来年のドラマの話題です^^
年明け1月になぜか2本も英国の王妃のドラマが2本放送が始まります
1本目はこちら↓NHKBS4Kでほうそうされる『キャサリン スペイン王女の華麗なる野望』
[海外ドラマ] キャサリン スペイン王女の華麗なる野望 | みどころ紹介 | 1/10(日)放送スタート! | NHK
BS4Kの放送なので見られる人は限られそうですが
なんと私はひょんなことからこの年末から4K視聴環境になったので見られるのでした^^
まあ、画質は従来のものですけどね^^;
(つまり受像機は対応してません)
放送は2021年1月10日午後0時から毎週日曜NHKBS4K
詳しくは→こちら
2本目はこれ↓「ホワイト・クイーン 白薔薇の女王
「ホワイト・クイーン 白薔薇の女王」「ホワイト・プリンセス エリザベス・オブ・ヨーク物語」2作放送!
チャンネル銀河でやはり1月10日午後7:30(2話連続)から放送開始です
予告編を見ると続けて2月からは「ホワイト・プリンセス エリザベス・オブ・ヨーク物語」が放送されるみたいですね
詳しくは→こちら
そう実はこの3作品は連作なのです
順番としては
「ホワイト・クイーン 白薔薇の女王」
「ホワイト・プリンセス エリザベス・オブ・ヨーク物語」
「キャサリン スペイン王女の華麗なる野望」
です
せっかく放送してくれるなら順を追って見たいのに
なぜNHKはいきなり最後のキャサリンだけ放送するのだろう…
思うにキャサリンが3作品の中で一番優れたドラマなのではないだろうかということですね
今年の年始に確かBS4Kで「薔薇の名前」を放送したので
その枠としての放送ならかなり期待してもいいのかな、とは思います
が!
「ホワイト・クイーン 白薔薇の女王」は英国ドラマなのですが
「ホワイト・プリンセス エリザベス・オブ・ヨーク物語」と「キャサリン スペイン王女の華麗なる野望」は
アメリカ・イギリス合作なのですね
歴史ドラマにアメリカが絡んでくると…
なんというか私の好みからはすごく外れそうな気がする><
以前見た「クイーン・メアリー」というドラマが全く好みから外れてて@@;
すごく現代的な作りだったんですよね~
メアリーが元気でお利巧さんで行動派で…
と現代アメリカ女性が好きな感じの作風で
それは全くのフィクションだったらいいのだけど
私はメアリーって男運のない人、男に振り回されてる人のイメージなので
なんかね…
時代がフランス王妃時代(スコットランドに帰ってからのエピソードもあるのかもしれない)なので
そこまで男に振り回されてないのはそうなのかもだし
彼女はたぶん王妃としては王母カトリーヌよりはずっと身分的にも上の意識あっただろうけど
うーん…
なんつーか歴史物じゃなくてドレスを着た現代劇なのよ
キャプキャピしたギャルの戦いなのだ…
そこがダメ><
だからねアメリカが制作に関わるとそんな感じになるのかなって思ってしまうのだ
でも見ますよ
どっちも
中国ドラマも結局日本で放送されてる物はほとんどラブ史劇と呼ばれてる
いわゆる大奥物だし
この英国ドラマもそんな感じになるのかなぁ
女性が活躍するドラマって見たいと思うけど
なんか違うんだよなぁ
私が見たい感じのドラマではないのが多い
今まで見た女性が主人公の歴史ドラマでは
「エカテリーナ」と「イサベル」がわりと見やすかった
「エカテリーナ」はシーズン3がチャンネル銀河で1月11日深夜0:00から始まります
詳しくは→こちら
シーズン2の終わりがやや尻切れトンボながらそこで終わったのかと思ってましたが
続きがあったんですね
こちらも見ます
「エカテリーナ」と「イサベル」が見やすかったのは
どちらも権力闘争だけれども女同士の戦いではなかったところなんだと思う
どっちも国の頂点になるために戦って国を治めてるからね
上の3作品は王妃にはなっても女王じゃないんで
そこがヤバそうな雰囲気あるんですわ^^;
どうか私好みのドラマであってほしい…
**コメントありがとうございます
mimiさん
いや!道具を侮ってはいけません!
