
我が家の長老【小桃ノ介】
彼との出会いも必然的なものでした☺
2005/7/25
当時働いていた運送業の親方のハイツに訪問したところ、インターホンを鳴らす度に背後から聞こえる
「ミャー!ミャー!」
辺りを見渡したけど姿はなく、どこかの家の中で鳴いてるもんかと帰りかけたけど やっぱり気になって駐車場の奥の溝を覗いたら隅っこの落ち葉のかたまりの中でガサゴソ動く😱
そっと手を出すと「ミャァーーーー‼️」
目も開いてないヘソの緒付きの仔猫
この灼熱の中これでは死んでしまうだろう
そのまま抱き上げ、慌ててミルクと哺乳瓶を買い帰宅
あれから
それから


【小桃】と名付け
3時間おきにミルクをやり
排泄をさせ
わんこになじられないようハムスターケージに入れ🤐
すくすく育ち

やがて目も開き🎵

すっかりしっかりした頃


やがて目も開き🎵

すっかりしっかりした頃
小桃、キ○玉が!😱
まさかの男の子❗
女の子だと思い込みピンクの首輪にピンクの餌入れ
何もかも揃えたのに痛恨の判別ミス😵💦
名前も今さら…
なので…
「小桃」に「ノ介」プラスで!
「小桃」に「ノ介」プラスで!
改め【小桃ノ介】ときました!

母ちゃん代わりのみいこともべったり❤️


せっかく買ったから着てくれ😏

まだまだ、現役❗