「世界は僕を救わない」 -穏やかな世界の祈りと願いー

人生は一度きりやり直せる人はいない。
PN真城灯火
闘病記&創作物関係置き場です。

カラオケ教室の見学に行ってきました。

2014年11月14日 13時43分07秒 | 日記
☆カワイ音楽教室。
昨日、何となく教えてくれそうな人と知り合ったので、
あの人にお願いしたいなぁ~。なんて勝手な事を思いつつ、
先生が少しでも気に入らなかったら入らないと決めて、
先々週予約したカラオケ教室に行きました。

15分の見学。
受付の人と教室へ。
大きな普通の部屋がレッスン場でした。
ドンとグランドピアノがあるのはびっくりしましたが、、
部屋の音響がイマイチ心配な気が(外に漏れてそうで…)

先生が若い人だったら、と思ってたけどちょっと?上で、
そこでレッスンを受けていた方が3人。
その人たちは私とほぼ同年代。(すこし若いかな?)

最初は「ドレミファ」の上がってゆくので発声練習。
グループレッスンだけど一人ひとりの側に来て「ア~」って合わせてくれるし。
皆さん、なかなか楽しげ。
習っていたのは、中島みゆきの「地上の星」
(これ、結構難しい)
で、これが難しいのは途中で少し転調するんですね。知らなかった。

最初の発声練習で裏声のドレミファだったから、
「なんだソプラノの(裏声の)教室か…なら、ここでなくても合唱で十分じゃん」
と思ったけど、
「裏声で響きを鼻で出して、そのまま低い地声にしたら響く」
「歌は昔は伝達する為に出してたから、響かせて遠くまで聞こえるようにしないと」
「口を小さく開けていてもマイクが遠くても拾ってくれるのは、響き」
「で、響きがあると声は集まって共鳴する」
と。
この辺りまで聞いて、昨日の上手い人を思い出しました。
あの人は腹筋(胸も使っているけど)・響き(鼻)で声を出しているんだと…。
先ずは裏声を出して、地声にくる。
この辺りが難しいですが、ここなら出るようになるかも…。

前の先生は裏声を使わず地声でガンガンといけるようにって言ってた。
確かにマイクが無くても歌えるのが良い。
だけど、私がテノールの高音で歌うのはおもしろくなかった。;
そこでないとガンガン出ないんだってば。><。

でも、今、ヤマハを辞めてから裏声を出したいと思っているので、
ここは良いチャンスなのかもしれない。
ん~、通っちゃおうか。
もう一度、頑張ってみようかな。

丁度、バンドも休みだし(休むと決めていないけど、忙しいらしい)
ここと近所の音楽教室でバンド仲間を探してみるかな?と思ったりしてます。
(ベース・キーボード)募集中です。


☆「シナリオ講座」
☆「ボタニカルアート」
☆「カラオケ教室」
この三教室かな。

シナリオは短期だけど…。来年もあるので継続しようかな。
で、行ってないのが、大学、教養学科「ひと学」、行かなきゃなぁ~^^;








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