The Glastonbury Festival でのベネディクト・カンバーバッチさんw
↑これを長靴を履いたベネと表現してるフォロワーさんが約2名(= '艸')
☆「シャーロック」S3e3の監督判明☆
まずは「シャーロック」S3e3の監督のお話から
この画像の矢印の先に監督の名前がありますね^^
Nick Hurranという方が監督なんですねw
この方は「DOCTOR WHO」を今までに4作品手がけているようで
今年放送の「 50th Anniversary Special」の監督さんですね!
モファットさんが脚本を手がけるep3はドクターフーでなじみの監督さんなんですねwww
この監督が手がけたドクターフー作品の
「The God Complex」
「The Girl Who Waited」の二つは見ているのでなんとなく雰囲気はわかります
「The God Complex」は私的にはちょっと微妙だったかな
つか英語がわかっていないとつらいエピだったような・・・^^;
「The Girl Who Waited」はよかったよ
画面の感じは同じ監督さんだといわれるとちょっと「えっ?!」ってなる感じ
色使いとか特殊メイクとかかなり雰囲気が違ってたな・・・
シャーロックでどんな絵面を作ってくるのか楽しみですwww
☆ベネディクト・カンバーバッチの来日日時☆
ベネディクト・カンバーバッチ氏は7月15日に来日するもようですw
これは昨日アップされた加藤祐子さんが書いたgooニュースで明らかにされています
その他の情報としてはやはり7月の来日後はTVでの露出が増えるそうw
TVのチェックが大変になりそうですね^^;
詳しいことは→こちら
でね、ここからは私の独り言なんですが
このgooニュースの内容は「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のマーケティングのお話なのですよ
タイトルにもあるように舞台裏のお話です
それがね・・・ちょっとね・・・わたしにはね・・・
私は基本的には舞台裏の事情というものにはあまり感心がありません
その作品がいいかどうかが問題なのであって、舞台裏でどれだけ苦労があっても作品がよくなければダメ!という無情な人間です
しかし、「シャーロック」にように大好きになってしまった作品に関しては話は別で
舞台裏の事情、制作秘話のようなものには目がないw
好きで好きでどうしようもないから、少しでも多くの情報が知りたい!ということですwww
このgooニュースの記事を読んで一番残念だったのは
まだ映画をみていない状態で裏話を知りたくはなかったということです
(記事を読まなければよかったのでしょうが、ベネの来日日時の情報が記事の最後のほうに書かれているので、読まないわけにいかなかったのです)
舞台裏の事情を先に読んでしまうと先入観ができてしまうから、読みたくないんです
そして、案の定先入観というか
もともと自分でも予想していたことをはっきりと名言されてしまった感じでつらいです
私はものすごく天邪鬼でハリウッドの超大作といわれる映画が好きではありません
ジョニデは好きだけど「パイレーツ・オブ・カリビアン」は好きではないというように
超大作が苦手><
なので、今回の「STID」もハリウッドの超大作なので
自分の好みには合わないのではないかという危惧をいつも抱いていたんですが
ベネを応援するためにそれは忘れることにしていました
ハリウッドの超大作のどういうところが嫌いかというと
ずばり!マーケティング優先で映画が作られるところ!!
大ヒットさせるためにはマーケティングは必須で、商売だからしょうがない
ということはわかっています
ただ自分はそういう映画は好きではないから見ない、ということです
この記事ではっきりと語られているように
大ヒットさせるにはファンだけをターゲットにしていては成功しないから
ファンでもなんでない人を巻き込まなければいけない
話を受ける内容にしたり、お国事情に合わせたキャスティングや挿入歌、吹き替えなどなど
今回はベネの映画で応援しなくちゃいけないという使命感があるので
そういうマーケティングは見て見ぬフリをして、乗せられてナンボで騒いできました
それがね~こうやってあからさまに語られてしまうとね・・・
なんだかいっぺんに気持ちが萎んでしまうのです;;
スタトレシリーズはオリジナルシリーズのTV版こそ記憶にないものの
映画版はほとんど見ていますし
「新スタートレック」TVシリーズは完鑑賞
映画もほぼ完鑑賞
それ以後のTVシリーズもかなり見ているので
マニアではないものの、ファンといっても叱られることはないと思っています
それでも実のところ「スター・トレック 2009」はあまり好きな映画ではない(´・ω・`)
要するにマニア受けするTVクオリティのほうが好みなのでしょうw
こういうのは単純に個人の好みの問題だからどうしようもないですよね
最近は事前に裏話などを特集するプロモーションが流行っているのかな?
