行くのが常でした
母が亡くなったのは1985年1月23日
新盆は祖父も生きていて
母が亡くなったあと父が運転免許を取ったので父の運転でお寺に行った
母が生きてるときに取れれば良かったのに落ちてばかりいて母に落ちた😵と電話してきてた(実際何回も落ちてた😞)
母を旅行に連れて行きたかったらしい
しかし、免許を取って初めての運転がお寺とは😱
母もあの世で苦笑い😁💧しているだろうと思ったものです
しかも運転が下手で祖父がガタガタと手すりにつかまっていたのを思い出す
その父も2015年に亡くなった
その立派だったお墓もない
父が亡くなってお墓をどうするかという話になり叔父が守っていくとお葬式で聞いていたので安心してたけど
誰もお墓を守れず
(家を飛び出したワタシは話が来なかった😢)永代供養のお墓に父、母、祖父、祖母が眠っている(らしい。行ったことないのでよくはわからない)
再婚して家を出たワタシを
妹は許さないだろう
父が母が亡くなったとき
祖父と家紋や宗派を調べて買ったお墓
ダンナと何回か行ったお墓がないのは
すごく寂しい
今は墓じまいするのが
増えていると聞く
我が家もそうしたけど
これからはいろいろ墓事情も
変わっていくのかもしれない
ダンナの父と永代供養した
義母も永代供養を購入している
樹木葬も考えたらしい
数年骨壷を預かりみんなとともに埋葬されるらしい
死んだあとは生きている家族に任せるとして子供たちに迷惑をかけたくないと
思う
うちはうえの四人はワタシの連れ子なのでワタシが先に逝くといろいろ大変😅
仲が悪いわけではないけど
やっぱりワタシはダンナより生きないと
まだまだ頑張ります