こころのうごきのある日々(´艸｀*)
どんな日でも、1日1回は声を出して笑っていたいな 
布団に入って眠りにつくときは、なんとなーくでいいから、
≪明日も楽しみ
≫ そんな気持ちになっていられたらいいな 
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インターネットで見つけた【童謡塗り絵】
なつかしくって、即、印刷 
さっそく、かあちゃは歌ってみた～♪
手振りもやってみた～ o(*'▽')o
クレパスやら色鉛筆やらを探し出し、色塗りもしてみた
うわっ、たのしー(´艸｀*)
AIさんと一緒にやってみようかな。
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大きな油絵を何枚も描いていたAIさん。
クレパスを持った手の動きが、かあちゃとは違う。
右上から左下へ、左から右へ、小さくはらうように動かす。
そっか、絵筆の動きなんだ！ と気づく。
黒い線を踏まないように、丁寧に丁寧に塗っていく。
「おばあちゃんは、とっても丁寧に塗るんだねえ」 と言うと、
『 そんなこともないと思うけどねえ～。そおおっ!?! 』 と笑いながら聞いてくる。
「うん、絵をたくさん描いてきたからかな」 と言うと、
まだ塗りきれていない女の子の服の裾のあたりを指さしながら、
『〇〇ちゃんに、「きちっと塗るんだよっ」ておこられたもんねえ』って笑っている。
「小さい頃、塗り絵で遊んだときにそう教わったの？」と聞くと、
『そうねえ、「まだのこってる」ってね』と、クレパスの手を動かしながら笑っているAIさん。
女の子の服は、ピンクと白が混在していて、まるで、毛糸で編んだもののよう。
『顔がやさしいね、かわいいね』 と繰り返していたから、
着せてあげる洋服も、優しい風合いになったのかもね
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「むーすーんーでーひーらーいいて～♪」 かあちゃが歌ったら、
AIさんも一緒に歌い始めて、ふたりで童心にかえっちゃいました(´艸｀*)
「この歌がなつかしくって～。小さい頃に歌ったから。 おばあちゃんも歌った？」 とかあちゃが聞くと、
『うん、わたしはね。（かあちゃたちは）歌わなかったでしょ？』 って、
かあちゃ世代が歌ったことが意外だったよう。
かあちゃが、「歌ったよ。こうやって、手も動かして～」 って、手遊びも一緒に歌ったら、
『あら、そう。』 と驚いてから、『たのしいよね～』って笑った。
また、一緒に歌って、「そーのー手ーを上に～♪」のところで、
おばあちゃんの頭の上に手をあてたら、おばあちゃんが大笑い。
2人でまた歌い出したら、
その様子を遠くから観ていた猫のトラちゃんが、
なにごとだ？と思ったか、おばあちゃんの腕のそばまでやってきて、
「そーのー手ーを～♪」 のところで、 ［ミャー♪］ と ひと鳴き(´▽｀*)
あんまりタイミングがいいので、大笑い。
たっくさん 笑ったよ(*^^*)
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とうちゃといっしょに、AIさんのサイズに合うパジャマと洋服を買いに行きました。
AIさんの体に合うといいなあ
ＡＩさん（あーちゃん）、あたらしい洋服を着てみました。
AIさん、鏡に向かってます。
とうちゃがカメラマンで、 「はい、ポーズ
」
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ちょっとでも高いところに顎を載せるのが れもん流(笑)
寝ているところを抱き上げられて．．．。
れもんは まだ ねむいんでしけど－／(´・ω・｀)＼
お顔はツチノコ状態(´艸｀*)
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なにげない日常。
ひとコマ ひとこま とっても はっぴー
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どんと晴れ(*^^*)