今日も、台湾の大地震のニュースで始まりました。台湾は昔、日本人が植民地化した時代があった国。昨今では、日本からの観光客も激増している国。記憶に新しいのは、311の時に、日本を思い沢山のキャンドルに火を灯して、被災者や被災ご家族の方々に祈りを捧げて下さったのを忘れません。
古くは、日本人が台湾で商業を始めたり、日本の伝統とも言うべき温泉場を建設したり、国交はとても友好的で日本語もあちこちで見られるほどです。
被災された方々、そのご家族に心からご冥福とお祈りをさせて頂きます。🙏🏻❤️
発見に至っていない方々が早く見つかりますように・・・🙏🏻❤️
怪我をされた方々が早期に回復しますように・・・🙏🏻❤️
本当に、この世も末期・・・連続する大地震には身も震えると思います。
そんな時だからこそ、真言・神代の文字・祝詞・祈りは本当にエネルギーをポジティブな方向に向けてくれるので、とても必要だと思います。
しかし、どうやって祈ればよいのでしょうか? 精神世界に、宗教に携わらない人々もいらっしゃいます。
難しいうんちく言われても、解りません。有料なワークショップにも出れません。。。
そんな方々も多いのではないでしょうか?
これならば、簡単にできます!と言う方法をご紹介します。
今日は、秘技として神道で使われてきた「アチマリカム」についてです
秘儀としてとうとう古代から使われてきた、この神代文字(かみよもじ)神道を背負う岩陰神道 表 耀博(おもてひろあき)氏によってYoutubeなどでも、広められています。
【意味】
「どうぞよろしく御統治ください」
そういう意味であったのですね。ただ、もっと深く意味を知りたいと思いました。
のでこちら
【カタカムナ的意味】
ア:根源の神・愛 この地球や宇宙は神様の愛によって生きとし生けるもの
チ:親の血チであり、人の息吹き 絶やさずにしてほしい
マ:宇宙の真理 真理を地上に降ろす 真理の中で私達は生きている
リ:息吹が光り輝き地上を照らす
カ:私達人間・生き物全てにエネルギーを与えて下さい
ム:火の元素で変容して、私達は地球で存在できる
アチマリカム真言ヲシテ文字言霊
目に視えない世界を信じず、目に見える世界だけを信じる
個人の自己責任<地域の責任<県・州の責任<国の責任<地球人類の責任
これらを私たちは、今、火と水の洗礼によって世界各国で「人々よ気づきなされ」と言われているとも言われています。
農地は、化学物質で荒れ果て農作物も取れなくなり、食肉用の動物を殺し、科学の発展に伴う権力争い、
「世の中お金」という考え方で人を操り、人の尊厳を無視するような発言・行動、地球にもですね。
アトランティス文明に似ているとも言われている、現代文明の力が発展しすぎて、滅びたアトランティス文明・・・
現代もしかりです
ソーラーパネルは電磁波を出します。視えない電磁波は怖いです。 無人バスなんかが街中を走るには5G(強力電磁波)で動くシステムなので、絶対に人間の脳を破壊してしまいます。
源の根源神は、全てを見ています。「お天道様は知っている」昔の言葉にあり、そう聞いて育つ子供。
今は、そんな言葉で子供を育てることすら忘れていますね。
愛の銀河連盟やETのメッセージや大天使、アークエンジェルの方々、日本の神々様、世界の神々様、などの人たちから、地球を今の今・・・救おうと沢山の支援が来ています。
が・・・
個人レベルで、気づいて、反省して、統合をして・・・手放して手放して・・・
光を降ろして、祈って降ろして、いく事はこの時期、他力本願ではなく自力でいく・・・∞
とても大切な学びをこの地球でさせて頂いているとつくづく思います。
後に、聖なる母 ガイアにも光を降ろす方法をアップします。
この聖なる母ガイアの豊さが無ければ、私たち人類は存在していません。
【祈り方】
日本は、出る国 東を向き祈ることはとても腑に落ちました 「アチマリカム」と31回東を向いて唱えます
夕方日が沈む前に「アチマリカム」31回
夕刻の日が沈みゆくときには
日が沈みゆく時刻には「南無阿弥陀仏」と祈りましょう
現代人は忙しいので、いつも何時とか決めなくても大体の朝と夕の時刻で良いそうです。
【祈る方向】
朝日に向かって祈りましょう
北枕、瞑想は北を向く方が良いとか、北という方角にも色々あるようです。
アメリカでは南北戦争で北のヤンキースの勝利とか、おっしゃっています 確かに北の勝利でしたね・・・
【祈る際の注意事項】
アチマリカムの作法
早口で連呼すると「アヂマリカム」となってしまうようですので「アチマリカム」
とゆっくりと祈れば、発音も綺麗に祈ることができます。10回言って、一呼吸置いたりと、工夫してみて下さい。
恐れ慄く様な、昨今のニュースやYoutube動画。しかし、このような大きな津波に私達が恐るほど、現実化します。
自分軸にしっかりと立ち、こういう時こそ個々で地上に光を降ろす時期です。個々が神です。光になれるのです。愛を地球に送れるのです。
軸を整えるには、ブレない様にするには光に集中させる事です。恐れは闇、祈りは光です。
闇が悪いと言っているわけではありません、闇がなければ、喜びや平和や調和が解りません。
この闇と光をもう十分に味わった・・・気付いたなら、この聖なる母ガイヤに地球に恩返しをしていきましょう。
これは布教ではありません。もうそんな時代ではないのです。スピリチュアルリズムとは、宗教を超えたところです。
宗教こそが、その各宗教の教え全てが悪いわけではないと思います。ただもう戦争を起こすまでになると何の宗教の意味が無いと思いませんか?
平和・調和的な思想であるなら、神の御心そのままです。戦争や自然災害とは、大きなバランスが崩れた現象として現れています。
勿論、闇側が仕掛けているのですが…
そんなコントロール下で私たちは幸せではありませんね。あと数年は、未だ続くと言われている火と水の洗礼ですが、早く開けるのも長引かせるのも私達次第ですね。
しっかりと自分軸で、心の目でこの世を見開いていきましょう。