*My Simple Life* しぜんがいちばん:2014 *

( *´艸`)ハヒフヘホホほっ♪ どんな1日だったかな ( ..)φmemo-memo☆

かあちゃのあこがれ:part5*

2014年07月06日 | family*

NHKBS:名作ハイビジョン特集で観た【べス・チャトー 荒れ地で育む“奇跡の庭” 】の世界が、
かあちゃの心を ギュッとつかみました。

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(以下、テレコムスタッフブログ「ハイビジョン特集 ベス・チャトー 荒れ地で育む“奇跡の庭” より」) 

イギリスでも過酷な土地として知られる東南部エセックス州に
「世界一のプランツ
・ウーマン」と呼ばれるガーデナー ベス・チャトーさん85歳がいます。
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庭作りを始めて半世紀、
イギリスでも一番雨が少なく乾燥し冬は零下、夏は30度にもなる過酷な土地で
1年中ダイナミックな美しさを保つ「奇跡の庭」を作り出してきました。
冬でもとっても素敵な庭って、なかなかありません。
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秘密は植物を花の色だけで選ぶのではなく、
葉の形や植物が育つ自然環境に徹底して寄り添い、生物本来の力を引き出すこと。

それは9年前に亡くなった夫アンドリューさんとともに育んで来た園芸の理論、
そしてベスさんの人生の理念でもあるのです。
乾燥に強い植物を集めて造られたグラベル・ガーデン(砂利の庭)では、
水遣りを一切しなくても育つようエコロジカルな庭造りを実験しています。
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これからの地球環境も考えて作る彼女の庭作りには、学ぶものが沢山あります!
番組では、ベス・チャトーさんの庭の季節を追い、
世界一といわれる庭作りの技術と、
それを育んできたベスさんの人生を見つめていきます。
ベスさん芸術作品ともいえるセンスのある庭をご覧下さいませ!!

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花も木も昆虫も動物も人も 同じいのち。
青い地球の中で いのちをつないでいくということでは みんないっしょ。

庭の小さな世界が、
地球全体に起こっていることを代弁しているかのように思えてきました。

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(以下、ブログ[La Dolce Vita]より) 

ベス・チャトー・ガーデンのティールームにて

【べス・チャトー・ガーデン①】  【ベス・チャトー・ガーデン②】  【ベス・チャトー・ガーデン③】

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(以下、ブログ[small garden]より 

【NHKハイビジョン特集 「ベス・チャトー 荒れ地で育(はぐく)む奇跡の庭」】

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わが家に飾られている2013年のカレンダー

いわむらかずおさんが描く世界が、好き。

絵本の世界とその舞台である里山の自然が同時に楽しめる、そんな場所づくりをめざしてつくられたという
[いわむらかずお絵本の丘美術館]
いつか訪ねてみたい場所のひとつです(´▽`*)

娘が小さい頃、ふたりで楽しんだ絵本(*´▽`*)
娘は、10人の子どもたちの特徴をちゃあんとわかって、お話の中で、
「あっ、また〇〇くん、〇〇なことしてる~(*'▽')」 なんて言いながら楽しんでいたっけ(*^^*)
かあちゃは、おじいさんおばあさん、おかあさんおとうさんだけ?!(笑) トホッ...。

 

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さて、いつもまにやら、「かあちゃのあこがれ(シリーズ(笑))」も5回を数えてしまったようですが、
今回、かあちゃ自身が気づきました
それぞれに共通したキーワードは、≪安心感でつながれた家族≫だったのですねえ(´艸`*)

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わが家のカレンダーが、もうひとつありました。

チェリーのすぐそばにかけてあります。

小学生時代に娘が作った作品。 ↓

チェリーと亀のたっちゃんがモチーフになっています( *´艸`)

同じく、小学生だった娘が描いた絵。

娘の作品を眺めていると、あったかーい気持ちになります(*^^*)

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手作り作家さんたちの販売会で、大学生になった娘が買い求めたミニミニ額絵。

いまあらためて眺めてみると、
娘の想いや娘らしさをしみじみと味わうことができます(*^^*)

これからのふぁみりーにとって、なくてはならない応援団長になりそうです。

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どんと晴れ(*^^*)

追伸) 明日は、とうとう ブログ最終日です。