ゴールデンウィーク前半。

鹿にエサはあげられなかった。

今宵の月のように。

連日の、
お別れ会
で
なんかもう
お別れ会
が、
日常化
している。

いそがしい。
ありがたい。

じつのところ
引越しの
荷造り
は

ひとつもやってない。

そんなこんななこのところの毎日で
わかったこと

・「お前がくれたやさしさが今でも宝物」（ｂｙ『俺たちの明日』エレファントカシマシ)
・さんじゅうを超えて、涙もろくなっている（いやぁね）
・今あう友達は、もう、そこいらへん（何やかやですよ）を、終わらせている人ばかり


自分のことで、さいきん、印象的だったこと
は

占いやさん
で、
占ってほしいこと
が、
とくになくなってしまった。


テリトリィで
生きていく。
って
楽しいね。

	日めくりの少年
	山内 知江子
	ブイツーソリューション

世界と両想い。

あ！

と
いう間に
はや、
四月も、１０日。

そうでもないか。

待ちどおしい
と
思う日はときどき
あった
はずなのに、
過ぎ去れば、
今は昔？


それに関しては

で
時間の感覚も
さまざまざますね。
おほほ。


気持ちや思いを、
分かってほしい

せめて
知ってほしい
と
おもう
そう
おもう
相手の
それも
知りたいと
興味津々丸
な
常日頃
お年頃。

とはいえ
けれど
だけども
なかなか
これが

アン
ドゥ
トロワ



距離感？

て
何のこと？


想像ナニナニ

想像の創造が

夜な夜な

こんにちは
してきて、

空気も読まず、
ロクでもない。

そーいうなんかもう得体の知れないくせに妙に
馴れ馴れしいやつは、
無視したい。

必死剣
鳥刺し
隠し剣
鬼の爪？
鷹の爪？

兎に角、
ゴーストバスターズ！

若しく
は
美香さんに、任せたい。

そこで

ウノ
ドス

こーゆーときは、
フジグラン
に
車でごふん。
可愛いイケメン
（甥っこ。５才）
の
描いた
ニュースケ
を
見にいって、
やさぐれた
気持ちを
アート鑑賞セラピー。

絵とかいうものは、
画力云々ではなくなくなくなくなくも、ない。

画力とかいうものこそ、
距離感
で
きまる。
きまりませんか。

だって私は
モナリザ描いたひとより
ひまわり描いたひとより
麗子像描いたひとより

彼の絵
に
いっぱつで、救われた。


甥っこ（イケメン。五才）作、にゅーすけ。（高知新聞のキャラクター）


おまけ。ルフィ。ドン！（笑）