c'est joli ここちよく たのしく すこやかに・・・

庭で育てた草花と描く情景画
les couleur
高折みゆき

空のできごと 蟹座2度目の新月から獅子座へ

2020年07月21日 12時41分13秒 | 心がざわざわしてしまった時に


7月21日 蟹座で、新月を迎えました。 

先月夏至の新月に続いて、今年2度目の蟹座新月を迎えましたね。

以前にも、ちらっと紹介しましたが、新月は、あたらしい決意をしたり、願いを願ったりするのにとてもよいタイミングなので、気持ちをみつめて新たな気持ちで過ごしたいですね。


蟹座は、自分や家族、そして大切な人たちが、心から安心してリラックスできる空間を創ることができる星座なので、このタイミングで、ご自分が心からくつろげる空間を思い描いたり、ご自分が心から安心して自分らしく過ごせる大切な居場所とはなにか、そこに一緒にいる大切な人は誰なのか、など見つめて、描いてみるのはとても良いタイミングに感じます。

蟹座の月と太陽に対して、対局の山羊座に土星が位置し、またその近くに冥王星も木星も位置していることもあって、星の位置では、今生魂がほんとうに望んでいる人生に向かって歩んでいく過程の中で、何かしら気持ちにストレスがかかったり、自分ではどうしようなもないことに、心が疲弊してしまうようなことも起きても不思議ではないし、今後もしばらくそうした見えない圧のようなものがのっかっている感じがします。

こんな時だからこそ、蟹座の新月に限らず、ご自分への心のケアをしっかりと意識して、行動に移すことが大切な時でもあるかもしれません。

心から喜べる時間、心から安らぐ時間を過ごす

心身共にリラックスできる時間を意識してもつ

心から安心して話せる、信頼できる人たちと過ごす

自分を責めたりしすぎず、褒めたり、時には甘やかしてみる

こうした時間をもつように気持ちを切り替えていくのに良いタイミングかもしれないですね。

そして、これまでたくさん負の感情で傷ついてしまっていたかもしれない心を解放してあげて、負の感情の波にのまれてしまう自分を手放してほしいと思います。

これまでは、必要と思って信じてきたけれども、もうこれから先はこの感情はもっていたくない等・・・これからのあたらしい日々や人生に持ち越したくないものを、思い切って決断するくらいの勇気も、心身共にここちよい居場所作りには、ときには必要なのかもしれません。

そして、同時に、家族やいつも自分の周りにいる人たちに感謝の気持ちをもって過ごすことも今回はとても良い影響がでそうなタイミングかと思います。

ただ、この新月、本日から明日にかけて月&太陽はすぐに獅子座に移行しますので、獅子座の影響がもうでてきますので、これまでの内モードから、今度は、自分を輝かせる太陽のような外へと放射するエネルギーが大きくなってくるので、そちらも意識して過ごしたい時です。

蟹座の季節に、心のケアや、安心できる場所を整えてきたからこそ、獅子座で今度は自分をプロデュースしたり、楽しんだり、行動したり、表現したりしていく時ともいえます。
自己肯定感も高めていきたいタイミングかと思います。
魂の求める人生にむかって、行動にしていく時でもあります。

この新月をたいせつな機会として、あたらしいシーズンに徐々に気持ちを切り替えて、人生を楽しむことができたら素敵ですね。

今日も自分に、そして大切な方々に、感謝と笑顔を贈れる日でありますように

心やすらぐ時間を過ごすことができますように

そして、あたらしい季節の到来・・・

人生を楽しむ一歩が踏み出せる日でありますように!




空のできごと 6月21日 蟹座新月&夏至&日食

2020年06月17日 11時35分15秒 | 心がざわざわしてしまった時に


6月21日
星の世界では、蟹座0度で新月(金環日食)を迎え、
そして、太陽パワーが最も強まる夏至を迎えようとしていますね

星の世界では、2020年は、時代の大きな転換点となる年といわれています。
20年サイクルの節目となるグレートコンジャンクションが冬至の翌日(12月22日)に起こるからです。

また、蝕は、おおきな変化を、わたしたちにうながします。
既に6月6日射手座満月(半影月食)が起き、
今回6月21日の蟹座新月(金環日食)を迎え、
来月7月5日山羊座満月(半影月食)を迎えようとしています

この中でも、今週末6月21日の蟹座新月&金環日食&夏至は、大きな力を降りそそがれそうな予感です

夏至のパワーの中で、太陽の光は、
自分とはなにか、自分自身の本質をあらためて気づかせてくれて、
この人生で、どのような人生を創造したいか、どのような人生を歩みたかったのかを、見つけ出したり、思い出させてくれるかと思います。

