食べることが大好きなれもん。
いっぱい飲んで、食べて、どんどん元気になっています／(*‘ω‘ *)＼
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何度もぶつかって、カラーの縁は凸凹してきました。
それでも、れもんは、見えないことに臆することなく、
まるで探検でもしているかのように部屋の中を歩き回っています。
れもんの前向きな姿は、
2009年に突然視力を失ったときも、
2011年に左眼の手術をしたときも、
そして、2014年、右眼の手術後も、全くかわりません。
前日までの様子と違うことに、はじめこそ戸惑いを見せますが、
状況をうけとめたそのあとは、潔いほどの切り替えぶりです。
れもんは、自分ができることに どんどん 向かっていきます。
そんなれもんのようすから、
わたしたちは、ほんとうにたくさんのことを教わっています (*^-^*)
いきる力、 いきていこうとする力。
＋ ふぁーむ ＋
強い剪定をした後で心配になり、ずっと見守っていたアベリア。
枝から、青々とした新葉が生長中。
いのちが繋がれて---よかったあ(*^-^*)
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オオデマリ と フサスグリ。
純白のオオデマリと紅く色づいたスグリ＝コラボレーションは叶うでしょうか...(´ー｀)
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(*'▽')ホッ♪
培養土を加えたら、ネモフィラが力強く立ち上がってました。
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お楽しみだったジキタリスの花の色は...
ピンクでした(*´▽｀*)ンッ? パープル?!
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ふぁーむでも みんなみんな ちからづよく 生きています。
2014夏号のガーデニング誌を買い求め、ページを眺めていて... ビックリ！！
なんと、中学時代の同級生が取材を受け掲載されていました( *´艸｀)ステキ☆
北海道に続いて、北東北のガーデナーの様子も取り上げられるようになってきたのですね。
3.11 ガーデンチャリティ活動を通して、交流の輪が拡がっているのかもしれません。
れもんといっしょの読書タイムが、いつにもまして素敵な時間になりました(*^^*)
みんなみんな ちからづよく 魅力的に いきているんですね o(*^^*)o
見えない分も いろんな感覚を使いながら生活している れもん。
健気に明るく過ごしているけれど、やっぱり、くたびれているんだろうなあ。
ゆっくりおやすみ...／(*vωv*)＼zzz
そして、 またあした！
