『DOCTOR WHO』の11thDoctor（Matt Smith）がドクターを去ります

『DOCTOR WHO』でシリーズ5からドクターを演じているマット・スミスが
11月放送予定の50周年記念ドラマと今季のクリスマス・スペシャルを最後にドクターを去ることがわかりました
詳しくは→BBC DOCTOR WHO （英語記事）


私の一番好きなドクター、11thが去るなんて・・・
かなりショックが大きいです・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。

考えてみると10thドクターのデイヴィッド・テナントもシリーズでは3季しか演じてないんだよね
でもテナントはスペシャルで4年目も演じてた・・・
（シリーズでは3シリーズで、その他にスペシャルに出演してるんですが
テナントの出演エピを全て視聴しているわけではないので詳しい出演年数に関してはよくわかりません
すみません＾＾；）

もう少し、もう少し多くマットのドクターを見たかったよぉぉぉぉ

ということでマットのドクターとしてのデビュー・エピソード（初登場はリジェネレイションのシーン）
「The Eleventh Hour」の動画を貼ります
オープニングから10分程度の短い動画を探したんですが、上手いこと見つからず
全編分の動画です
お暇な方、興味のある方はゼヒ全編ご覧になってください
お忙しい方は10分程度でOK！
それだけでも「DOCTOR WHO」の魅力は伝わると思います
ご存知の方も多いと思いますが「シャーロック」でプロデューサー＆脚本家のスティーブン・モファットさんが製作総指揮＆脚本家を務めています
マーク・ゲイティスさんはこのエピソードでは脚本を書いていませんが、別のエピソードで脚本を担当しています



マットは2012年のBAFTAでベネさんと一緒にモファットさんの特別賞のプレゼンターを勤めましたね
そのときの二人は「スタイリッシュ・漫才コンビ」ともwww


私のイケメンNO.1とNO.2が並んで登場した至福のシーン(= '艸')

マットがジョン役にマーティンが決定する前にジョン役でオーディションを受けていたのをご存知の方も多いはず＾＾
あまりにもエキセントリックなマットでは普通の人ジョンの役は似合わないと見送られ
その後ドクターのオーディションに現れて、マットがドクター役を射止めたということです

二人とも個性が強いからドラマ、映画では共演は無理かもしれないけど
またこんな感じでツーショット見せてくださいw





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