オリンピックやワールドカップの前には
選手やチームの努力のお話がテンコ盛りのTV番組とかよく見かけますね
苦労を疑似体験して一緒に試合を楽しもう、ってことなのかしら?
それとも単に聴衆の関心を繋ぎとめて置く手段?
まあね、それが最近の手法なら私は時代に取り残された人間ということなのでしょう
それでいいですよ
ただね・・・
今回のSTIDに関しては作品の良し悪しの判断もできないうちに
そういう裏話を書いて欲しくなかったの
読みたくなかったの
やっぱりなのマーケティングなんだな、という想いとともに
どうにもテンションが下がってしまって
STIDを見たくなくなり始めてる自分がいて、つらいです・・・・
**コメントありがとうございます**
みなさん、ダヤンをかわいいって言ってくれてありがとにゃ!
ダヤンは本当は首輪は苦手だにゃ
ぎんちゃんと一緒で重いけど、リーダーだから我慢してるにゃ~
みんとお久しぶり!元気かい?
いつもブログ楽しませてもらってるよ~^^
Tumblrも毎日更新しています
見に来てね^^
こちらでは「SHERLOCK/シャーロック」やベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch) の画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミス(Matt Smith)の画像を中心にリブログしています
Tumblrはネタバレをほとんど気にせずリブログしています
最近は「STID」のネタバレも増えてきました
こちらも見に来られるさいはお気をつけください
よろしくお願いしますm(_ _)m
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の公開まで
ベネディクト・カンバーバッチの知名度アップ、映画の話題盛り上げを
ささやかながらこちらでもお手伝いしたいと思います
ランキングの投票よろしくお願いします
おかげさまで海外ドラマのカテゴで1位を更新中です!
引き続き1位を保ってベネちゃんをアピールできるように投票よろしくお願いします!
投票は下のバナーをクリックすればOKです^^
どちらか一つでも、どっちも、でもOKですw
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↑これを長靴を履いたベネと表現してるフォロワーさんが約2名(= '艸')
☆「シャーロック」S3e3の監督判明☆
まずは「シャーロック」S3e3の監督のお話から
この画像の矢印の先に監督の名前がありますね^^
Nick Hurranという方が監督なんですねw
この方は「DOCTOR WHO」を今までに4作品手がけているようで
今年放送の「 50th Anniversary Special」の監督さんですね!
モファットさんが脚本を手がけるep3はドクターフーでなじみの監督さんなんですねwww
この監督が手がけたドクターフー作品の
「The God Complex」
「The Girl Who Waited」の二つは見ているのでなんとなく雰囲気はわかります
「The God Complex」は私的にはちょっと微妙だったかな
つか英語がわかっていないとつらいエピだったような・・・^^;
「The Girl Who Waited」はよかったよ
画面の感じは同じ監督さんだといわれるとちょっと「えっ?!」ってなる感じ
色使いとか特殊メイクとかかなり雰囲気が違ってたな・・・
シャーロックでどんな絵面を作ってくるのか楽しみですwww
☆ベネディクト・カンバーバッチの来日日時☆
ベネディクト・カンバーバッチ氏は7月15日に来日するもようですw
これは昨日アップされた加藤祐子さんが書いたgooニュースで明らかにされています
その他の情報としてはやはり7月の来日後はTVでの露出が増えるそうw
TVのチェックが大変になりそうですね^^;
詳しいことは→こちら
でね、ここからは私の独り言なんですが
このgooニュースの内容は「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のマーケティングのお話なのですよ
タイトルにもあるように舞台裏のお話です
それがね・・・ちょっとね・・・わたしにはね・・・
私は基本的には舞台裏の事情というものにはあまり感心がありません
その作品がいいかどうかが問題なのであって、舞台裏でどれだけ苦労があっても作品がよくなければダメ!という無情な人間です
しかし、「シャーロック」にように大好きになってしまった作品に関しては話は別で
舞台裏の事情、制作秘話のようなものには目がないw
好きで好きでどうしようもないから、少しでも多くの情報が知りたい!ということですwww
このgooニュースの記事を読んで一番残念だったのは
まだ映画をみていない状態で裏話を知りたくはなかったということです
(記事を読まなければよかったのでしょうが、ベネの来日日時の情報が記事の最後のほうに書かれているので、読まないわけにいかなかったのです)
舞台裏の事情を先に読んでしまうと先入観ができてしまうから、読みたくないんです
そして、案の定先入観というか
もともと自分でも予想していたことをはっきりと名言されてしまった感じでつらいです
私はものすごく天邪鬼でハリウッドの超大作といわれる映画が好きではありません
ジョニデは好きだけど「パイレーツ・オブ・カリビアン」は好きではないというように
超大作が苦手><
なので、今回の「STID」もハリウッドの超大作なので
自分の好みには合わないのではないかという危惧をいつも抱いていたんですが
ベネを応援するためにそれは忘れることにしていました
ハリウッドの超大作のどういうところが嫌いかというと
ずばり!マーケティング優先で映画が作られるところ!!
