☆昨年、地域活性化の為、
地元を使ったショートストーリーを公募していると知りました。
それを短編映画として映像化したものの上映会に行ってきました。
昨年の小説やシナリオ、エッセイでの公募には出していませんが、姉が見に行かないか?と誘ってきました。
それで会った時、何で知っているのか?と聞いたら、これの中でエキストラとして撮影に参加したのだと言う事でした。
出たのは「なごやの喫茶店」という作品。
この企画は七回目。
2007年からやっているらしいです。
知らなかった。
作品公募の案内を見ていなければ、まだずっと知らなかったと思う。
映像化された作品は各地の上映会へと出されるみたいです。
でも、見た感想ですが、別に名古屋でなくても良さげなのばっかりでした;
自分ならどう書く。という案は浮かばないけど…(浮かんでいたら応募している)
なんだろうなぁ~。
前にやってた「名古屋嫁取物語」(こんなタイトルだったような)みたいなにもっと露骨でも良いんじゃないか?と言うのが姉と私の意見でした。
映像化された作品は「ツタヤ」に並ぶそうです。
気になる方はどうぞ。
それから、余談ですが、今日会ったついでに、国語の先生をしている姉に、先日書いた家族愛の短編小説を読んでもらいました。
800文字を600くらいに減らせないかと省いていい箇所を指摘してもらいました。
物語自体に問題はなく、読めるし意味もわかるとの事で、省く場所はここかな~。と、二人で悩みました。
↑
今のここで670文字です。
この短さで一本の小説を書くのって…。難しいです><;
でも何とか二人で添削して減らしました。
これでOKだと良いな^^;
地元を使ったショートストーリーを公募していると知りました。
それを短編映画として映像化したものの上映会に行ってきました。
昨年の小説やシナリオ、エッセイでの公募には出していませんが、姉が見に行かないか?と誘ってきました。
それで会った時、何で知っているのか?と聞いたら、これの中でエキストラとして撮影に参加したのだと言う事でした。
出たのは「なごやの喫茶店」という作品。
この企画は七回目。
2007年からやっているらしいです。
知らなかった。
作品公募の案内を見ていなければ、まだずっと知らなかったと思う。
映像化された作品は各地の上映会へと出されるみたいです。
でも、見た感想ですが、別に名古屋でなくても良さげなのばっかりでした;
自分ならどう書く。という案は浮かばないけど…(浮かんでいたら応募している)
なんだろうなぁ~。
前にやってた「名古屋嫁取物語」(こんなタイトルだったような)みたいなにもっと露骨でも良いんじゃないか?と言うのが姉と私の意見でした。
映像化された作品は「ツタヤ」に並ぶそうです。
気になる方はどうぞ。
それから、余談ですが、今日会ったついでに、国語の先生をしている姉に、先日書いた家族愛の短編小説を読んでもらいました。
800文字を600くらいに減らせないかと省いていい箇所を指摘してもらいました。
物語自体に問題はなく、読めるし意味もわかるとの事で、省く場所はここかな~。と、二人で悩みました。
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今のここで670文字です。
この短さで一本の小説を書くのって…。難しいです><;
でも何とか二人で添削して減らしました。
これでOKだと良いな^^;
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