見終わってからぐったり疲れてしまいました(´・ω・`;)
第72回ゴールデン・グローブ賞 受賞結果→こちら
私を含め気落ちしているコレクティヴのみなさんに向けて
ベネディクトはやっぱり一番チャーミングなのよ!!!という記事です
→Benedict Cumberbatch Won Most Charming At The Golden Globes
去年のオスカーのときもラッキーチャームと言われたベネディクトですからね~
お守り的に毎回授賞式にはお呼ばれするのかな…
生中継の間に流れたムービープラスの「特集ベネディクト・カンバーバッチ」のCMを見てつくづく思ったのは
1作品ごとにガラッと雰囲気が変わり別人のように見える俳優で
演技力が無いなんて絶対言わせない!という説得力を感じて頼もしかったです
私としてはそんな実力派であるにもかかわらず
可憐な表情を見せてくれたりオチャメなこともしてくれるベネディクト・カンバーバッチが
世界で一番魅力ある俳優だわ!!!と改めて感じたことでした
その他画像やgifインタビュー動画はTumblrでリブログしています→こちら
**コメントありがとうございます
mimiさん
ドミノピザでキャンペーンがあったのは知ってるけど、あれは2だったかな?
今回はタイアップ企画みたいなものはなかったかも?
あまり宣伝に力入れなかったのか…私が知らないだけか…???
ベネディクト・カンバーバッチ関連商品のページへのリンク貼ります
ベネディクト・カンバーバッチ関連商品
Tumblrでは『Sherlock/シャーロック』ベネディクト・カンンバーバッチに関連する画像をリブログしています
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日本で放送前のエピソードについてはネタバレ扱いでリブログしないよう心がけています
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エリアさんの書かれることは共感できることが多くてコメントしたいと思いつつなかなか最初の1歩が踏み出せなかったのですが、勇気を出して・・。
ゴールデン・グローブ賞、私も朝からずっとPCに張り付いてました。(テレビでは見られなくて・・CATVはスタチャン無理みたいですね(>_<))
で、私もぐったり疲れてしまいました・・。
エリアさんと同じ気持ちなのではないかと思います・・。
正直、エディ君にだけにはとって欲しくなかったです(>_<)
エディ君が好きとか嫌いとかじゃなくて、さらにエディ君の演技がどうとかじゃなくて、ホーキングを演じて取る、というのが私的にはとっても複雑で・・。
ベネさんのホーキングが大好きだから・・。
よりにもよって・・・って感じです。
で、作品賞はやっぱり6ボクが強いですよね。これは想定内だったのでそれほどショックじゃなかったんですが・・。
私はオスカーは厳しいと思っていて、今回ノミネートがマイケル・キートンとは別の枠だったので、今回こそがベネさんに大きい賞を上げるチャンスだと思っていたので、もう本当に自分でもビックリするぐらい気落ちしてます・・。
たぶんこれがエディ君じゃなかったらもっと諦めがついたかも・・。
すみません、初めてなのに長々と(^_^;)
同じ気持ちの方が居る!って嬉しくなって。
あ、ツイッターでも密かにフォローさせてもらってまして、たまに絡みつきに行きたくなるんですが、自重してます。もし絡みついたらその時はよろしくお願いします。
はぁ・・・可愛いベネさんで心をなぐさめるしかないですよね・・・・。
それでは、失礼いたしました。
またお邪魔するかも・・・これからもよろしくお願いします。
そうだ、gooブログさんは泣く顔文字を使うと切れてしまうんでした!うっかりしてましてた、すみません(^_^;)
えっと、先に何を書いたかというと、はい、今回の受賞劇でエリアさんが感じられたことと同じような思いです、ということを・・。
私、ベネさんのホーキング大好きだから、今回エディ君にだけはとって欲しくなかったんです・・。
ごめんね、エディ君、なんだけれど、エディ君が好きとか嫌いとか、演技が良いとか悪いとかじゃなくて、ホーキングでとって欲しくなかったっていうか・・・。
個人的にオスカーはマイケル・キートンが強いと思っていて、だから今回、ベネさんとマイケル・キートンのノミネート枠が違うということで、今こそチャンス!ベネさんに取らせてあげたい!!っていう気持ちが強かったので、本当に残念でした。
これがデヴィットさんとかが取ってたらもう少し諦めがついたのかもしれないのですが・・・よりにもよって・・・という感じです。
作品賞はもう仕方ないですよね。6ボクで当たり前って感じで、負けても悔しくないんですが・・・。
可愛いベネさんで癒やされておくしかないかな・・・って感じです。
初めてなのに長々とごめんなさい。
エリアさんと同じ気持ちだっていうのが嬉しくて。
今日はお疲れ様でした!
私は2014/8に初めてシャーロックを知り、ベネさんを知りました。遅いですよね(笑い)
まだ皆さんには情報が追いついていない状況です。
ですが、エリアさん・つみよさんと同じ気持ちです。
ベネさんもホーキングを演じたのに、授賞は運もあるなぁと思いました。
授賞は逃しましたが、魅力的なベネさんに、これからもっとはまりそうだと思っています。
よろしくお願いします