「世界は僕を救わない」 -穏やかな世界の祈りと願いー

人生は一度きりやり直せる人はいない。
PN真城灯火
闘病記&創作物関係置き場です。

急転直下 奈落の底にいます。

2013年09月28日 01時28分52秒 | 身体と心
☆残したくもないんですが、

このドンドン変化してゆく気持ちをどこかに書きとめておかないと、
この先、これを小説化する時に、思い出せなくなっているかもと思い
書けるとこまで描きます。

かなり日記としてはまんまリアルなので、

読みにくいかもしれません、

ただの記憶の置き場です。


昨日は先日のライブ後の初レッスンでした。
私とピアノを弾いてくれた○○さんとはライヴ後。
微妙な状態になっていました、

それで、私が当日にMCを変えて「バンドで出たかった」「次はバンドで来ます」
と言ったのはこのユニットがつまらないとかダメだとかいう意味では無くて、
そこのバンドメンバーに有紀さんも入ってくれているという意味でした。
もうそのことを聞いても知らないと言うのかもしれませんが…。

この日、見に来てくれたギターの人を
「この人がギターの」と、私は紹介しています。

今回のユニットに
ギターにも加わってもらってと思っていましたが、
練習にギターさんが参加出来ていない事から、日にちもないし、
「もう今さらその人に入ってもらわないでいい」と○○さんに言われて、
二人でゆこうとなりました。

ピアノとのユニット。
歌う事は歌うだけなら出来ていたと書いたけど、
もちろん、ピアノも完璧だったと思います。
でも、MCで「バンドで出てかった」と言った事が
最大級の波紋となってしまいました。

それはユニットを否定した言葉だと。
そこは自分でも気が付きました。
訂正や修正の言葉が出ずにそのまま出番が終わりました。

そこから、胃が痛くなり、、と帰ってきちゃったのもいけなかったと思います。

でも、帰りの電車で謝罪のメールを入れ、
翌々日に会いたいとのメールもしたけど、
返事がなく。

本気で怒らせたと実感しました。

○○さんを傷つけてしまったのでした。

で、レッスン日。
先生へのお礼を買って、部屋に向かった所。
先生にこの前のを聴いてもらっていました。
それで、感想を聞く。と言う事です。

まぁ、直前にそう言われても断る事は不可能だったと思いますが、

その録音を聞いた先生にこっぴどく叱られてしまいました。

バンドででたいと言った事。
なんて○○さんに失礼な事を言うのだ。と
練習不足は自分の出来なさの所為。
有紀さんは間違ったとこを上手にごまかしてた。
うたもがんばってた。
と、

私はと言うと。
MCは言わなくてもいい事ばかりだし、
歌も音程がダメ出し。

だいたい自分のオンパレードになっていて○○さんはバックバンドじゃない。
ものすごく酷い事をしている。

2月のLMライブだってあなたのオンパレードだったからもっと考えなさい。
こんど、こんな事をしたらやめてもらう。

と言われました。


もう、○○さんにした事はもう謝るしかないですが、、
2月の事。
歌も全否定。

立つ瀬がない。

○○さんはくやしくてあなたの顔も見たくないとおもってるよ。

と、

いや、いわれて全部。その通り。

申し訳ない。すみません。ごめんなさい。としか言えませんでした。


このレッスン後。
ご飯を食べる約束をしていた、2クラスの人(ライブを見てくれた)
と一緒にご飯を食べる約束をしていたので。
つい、さっきの事だったから、
いろいろ話してしまいました。
ぼろぼろ泣けました。

ゴスペルは辞めるつもりだったのもあって、辞めると言ったら。
いますぐは大人げない。
と言われた。
まぁ、そうなんだけど、、。1週間後にやめればいいのか?

この話した時は、○○さんが許してくれないなら、先生にお願いして
別クラスへの移動とかを考えていた。

○○さんにそれとなく打診してみるから、性急に答えを出すな。と言われました。


「あなたはついぽろっと言っちゃう所があるから、考えてから言えるようになるといい」

「そんな所が先生に誤解されてしまうからね」

と、、、、

この言葉が救いになりました。

それで、ご飯を食べて別れて、帰りましたが、
まっすぐに帰りたくくなくて「モス」で時間つぶし。
レッスンの終わったであろう彼女にメールを描いてたら

モスの中だっていうのに泣けてきて。ぼろぼろ泣きながらメール作成。
書いたのはほんの短い今日のお礼だったんだけど、、

あんな所で泣くなんて。。。。

と、、。
それで、帰宅してからは、
泣けて泣けて。。
しでかしてしまった事への後悔で悔しくて悲しくて。

泣ける泣ける。
1時間おきに起きたりして、泣いて泣いて泣いて泣いて、
よくもここまで涙が出るなぁ。と思う程です。


そんなので一日がおわりました。




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