いよいよ寒くなって、人の体温が恋しい季節になりました。
ご近所のノラ猫さんも同じようです。
木枯らし1号の吹いた今日、
庭のベンチに座ってたら、どぉーーーーんと膝に乗られました!
多分「人間アンカ」ってとこなんでしょう。。。
でっかいでしょう?これでもノラ猫ちゃんです。
にゃんこを飼っているおウチでは当たり前の光景なのでしょうが
ワタシは、生きてる猫に乗られたことなかったので、びっくりです
※注)ノラちゃんです。膝から溢れんばかりに・・・でっぷり。
『生きてる猫』っていうのが、意味深ですか・・・?
猫のユーレイさんには乗られたことがある?もので。。。
『?』な皆様は
こちらの生温い怪談話を読んでね。
感触はやっぱり一緒だった。。。
※注)ノラ…
膝に乗ってる間中、ザラザラな舌でワタシの手をなめるんですよね。
左をなめ終わると、右を差し出すように促され、
右が終わるとまた左に戻り、エンドレス。
最初こそ何かいいお味がしたにせよ、もうしないだろうってくらい。
あれは、なんのつもりなんでしょうね?毛繕いされてる??
昨日は、この子に加え、茶トラ猫まで同時に膝に。
さすがに2匹は重かったけど
カワイくってあったかいので、雨が降るまで耐えました。。。
『人間なんて、ちょろいニャ』
>猫を追いかけてきた近所の子どもたちとも仲良くなりました。
このぶち猫さんには、隠れミッキーがいるんだそうです。どこかわかる?
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