以前「Sherlock the Hounds Audio Pac 」という本をご紹介したのを覚えてますか?
なかなかお届け日が決まらないとも記事にしましたが
これ、どうも発売しないようです^^;
昨日アマゾンから「Sherlock the Hounds Audio Pac はお届け日が決定しないのでキャンセルしますか?」というメールがきまして
えええーっ?!となりましていろいろ情報を探しました
アマゾンの予約フォームでは今回連絡の来た「Audio Pac」と
発売日が決定した普通版では出版社の名前が違うんです@@;
最初から違っていたのかどうかは確認できないんですが
もしかすると発売が正式に決定した段階で出版社名がはっきりしたのかもしれないですね^^;
で、フォロワーさんが本屋さんで確認するというので
結果を教えて欲しいとお願いしおてりましたら、先ほど連絡をいただきまして
「情報はおろか題名・出版社側でもヒットしない状況でガセネタでは?なかろうか」と大型店舗2店で言われたそうです
はあぁぁぁ・・・ですね
そして割とままあることのようです^^;
いい勉強になりました。
ということで今回はこれはキャンセルしました><
海外の出版物を買い慣れてる方では、あらかじめ予想していた方もいるくらいでした^^;
で、改めて注文するのはこちら
発売日: 2012/9/6、¥706
そして勢いでこちらも^^;
発売日: 2012/11/1、¥679
さらに勢いついで、というかヤケ?(苦笑
発売日: 2012/09、¥974
いずれも発売日が決定していますから大丈夫だと思います^^
ただカレンダーについてはどんな物になるのか全くわからず・・・
博打的要素が多分にありますね^^;
しかし、シャーロックのオフィシャルと銘打っているのですから
まさかベネディクト・カンバーバッチの画像が一枚も含まれない
なんてことはないでしょう^^;
そしてたぶんマーティン・フリーマンもあるよね?
これ結構重要ですよね?
ツーショットはあるの?
あああ、これも疑問はいっぱいです><(汗
☆「SHERLOCK」がマンガになって帰ってくる?!☆
もっとちゃんと情報が集まるまで記事にすべきでないのかどうか迷ったんですが…
KADOKAWAといえば角川、日本の出版社の情報ですが
なぜか情報は海外からもたらされました^^;
英語の媒体『ANIME NEWS NETWORK』というところがネタ元らしいです→こちら
それによると10月4日発売(11月号)の「ヤングエース」という雑誌に
「SHERLOCK」のマンガが載るそうです
詳しいことは明日9月4日発売の10月号の予告を見ればわかるのかな?
なんかそんな情報です^^;
この雑誌は、いや「も」ですね、全く知らない雑誌><
でもHPをチョロッと見た感じではアニメ系の雑誌の雰囲気が…
HPにはまだ10月号の情報も出てないのよね^^;
だから11月号のことなんかわからないです><
これリーク情報なのかな?
