画像はAXNミステリーHPより(加工済)
ベネディクト・カンバーバッチの先日英国で放送されたドラマ『The Child In Time』のDVDが
英アマゾンで10月30日発売されます!
まだ日本のアマゾンでは輸入版が発売されることが決まっていないようなので
英アマゾンにリンク貼ります
→こちら
ともかく英国はドラマのDVDの発売が早いですねw
この速さが嬉しいです^^
日本での放送があるかどうかわからないうちに英国でDVDの発売が決まれば
とりあえず予約しますよね~
商売上手だと思いますよ、ホント
☆『SS-GB ナチスが戦争に勝利した世界』☆
『SS-GB ナチスが戦争に勝利した世界』のネタバレします。
「SS-GB ナチスが戦争に勝利した世界」 予告編<90秒> - ミステリー専門チャンネル AXNミステリー
一挙放送があったので見ました
ストーリーは第二次世界大戦のバトル・オブ・ブリテンでドイツが英国に勝利し
まだアメリカが参戦していないという状況で進みます
このドラマ結構話が複雑で・・・
いやもしかしたら私がおバカさんで理解できないだけなのかもしれないけど
なんだろうな…ちょっととらえどころがないような感じで進むというか…
スパイものなので静かにジワジワ進行していく感じなのです
それであまり面白味を感じなかったんですが
最終話まで観ると観ててよかったw
って感じで一気にハラハラドキドキのスリルのある展開になります
そしてラストは・・・
歴史改変ものでナチスドイツが勝利している世界で
英国が惨めに負けたままで終わると思って見ている人は少ないと思うのですよ?
私もどうせ最後には英国がスパっとドイツに勝って終わるんでしょ?
と思って見てたわけです
それで言ったら裏切られましたw
でも、そうか~こういう終わり方か~英国ドラマ見くびっててすみません
って思っちゃいました
だから見始めたら最後まで、絶対最後まで見てねw
まあね、途中までは主演のサム・ライリーのプロモ・ビデオみたいなドラマだなw
とか思って見てましたよww
だってサム・ライリーがモテモテでかっこよくて頭切れてって弱点無しなんだもん
サム・ライリーは男にも女にもモテモテです
なんていうと、いつものくだらない…とか思われそうですが
女性にはセクシーにモテモテで
男性には頭脳面でモテてました
しかもアメリカ人にもドイツ人にも、もちろん祖国英国人にもモテてまして
ホントにモテまくりの人物でした(笑)
私的に面白かったのは
ドイツ人将校で出てくる俳優が2人知ってる俳優でw
世界は狭いわね♡でした
左端にいる人が同じ俳優さんLars Eidingerて方でフート大佐を演じてます
もう一人はRainer Bockさんて方でケレーマン中将を演じてます
お二方とも以前放送された「裁判劇テロ」に出演してましたが
Rainer Bockさんの方はミュッケ君の映画「Russendisko」にも出てたので
そっちからスクショしてきました^^
いつも英国俳優界狭いと思ってますが
ドイツの俳優界はもっと狭いかもしれないw
そうだ!冒頭でスピットファイアーが飛ぶシーンがあるので
スピットファイアー好きな方は見たらいいかも
「ダンケルク」でもスピットファイアーは大戦当時のものが現役で飛んでるという話ですが
これもきっと本物が現役で飛んでるんだと思います
英国ではオタクのイベントなんかで結構普通にスピットファイアー飛んでるみたいなんでwww
詳しくは→『SS-GB ナチスが戦争に勝利した世界』HP
**コメントありがとうございます
mimiさん
すっかり秋ですね
食欲が証明しています(笑)
朝顔は種はまだ採ってないんですよね
どれがどの花だかわからなくなっちゃってるので
今年はゴチャで収穫しますw
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一挙放送があったので見ました
ストーリーは第二次世界大戦のバトル・オブ・ブリテンでドイツが英国に勝利し
まだアメリカが参戦していないという状況で進みます
このドラマ結構話が複雑で・・・
いやもしかしたら私がおバカさんで理解できないだけなのかもしれないけど
なんだろうな…ちょっととらえどころがないような感じで進むというか…
スパイものなので静かにジワジワ進行していく感じなのです
それであまり面白味を感じなかったんですが
最終話まで観ると観ててよかったw
って感じで一気にハラハラドキドキのスリルのある展開になります
そしてラストは・・・
歴史改変ものでナチスドイツが勝利している世界で
英国が惨めに負けたままで終わると思って見ている人は少ないと思うのですよ?
私もどうせ最後には英国がスパっとドイツに勝って終わるんでしょ?
と思って見てたわけです
それで言ったら裏切られましたw
でも、そうか~こういう終わり方か~英国ドラマ見くびっててすみません
って思っちゃいました
だから見始めたら最後まで、絶対最後まで見てねw
まあね、途中までは主演のサム・ライリーのプロモ・ビデオみたいなドラマだなw
とか思って見てましたよww
だってサム・ライリーがモテモテでかっこよくて頭切れてって弱点無しなんだもん
サム・ライリーは男にも女にもモテモテです
なんていうと、いつものくだらない…とか思われそうですが
女性にはセクシーにモテモテで
男性には頭脳面でモテてました
しかもアメリカ人にもドイツ人にも、もちろん祖国英国人にもモテてまして
ホントにモテまくりの人物でした(笑)
私的に面白かったのは
ドイツ人将校で出てくる俳優が2人知ってる俳優でw
世界は狭いわね♡でした
左端にいる人が同じ俳優さんLars Eidingerて方でフート大佐を演じてます
もう一人はRainer Bockさんて方でケレーマン中将を演じてます
お二方とも以前放送された「裁判劇テロ」に出演してましたが
Rainer Bockさんの方はミュッケ君の映画「Russendisko」にも出てたので
そっちからスクショしてきました^^
いつも英国俳優界狭いと思ってますが
ドイツの俳優界はもっと狭いかもしれないw
そうだ!冒頭でスピットファイアーが飛ぶシーンがあるので
スピットファイアー好きな方は見たらいいかも
「ダンケルク」でもスピットファイアーは大戦当時のものが現役で飛んでるという話ですが
これもきっと本物が現役で飛んでるんだと思います
英国ではオタクのイベントなんかで結構普通にスピットファイアー飛んでるみたいなんでwww
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SS‐GB〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) | |
後藤 安彦 | |
早川書房 |
**コメントありがとうございます
mimiさん
すっかり秋ですね
食欲が証明しています(笑)
朝顔は種はまだ採ってないんですよね
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今年はゴチャで収穫しますw
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