大ヒットさせるためにはマーケティングは必須で、商売だからしょうがない
ということはわかっています
ただ自分はそういう映画は好きではないから見ない、ということです
この記事ではっきりと語られているように
大ヒットさせるにはファンだけをターゲットにしていては成功しないから
ファンでもなんでない人を巻き込まなければいけない
話を受ける内容にしたり、お国事情に合わせたキャスティングや挿入歌、吹き替えなどなど
今回はベネの映画で応援しなくちゃいけないという使命感があるので
そういうマーケティングは見て見ぬフリをして、乗せられてナンボで騒いできました
それがね~こうやってあからさまに語られてしまうとね・・・
なんだかいっぺんに気持ちが萎んでしまうのです;;
スタトレシリーズはオリジナルシリーズのTV版こそ記憶にないものの
映画版はほとんど見ていますし
「新スタートレック」TVシリーズは完鑑賞
映画もほぼ完鑑賞
それ以後のTVシリーズもかなり見ているので
マニアではないものの、ファンといっても叱られることはないと思っています
それでも実のところ「スター・トレック 2009」はあまり好きな映画ではない(´・ω・`)
要するにマニア受けするTVクオリティのほうが好みなのでしょうw
こういうのは単純に個人の好みの問題だからどうしようもないですよね
最近は事前に裏話などを特集するプロモーションが流行っているのかな?
オリンピックやワールドカップの前には
選手やチームの努力のお話がテンコ盛りのTV番組とかよく見かけますね
苦労を疑似体験して一緒に試合を楽しもう、ってことなのかしら?
それとも単に聴衆の関心を繋ぎとめて置く手段?
まあね、それが最近の手法なら私は時代に取り残された人間ということなのでしょう
それでいいですよ
ただね・・・
今回のSTIDに関しては作品の良し悪しの判断もできないうちに
そういう裏話を書いて欲しくなかったの
読みたくなかったの
やっぱりなのマーケティングなんだな、という想いとともに
どうにもテンションが下がってしまって
STIDを見たくなくなり始めてる自分がいて、つらいです・・・・
**コメントありがとうございます**
みなさん、ダヤンをかわいいって言ってくれてありがとにゃ!
ダヤンは本当は首輪は苦手だにゃ
ぎんちゃんと一緒で重いけど、リーダーだから我慢してるにゃ~
みんとお久しぶり!元気かい?
いつもブログ楽しませてもらってるよ~^^
Tumblrも毎日更新しています
見に来てね^^
こちらでは「SHERLOCK/シャーロック」やベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch) の画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミス(Matt Smith)の画像を中心にリブログしています
Tumblrはネタバレをほとんど気にせずリブログしています
最近は「STID」のネタバレも増えてきました
こちらも見に来られるさいはお気をつけください
よろしくお願いしますm(_ _)m
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の公開まで
ベネディクト・カンバーバッチの知名度アップ、映画の話題盛り上げを
ささやかながらこちらでもお手伝いしたいと思います
ランキングの投票よろしくお願いします
おかげさまで海外ドラマのカテゴで1位を更新中です!
