そういえばむかし
わたしのために泣いて
くれた
ひとがい
た
たまに思い出す
あのひと
は
とてもだいじなひとだ
名前は思い出せないけど
ぜったいに忘れないし
元気でいてくれないといけない。
わたしのために泣いて
くれた
ひとがい
た
たまに思い出す
あのひと
は
とてもだいじなひとだ
名前は思い出せないけど
ぜったいに忘れないし
元気でいてくれないといけない。
天下の台所
で
たこ焼き
を
いっこも
食べなかった
モスチーズバーガー
サーカス的
な
華やかさ
よりも
のんびりロバ的にかまえていた
から
として
ほんまでっか
東洋のマンチェスター
感傷の水に溶けたのは
自意識?
秋の風
を吹かすまえに
愛は小出しにせよ
と
親分
が
言った
のに
加減が
わからず
窓からの景色も見えない。
人間な
私は
ライオンほど
平和な動物ではない
顔色を変えてなんぼの
珍味レストラン。
怒るでしかし、正味のはなし。
で
たこ焼き
を
いっこも
食べなかった
モスチーズバーガー
サーカス的
な
華やかさ
よりも
のんびりロバ的にかまえていた
から
として
ほんまでっか
東洋のマンチェスター
感傷の水に溶けたのは
自意識?
秋の風
を吹かすまえに
愛は小出しにせよ
と
親分
が
言った
のに
加減が
わからず
窓からの景色も見えない。
人間な
私は
ライオンほど
平和な動物ではない
顔色を変えてなんぼの
珍味レストラン。
怒るでしかし、正味のはなし。
透明のカップのほとんどが氷
の
もしかしたら
アイスティと間違えたのか?
と
思ったほどに薄い色
の
アイスコーヒー。
「ねーこれ、アイスティーみたいだよねえ」
「何、頼んだの」
「アイスコーヒー。見て、うすい(色)」
「ティーだと思うねえ」
どつぼ
の
もしかしたら
アイスティと間違えたのか?
と
思ったほどに薄い色
の
アイスコーヒー。
「ねーこれ、アイスティーみたいだよねえ」
「何、頼んだの」
「アイスコーヒー。見て、うすい(色)」
「ティーだと思うねえ」
どつぼ

ひさしぶりに
体をつかってはたらいた
ら
めしが
うんめえ!
なーぁんちゃって。
まんざらでもない。
喜ばしくない。
上澄みの
テンション
と
うそ
の上積み。
ファッション通信
通好みの
いつ着るんだろ、これ。
もーすぐなのかな。
椰子の木
って
わりとふつうに
見るけど
椰子の実
って
全然
普通
じゃ
なかった。
なーんでか?
黒 田さんのつくる
白 いお餅
が
好物
です。


体をつかってはたらいた
ら
めしが
うんめえ!
なーぁんちゃって。
まんざらでもない。
喜ばしくない。
上澄みの
テンション
と
うそ
の上積み。
ファッション通信
通好みの
いつ着るんだろ、これ。
もーすぐなのかな。
椰子の木
って
わりとふつうに
見るけど
椰子の実
って
全然
普通
じゃ
なかった。
なーんでか?
黒 田さんのつくる
白 いお餅
が
好物
です。

