CIELのブログ

GACKT&ジオン軍、鳥と音楽好きなブロク♪

yamahaでは 最後の親子コンクール舞台 チラシ出来た

2013年05月16日 | ジブリ


 思い起こせば私が小学生の時 初めて久石譲さんの曲で 予選落ちw

懐かしすぎる。
 
 次にソロオリジナル これまた 予選落ち ウケルw


もう 自分才能ないんだから・・絶対コンクールなんて無理だし。。と

 マジで思ってたんだけど。14才で急に 予選通過→店別大会→名古屋A地区大会→中部大会 アンサンブルはここで終了なんで

ええええ???という間に、金賞ばっかり 私はまだ何も知らない、この大会に出れる人が数少ないって分からなくて、

 未熟だったから受かって当たり前みたいな風に思ってたんだ。

今思うと、 先輩はみんな20歳以上で、私だけ14歳 全部で5人

 多分先輩達の、こだわりのお蔭だと思う。リズムも無し ごまかせない音のあつまり ほとんどがストリングスと、バイオリン、オーボエ、今じゃ絶対受からないよね。


1音 1音に こだわって レジストもこだわりまくって、よく あのフィーリングミュージックだけで、中部大会いけたね!久石譲さんの、NHK驚異の小宇宙人体より、『遥かなる時の彼方へ』って曲だったよ。


 

 あとスパルタ先生のお蔭 ティンパニーを叩いてくれた。あの頃は講師出場しても大丈夫だったから、

マジ楽器で マジでみんな練習して

週3回教室借りて朝から晩までお昼なし

 私は学校と 受験勉強しながら だから 過労で鼻血が出たのを 覚えてる。

先輩は仕事しながら、バイトしながら 大学行きながら耳コピして楽譜を授業中に作ってた。その頃は全部手書きだったね。

随分時間が経ってしまった。そして 楽器も変化して、いつの間にかパソコンインターネット連動に・・・

 


今回も、その時と同じ色の、真っ白なドレスで 娘と弾きます♪あの時は必至だったけど、今回は思い出作りとして楽しみたいな


 真っ白な気持ちで(#^.^#)