マーケティングドキュメントを翻訳する機会は少ないのですが、言葉の感覚を磨くためにオンラインでコピーライティングの講義を受講しました。この講義では受講者がコピーを考える課題があり、私なりに取り組んでみました。日本語のコピーライティングを扱っていましたが、英語のコピーが先に浮かびました。
Anytime, anywhere. *** (スクールの名前) brings you the freedom to learn.
日本語版は少し内容を変えてこんな感じ。
スマホだけでスキルアップ。場所と時間を選ばない、*** (スクールの名前)。
コピーライティングは難しいですが、的確に訳せるよう練習を重ねたいと思います。
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