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本邦初公開

ザ・自己流!
ぎゃー!すごいヘタ!

その直後に作ったポーチ。
なかなか上手いと大いなる勘違いをしていたあの頃〜

キルティングがポツポツ…
ハワイアンキルトの良さが…

全然ふくらみが無いのよ〜

最初膨らんでいても徐々にヘタっていくんですよね〜
昔々、ハワイアンキルトの先生に「細かいキルティングはパッチワークでやってね〜」と言われました。
パッチワークからの転向でしたので、最初は似て非なる技法に四苦八苦しました〜
ある程度針目を出さないとハワイアンキルトの真骨頂であるふくらみが出ないのです〜

薄手キルト芯でもプックリと〜

しっかり陰影が出ています


こちらの飾りキルトは、分かりやすいように白い糸で、そしていつもより針目を目立たせています

こだわればこだわるだけ面白い。
それがハワイアンキルト!
でも、いつかはこちらの境地に達したい。




自由ですよね〜

パッチワークをやっていた頃は、今でこそ便利な型などありますが、当時はやれコンパスだ計算だ〜が面倒でした。
そこで、出会ったハワイアンキルトの明るい配色と大らかさに夢中になり、今に至ります。
これまた凝るとトコトンでして

そんな時、ふと思い出して見るのがこの本です。
自由なパターンや配色、大らかなキルティングにただ楽しくチクチクしていた頃の気持ちが蘇ります。
肩の力を抜いて、ただひたすら縫うのが楽しい。
針目を揃えて納得のいくハワイアンキルトができたらこんな風に自由なキルトもやってみようかな

でもまだまだハワイアンキルトに夢中!
納得のいくハワイアンキルト?
あと30年後?ですかね〜

※なぜかホームページのリンクが貼れなくなりました(T ^ T)ホームページをご覧下さる方は、過去記事から飛んで下さい〜








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