『SHERLOCK/シャーロック シーズン4 』10月25日からiTunesで配信開始になり
予約が開始されています
字幕版→voi.1
吹替版→vol.1
リンクは字幕版、吹替版ともにvol.1にしか貼りませんが
全話同日に配信開始です
DVD、ブルーレイBOXは11月10日発売なので
一足先に見たい方は配信を買うのもありですね^^
字幕版に関してはまだ未放送ですよね?
SHERLOCK/シャーロック シーズン4 Blu-ray-BOX | |
ベネディクト・カンバーバッチ,マーティン・フリーマン,ユナ・スタッブス | |
KADOKAWA / 角川書店 |
☆話題のカズオ・イシグロに乗ってみたw☆
私は単なるミーハーですが
イギリス好きでカスタマイズされた私のツイッターのタイムラインは昨日は大賑わいでした^^
面白いところでは版権を持ってる早川書房さんが喜んでたり大慌てしてたりするツイートが回って来て楽しかったですw
早川書房さんがカズオ・イシグロの書籍を増刷して大儲けすれば
他の海外の未翻訳の本も出版する機会が巡って来るぞ!
とリクエストが出てたのも面白いしw
みんな海外の書籍の翻訳を心から望んでるんだな~と感慨深かったです
私はカズオ・イシグロはまだ1冊も読んだことないんですよね
なにせ小説読まない人なんで^^;
Sara Danius on Kazuo Ishiguro’s style: mix Jane Austen and Franz Kafka - and “add a little bit of Marcel Proust into the mix.” #NobelPrize pic.twitter.com/O3vbJOYF5B
— The Nobel Prize (@NobelPrize) 2017年10月5日
「イシグロのスタイルはジェーン・オースティと、フランツ・カフカを混ぜて少しマーセル・プロストを加えた感じ」
ふーん…読んだことあるのはカフカだけだな^^;
TVの受賞報道でかなりえげつないネタバレがされてるようで
まだ読んでない方はご注意を!ということなんですが
私は奇跡的にネタバレしてるところは回避してますw
その他の話題としてはこんなものも
ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロさんの2006年のインタビューが文春オンラインで公開されています。ぜひご一読を。https://t.co/kfpvaeEls6(文學界2006年8月号より)
— 文學界 (@Bungakukai) 2017年10月6日
また映画の放送もあるようです
祝・ノーベル文学賞!カズオ・イシグロさんのオリジナル脚本を、名匠J・アイヴォリーが監督した『上海の伯爵夫人』を11月6日(月) 午前7:00から放送します。上海を舞台にロシアの伯爵夫人と盲目の外交官の奇妙な交流を描いたドラマです。https://t.co/d7Nnz2iAU6
— イマジカBSはシネフィルWOWOWへ (@cinefilwowow) 2017年10月5日
この映画は監督がジェームズ・アイヴォリーで
なんか知ってる気がする…と思ったら
「モーリス」の監督なんですね^^
綺麗な映像の映画なのかな~
出演者がレイフ・ファインズ、ナターシャ・リチャードソン、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、真田広之ということで
日本人のキャラクターが出てくるんですね
今回はTLが賑わってるから興味持っただけなんですが
いろいろと情報が出てくると読んでみようかな?と思うし
私のTLは既読の人ばかりなんで読んでないと置いてかれる気がして焦ってます^^;
最近は海外文学の翻訳物を読まない人がほとんどなんて話も聞くんで
この機会にちょこっと宣伝ですwww
早川書房のカズオ・イシグロの一覧のページ→こちら
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) | |
土屋政雄 | |
早川書房 |
これは日本でドラマにもなったんですよね?
それでネタバレもされちゃってるヤツですね^^;
**コメントありがとうございます
mimiさん
えっ?本物のお化け?ダヤンはいないよw
行ったことがある場所だと親近感が増すので映画もドラマも楽しいだろうなぁ
「パディントン」すごく楽しい映画ですよ!
見て見て!!
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