弘法筆を選ばずとか言いますけど
素人が弘法と同じになれるものは筆しかないですからね
才能のない人ほど道具に力入れるのが早道かもしれないですよw
確かにポインセチア…
今度色を変えて編んでみようか…
ぎんちゃん相変わらず食いしん坊^^
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[海外ドラマ] キャサリン スペイン王女の華麗なる野望 | みどころ紹介 | 1/10(日)放送スタート! | NHK
BS4Kの放送なので見られる人は限られそうですが
なんと私はひょんなことからこの年末から4K視聴環境になったので見られるのでした^^
まあ、画質は従来のものですけどね^^;
(つまり受像機は対応してません)
放送は2021年1月10日午後0時から毎週日曜NHKBS4K
詳しくは→こちら
2本目はこれ↓「ホワイト・クイーン 白薔薇の女王
「ホワイト・クイーン 白薔薇の女王」「ホワイト・プリンセス エリザベス・オブ・ヨーク物語」2作放送!
チャンネル銀河でやはり1月10日午後7:30(2話連続)から放送開始です
予告編を見ると続けて2月からは「ホワイト・プリンセス エリザベス・オブ・ヨーク物語」が放送されるみたいですね
詳しくは→こちら
そう実はこの3作品は連作なのです
順番としては
「ホワイト・クイーン 白薔薇の女王」
「ホワイト・プリンセス エリザベス・オブ・ヨーク物語」
「キャサリン スペイン王女の華麗なる野望」
です
せっかく放送してくれるなら順を追って見たいのに
なぜNHKはいきなり最後のキャサリンだけ放送するのだろう…
思うにキャサリンが3作品の中で一番優れたドラマなのではないだろうかということですね
今年の年始に確かBS4Kで「薔薇の名前」を放送したので
その枠としての放送ならかなり期待してもいいのかな、とは思います
が!
「ホワイト・クイーン 白薔薇の女王」は英国ドラマなのですが
「ホワイト・プリンセス エリザベス・オブ・ヨーク物語」と「キャサリン スペイン王女の華麗なる野望」は
アメリカ・イギリス合作なのですね
歴史ドラマにアメリカが絡んでくると…
なんというか私の好みからはすごく外れそうな気がする><
以前見た「クイーン・メアリー」というドラマが全く好みから外れてて@@;
すごく現代的な作りだったんですよね~
メアリーが元気でお利巧さんで行動派で…
と現代アメリカ女性が好きな感じの作風で
それは全くのフィクションだったらいいのだけど
私はメアリーって男運のない人、男に振り回されてる人のイメージなので
なんかね…
時代がフランス王妃時代(スコットランドに帰ってからのエピソードもあるのかもしれない)なので
そこまで男に振り回されてないのはそうなのかもだし
彼女はたぶん王妃としては王母カトリーヌよりはずっと身分的にも上の意識あっただろうけど
うーん…
なんつーか歴史物じゃなくてドレスを着た現代劇なのよ
キャプキャピしたギャルの戦いなのだ…
そこがダメ><
だからねアメリカが制作に関わるとそんな感じになるのかなって思ってしまうのだ
でも見ますよ
どっちも
中国ドラマも結局日本で放送されてる物はほとんどラブ史劇と呼ばれてる
いわゆる大奥物だし
この英国ドラマもそんな感じになるのかなぁ
女性が活躍するドラマって見たいと思うけど
なんか違うんだよなぁ
私が見たい感じのドラマではないのが多い
今まで見た女性が主人公の歴史ドラマでは
「エカテリーナ」と「イサベル」がわりと見やすかった
「エカテリーナ」はシーズン3がチャンネル銀河で1月11日深夜0:00から始まります
詳しくは→こちら
シーズン2の終わりがやや尻切れトンボながらそこで終わったのかと思ってましたが
続きがあったんですね
こちらも見ます
「エカテリーナ」と「イサベル」が見やすかったのは
どちらも権力闘争だけれども女同士の戦いではなかったところなんだと思う
どっちも国の頂点になるために戦って国を治めてるからね
上の3作品は王妃にはなっても女王じゃないんで
そこがヤバそうな雰囲気あるんですわ^^;
どうか私好みのドラマであってほしい…
**コメントありがとうございます
mimiさん
いや!道具を侮ってはいけません!
弘法筆を選ばずとか言いますけど
素人が弘法と同じになれるものは筆しかないですからね
才能のない人ほど道具に力入れるのが早道かもしれないですよw
確かにポインセチア…
今度色を変えて編んでみようか…
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