なんだかさっぱりわからないよ;;
ファンの反応は「角川あざとい!儲け主義!!」から「ついでにアニメも作って」まで様々ですw
Tumblrもボチボチ更新しています
見に来てね^^
こちらでは「SHERLOCK」やベネディクト・カンバーバッチの画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミスの画像を中心にリブログしています
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なかなかお届け日が決まらないとも記事にしましたが
これ、どうも発売しないようです^^;
昨日アマゾンから「Sherlock the Hounds Audio Pac はお届け日が決定しないのでキャンセルしますか?」というメールがきまして
えええーっ?!となりましていろいろ情報を探しました
アマゾンの予約フォームでは今回連絡の来た「Audio Pac」と
発売日が決定した普通版では出版社の名前が違うんです@@;
最初から違っていたのかどうかは確認できないんですが
もしかすると発売が正式に決定した段階で出版社名がはっきりしたのかもしれないですね^^;
で、フォロワーさんが本屋さんで確認するというので
結果を教えて欲しいとお願いしおてりましたら、先ほど連絡をいただきまして
「情報はおろか題名・出版社側でもヒットしない状況でガセネタでは?なかろうか」と大型店舗2店で言われたそうです
はあぁぁぁ・・・ですね
そして割とままあることのようです^^;
いい勉強になりました。
ということで今回はこれはキャンセルしました><
海外の出版物を買い慣れてる方では、あらかじめ予想していた方もいるくらいでした^^;
で、改めて注文するのはこちら
Sherlock: The Hounds of Baskerville (Scholastic Readers) | |
Paul Shipton | |
Mary Glasgow Magazines |
そして勢いでこちらも^^;
Sherlock: A Study in Pink (Scholastic Readers) | |
Paul Shipton | |
Mary Glasgow Magazines |
さらに勢いついで、というかヤケ?(苦笑
Official Sherlock 2013 Calendar (Calendar 2013) | |
Danilo Promotions Limited | |
Danilo Promotions Limited |
いずれも発売日が決定していますから大丈夫だと思います^^
ただカレンダーについてはどんな物になるのか全くわからず・・・
博打的要素が多分にありますね^^;
しかし、シャーロックのオフィシャルと銘打っているのですから
まさかベネディクト・カンバーバッチの画像が一枚も含まれない
なんてことはないでしょう^^;
そしてたぶんマーティン・フリーマンもあるよね?
これ結構重要ですよね?
ツーショットはあるの?
あああ、これも疑問はいっぱいです><(汗
☆「SHERLOCK」がマンガになって帰ってくる?!☆
もっとちゃんと情報が集まるまで記事にすべきでないのかどうか迷ったんですが…
KADOKAWAといえば角川、日本の出版社の情報ですが
なぜか情報は海外からもたらされました^^;
英語の媒体『ANIME NEWS NETWORK』というところがネタ元らしいです→こちら
それによると10月4日発売(11月号)の「ヤングエース」という雑誌に
「SHERLOCK」のマンガが載るそうです
詳しいことは明日9月4日発売の10月号の予告を見ればわかるのかな?
なんかそんな情報です^^;
この雑誌は、いや「も」ですね、全く知らない雑誌><
でもHPをチョロッと見た感じではアニメ系の雑誌の雰囲気が…
HPにはまだ10月号の情報も出てないのよね^^;
だから11月号のことなんかわからないです><
これリーク情報なのかな?
なんだかさっぱりわからないよ;;
ファンの反応は「角川あざとい!儲け主義!!」から「ついでにアニメも作って」まで様々ですw
Tumblrもボチボチ更新しています
見に来てね^^
こちらでは「SHERLOCK」やベネディクト・カンバーバッチの画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミスの画像を中心にリブログしています
別タブで開くバージョン
タブが開かないバージョン
にゃにゃ?
漫画になってるの?
ピンク色の・・・ってことは
パロディなのかしら?
そういえば時々
アニメチャンネルで
ワンちゃん版のホームズ、やってたりします。
それともガセネタが横行しているってことなのかしら?
マンガは、ほんとだ!ピンクになってる^^
目の雰囲気が似てる^m^
Tumblr
ベネディクトは正装がよく似合うね~^^
ピンクは・・・
原作は「緋色の研究」だけど
「シャーロック」では最初から「ピンク色の研究」だよ!
ダメじゃ~ん忘れちゃぁ><(爆
この記事でリンクしてる英語のニュース記事の下の方で
宮崎ワンちゃんホームズのことがちょこっとだけ出てくるよ^^
こっちみたい^^;
なんかね~「出たらいいね」が「出るらしい」になってしまうんだって!@@
海外の出版物を買い慣れてる方が「こんなこともあろうかともう一方の方も予約しておいて正解だった」
ってつぶやいてました;;
もう!
最初から「シャーロック」は「ピンク色の研究」なんだってば!!
進さんは罰として「ピンク色の研究」10回鑑賞のこと!(爆
ベネディクトはカチッとした服装が似合うよね~^m^