はじめまして。
ＰＮ真城灯火（まきあかり）ネット小説を書いて、勉強中でしたが、２０１７年１１月に「バセドウ病」と診断されました。２年して、やっと薬を飲まなくてよくなりました、
完治はしていませんが、気が楽になりました。
これからも、よろしくお願いします。
アニメ「薄桜鬼」黎明録
五話「蒼穹のきざはし」
タイトルと内容が？な…。新撰組の・・・って事かな？
大阪で押し借りまがいの事をする芹沢。
「何も出来ない」と現実的に責められる近藤や土方。
橋の上の会話は土方さんでしたね。
沖田さんには近藤さんが向かった。
龍之介が町中であった小鈴。
「客ならそれなりに相手してれば……」に怒った小鈴。
原田さんに注意されて謝りにいく龍之介。
ん、そこは可愛かったかな。
後は、会津公の上覧試合もこの回でしたっけ？
平ちゃんが…。
隊服が出来てくるのもこの回。
新撰組らしくなりましたね。
六話「闇よりの咆哮」
雪村千鶴の父、綱道さん登場。
「羅刹」・「変若水」が出てきましたね。
忘れてました；
一気にああ、薄桜鬼だったんだなぁ～。と自覚（笑）
なんとなく新撰組のアニメって感じで見てたようです。。。
これで一気に変な方向に進みますね。
新見さんが実験で飲ませてみた隊士（ですよね？）が、
羅刹化して騒ぎになった所に出て行った龍之介。
相変わらずの腰抜け君ですけど…。
これでは幕府からお金が出るどころではなく、日夜面倒な事になるだけ…。
あ、綱道さんに意見する平助くんが良かった。
「出来れば俺は殺したくねぇ」って、いい子ですねぇ。
そんな時、大阪で力士と乱闘になり切り殺す事件が……。
笑いながら力士を斬ってた沖田さんとえらい違いだわ…。うむむ。
七話「草颯の誓い」
草颯って字ってありますか？
まぁ、そんな事より、進めますね；
山崎さんと龍之介。
早速出て行くなら早い方がいいって言われてしまいましたね。
監察方が出来て新見さんや芹沢さんを見張る事に。
芹沢さんとの会話から、近藤さんとの思い出話。
これからの夢を再認識してゆきますね。
新見さんがまた羅刹の実験をして平ちゃんと追った龍之介。
羅刹化してしまったので殺すしかなかった平助。
「（殺すこと）に慣れていっちまうのかな？」が悲しかったですね。
最初に取り逃がした事とか、殺す事に悩む平ちゃんを見て、
自分も何かするべきなんじゃないかと思いはじめるのかな？
…なんか感想が感想でないような気がしてきた。
３話も書くとダレる…。。
八話も見てますが、ここで切ります。
薄桜鬼
