ショックなことがあって今日はもうブログ更新できないな
と思ってたんですが
くるねこさんのブログ読んだり
くるねこさんから養子にだされたデビたんのブログ読んでたら少し元気になりました
ありがとうございます(ここでお礼を言ってもお二人には届かないのですが)
実は今日ダヤンを病院に連れて行ったのです
もうずいぶん前から右上の犬歯が腫れたり伸びたりしていてヘンだな
と思っていたのです
でも病院に行く勇気が出なくてそのままにしていました
少し前にくるねこさんのところのトメちゃんが歯を抜いた話がブログにあって
やっぱり行かなくちゃと決めました
いろいろあって今日ようやく病院に行ったのですが
先生の診断は
ガンだろう
ということでした
良性か悪性かはわからないけど調べるためには手術をしなければならないので、ダヤンの歳(9歳)を考えると勧められない
ということでした
腫瘍は上あごの骨にあると考えられ
手術で骨を削ったりと大変なことになるみたいです
良性か悪性かわからないので
悪いほうにばかり考えてさっきまで落ち込んでいました
でも前向きに考えようと良性だと自分に言い聞かせています
ダヤンは痛そうなそぶりはしません
ごはんも不自由なく食べています
だから今のままがダヤン自身にはいいと思います
でも人間って勝手なもので、良いほうに考えるようになると
先生の診断まで疑い出して
あんなに簡単にわかるものなのか?とか
レントゲンも撮ってないし、とか
キリがありません・・・
良性か悪性かわからないのは不安でしょうがないのですが
とりあえず先生に言われたように様子見です
このまま進行しないように祈るばかりです
と思ってたんですが
くるねこさんのブログ読んだり
くるねこさんから養子にだされたデビたんのブログ読んでたら少し元気になりました
ありがとうございます(ここでお礼を言ってもお二人には届かないのですが)
実は今日ダヤンを病院に連れて行ったのです
もうずいぶん前から右上の犬歯が腫れたり伸びたりしていてヘンだな
と思っていたのです
でも病院に行く勇気が出なくてそのままにしていました
少し前にくるねこさんのところのトメちゃんが歯を抜いた話がブログにあって
やっぱり行かなくちゃと決めました
いろいろあって今日ようやく病院に行ったのですが
先生の診断は
ガンだろう
ということでした
良性か悪性かはわからないけど調べるためには手術をしなければならないので、ダヤンの歳(9歳)を考えると勧められない
ということでした
腫瘍は上あごの骨にあると考えられ
手術で骨を削ったりと大変なことになるみたいです
良性か悪性かわからないので
悪いほうにばかり考えてさっきまで落ち込んでいました
でも前向きに考えようと良性だと自分に言い聞かせています
ダヤンは痛そうなそぶりはしません
ごはんも不自由なく食べています
だから今のままがダヤン自身にはいいと思います
でも人間って勝手なもので、良いほうに考えるようになると
先生の診断まで疑い出して
あんなに簡単にわかるものなのか?とか
レントゲンも撮ってないし、とか
キリがありません・・・
良性か悪性かわからないのは不安でしょうがないのですが
とりあえず先生に言われたように様子見です
このまま進行しないように祈るばかりです
他の病院にも行ってみては、いかがでしょうか?
うちの猫も腫瘍のある子がいますが手術する事の出来ない場所なので
そのまま様子見をしていますが、もう何年も進行することもなく元気ですよ^^
お礼のメールが直接出せなくて残念です。
ナルトさんの愛猫が元気な話を読んで勇気をもらいました。
ほかの病院を受診することも検討しつつ様子を見ます。
なんかこういうことが初めてなので、うろたえているのです。
情けないです。
・・・・ひどい;;
悲しくなりました・・・・。
ダヤンちゃんのこと、心配でしょうね。
にゃんこもずいぶんとたくさんの猫と関わってきました(ノラを飼い猫に)が・・・。
9歳とのこと、このままでいかがでしょう?
友人宅の猫も末期のがんでしたが、寿命のある限りの世話を選択して、天国へ送ってあげましたよ。
書くと長くなりますので、また。
にゃんこでよろしければ、グチをお聞きいたします!
くじけないでね。
ありがとうございます
一晩たって、もう大丈夫と思っていたのですが
あたたかいコメントを読んだら涙が・・・
がんばります!!
落ち込んでると、それはダヤンちゃんにも伝わります。
明るくいきましょうよ、ネ!
では、いってまいります。
これも、ダヤンちゃんがあなたにプレゼントしたのかもしれませんよ。
にゃんこの友人の猫も12~3歳の老猫ちゃんでした。お腹がふくれてきたので、医者に連れていったところ、すうぞうの末期ガンと言われたそうです。手術しても助かるは保障できないと言われ、友人は寿命のある限りこの子が喜ぶことをしてあげよう!と決めました。そして、寝るのもいっしょにし、最後の方は猫用の紙オムツもあてて、寝たきりになってもお世話しました。亡くなる時は、自分で起き出して大きな声で友人を呼んだそうです。3回ほど鳴いたら、そのまま倒れてとても安らかな顔だったそうです。猫も感謝の挨拶をキチンとしてお別れを言うんですよ。友人は悲しいけれど、お別れを言ってくれたので幸せだったと、褒めています。
麻酔は重い負担をしいるものです。まして、上あごでしたら、食事もお水もむりでしょう・・・。寿命が少し延びても、エリアさんは嬉しいですか?ダヤンちゃんの喜ぶことを共に感じてみるのはいかがでしょう?
もしかして、今日こうしてにゃんこと話ができたことも、ダヤンちゃんが望んだこと・・・なんて考えて、泣くのだけはやめましょうよ。悲しいお顔のエリアさんを見るのは辛いヨ!って言ってますよ。
↑のコメントでよろしいですよ。わざわざ、にゃんこのブログに来ていただかなくても、お返事はこちらで・・・ネ!
頑張りましょう! 応援いたします。