引き続き1位を保ってベネちゃんをアピールできるように投票よろしくお願いします!
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制作側、企画、宣伝、マーケティング方法は大きなプロジェクトとしてこんなだよ、ってビジネスとして苦労話で関心を引くのもありなんでしょうが、だから布教しましょうね、って誘導されるのもなんだかなあなんて思っちゃって。
キャストを過剰に客寄せパンダにしなくても作品が良ければ見た人はどんどん勝手に勧めていくわけで…。
今回のベネさん来日企画の小出しの情報にもかなり疲弊しちゃって、ファンとしては落ち着きたい状態ですし。(私だけかなあ)
なんかねえ。もう知らん顔して乗っかれない感じ。大人げないのかもしれませんが…でも結局振り回されちゃうんですけどね。
エリアさんの記事(心情)を全部読んでから
あちらの記事を読みに行ったんだけど・・・
マーケティングというより
いやらしい商魂丸出しの内容に思えてしまった><
これは本当になんだかなぁ。
特にファンという人達じゃなくても
充分に楽しめる作品になっているって事でいいのにね。
私はアメリカ在住で、トレッキーでもないので、5月にNYタイムズのビジネス欄の記事を読むまで、前作の『スター・トレック』がアメリカ以外の国では苦戦したので、今回はパラマウントがマーケティングに必死になっているという事も知りませんでした。
以前、映画関係の仕事をしていたので、裏話とか映画批評などに逐一反応していた時期もありましたが、今は最終的に自分がどう感じるかというのが一番重要なので、その記事も同じくNYタイムズに載った批評も読み流した後『STID』を観ました。
日本公開前なので、この映画に関してのコメントは避けますが、これだけは言えます。BCの演技は素晴らしかったです。ハリウッド大作でも、『Wreckers』のような低予算のインディペンデント映画でも、同じ上質の演技をする彼の役者としての力量に感服しました。だからこそ、アメリカで売れるようになっても、ハリウッドのパターンに巻き込まれず、賢明に作品を選択して欲しいとばあやは思っています。
今日は、ぴあのプレリザーブの抽選結果の日です…せめてこれぐらい当たらないかしら!(≧▽≦)
私も、エリアさんとまったく同様で、記者会見、応募したはいいけど多分あたらんだろ…と思っていましたが、一応8日まではチェックしようかと思って新着メールを観てますが、派遣の仕事案内ばっかです。( ゜д゜)
残念…
当選した!という方に、思わずおめでとうTweetしたんですが、返信に、手が震えてると書かれてありました。そうですよねー!可愛いすぎる!!!!(≧▽≦)
気持ちよくわかります。
ハリウッド大作についての独り言、全く全く同感です!
ビジネスであること、そして企業である以上、利益を出していかないと肝心の映画が作り続けられないことも、重々わかっているのですが、ハリウッド大作系はあまりにもビジネス一色で、私もほとんど関心がありません。
だいたい、アクション映画ばっかだし。アクション映画は基本的に全然好きじゃないので…(トランスポーターだけは別ですが、あれはハリウッドつーかフランスだし…)
私はオリジナルのスタトレと、オリジナルメンバーが出てた映画版は超大好きなのですが、逆に新しいスタトレシリーズは全く関心がなく…。
結構そういうところがやたらガンコで、カークはシャトナー、スポックはニモイ(以下続く)…じゃなきゃヤダ!なーんて思うものですので、実はSTIDもベニーが出ている以外に何にも関心がないというのが正直なところ…。
とはいえ、やはり作る以上売れてほしいというのは、関係者全員の思うところですよね。
彼を起用したのは、さすがJJと思いました。
私はSF大好きですが、なんたって、SFなんて女子に一番人気がなさそうなジャンル…スタトレも日本じゃそんなにポピュラーじゃないし。
しかし、ベニーを起用するだけで世界中のCumberbitch達が見るわけですから、これは超ご新規獲得ですよね~。
ハリウッド大作を映画館で高いお金払ってみるなんて絶対しない私が、16日に3000円以上払って観ようとしているわけですもん…。
ベネディクトの経済効果、ハンパじゃねーですよね。
誰か計算してくれないかなあ~。