このパワーを素直な気持ちで受け入れることができたら素敵ですよね。

この時期に向けて、ここ数日だけでも、内省をするとよいかもしれませんね。
ただ、内省をするといっても、自分自身のことは、意外と知らないものだったりするので、
そんな時には、紙に書いて、どんどん浮かんだことを書いてアウトプットしていくと良いかもしれません。
そうすることで、自然と、深い部分までアウトプットできるかもしれないですね。
これまでの手放せないでいた古い考え方、
じつは、自分で自分を一番苦しめていたかもしれないブロックの解除・・・
目指すところは、そんな部分
すぐにできなくてもいいのです・・・
いつかじゃなくて、今はじめること
きっと12月22日のグレートコンジャンクションには、間に合うから

誰にも見せるわけでなくて、自分自身と向き合うと思ったら、あまり考えすぎずに、
意外と、いろいろなことが浮かんでくるかもしれないので、楽しみながらできると続きそうですよね。

そんななかで、自然と自分のことがわかってきたらうれしいですよね。
これまで拘っていたことが、なんだか違和感があったり、
これまでこれだけは大切と思っていたことが、じつは違うかもという新たな自分に気づいたり、
極端にこだわりが強い部分程、じつは、次の人生のフェーズには必要ないことが多いこともわかるかもしれないです。
アウトプットすることで、心もすこしすっきりできたら、きっと新たな気持ちが芽生えてくるチャンスです!

これまで、忘れてしまっていたり、置いてきぼりになってしまっていたなにか・・・
あたらしい人生の再構築には、欠かせないなにか・・・
そんな大切なものを思い出させてくれる日に、この6月21日はなりそうな予感がします。
自分自身
この人生のほんとうの目的・・・
あたらしい創造したいライフスタイル・・・なんらかの気づきがあるなんて
なんだか、考えただけで、楽しみでわくわくしますね!

また、新月を迎える蟹座は0度、HOMEや家族をはじめ、生活そのものなどに関係する星座
HOME、家族関係、自分の居場所などに関して、再構築、再生がはじまることが考えられます。

新月には、願いが叶いやすくなるともいわれていますから、
おもに、蟹座が得意とする分野に関係する願いをすると、さらに新月と夏至の太陽のエネルギーで願いが叶いやすいかもしれないですね。

こちらの内容を書くときは、なぜだかいつもと違った雰囲気になります。
自分でも不思議なのです。

興味のあられる方も、
興味のない方も、
そんなことが空の世界では起きようとしていることだけでも、知っていたら面白いかと思います。
わたしたちも宇宙の一人なのですから
楽しみながら、お読みいただけたらうれしいです。

6月21日
素敵な気づきがありますように!
笑顔で、あたらしい人生のフェーズを迎えられる日々でありますように





空のできごと 射手座の満月&月食

2020年06月06日 12時45分45秒 | 心がざわざわしてしまった時に


自然界では
緑は深まり
陽の光も強まり
生命力にあふれる季節

そして
もう間もなく
空の動きが活発になり
雨で大地が潤う季節へと
季節はまた1つ歩みを進めようとしています

そして、天体の世界でも
きょう
6月6日は満月
占星術の世界では、射手座の満月で、半影月食を伴う満月です。

この1カ月間の間に
6月21日に蟹座新月で、日食、
7月5日には山羊座で月食となります。

この影響力は、大きいようで、
心の揺れ、心境の変化、手放し、
人によっては運命的な、宿命的な出来事も起きるかもしれない。

これまでの正しいと思っていたこと、
人生の大きな目標として掲げてきたこと、
自分の人生にとって、大切だと信じてきたこと、
そうしたものが、
ほんとうに心の底(魂)から望んできたものだったのか
振り返ってみることで
なにかしら、違和感を感じたり、手放しが起きたり、
人生の次のステージに必要かそうでないか・・・
そんなことにも大きな気づきが得られるかもしれないですね。

そのためにも、自分自身のなかに、
心地よいスペースを設けることを意識して
逆にがんじがらめに自分自身をしてしまわず、
決めつけたり
ジャッジをしたり
そんな風に
古いやり方に固執してしまうよりも
心の中にあるうつくしい景色に
小鳥たちが木漏れ陽のなかさえずり
自由にここちよく飛び交い
さわやかな風を感じるような・・・
心地よいうつくしい景色を心のなかにつくってあげて

いつもよりも
ほんの少しでも楽観的に
その心中のうつくしい景色のなかで
これまでのことを振り返り
これからの人生・・・
そんなことに、想いをはせ、内省することで
心のなかの整理が進み
何かしら、大切な直感を得やすくなる時かもしれません

人間関係に関しても、
内省をつづけたことで
自分にとって、ほんとうは何がたいせつか・・・
物理的な離別を超えて
これまでの関係性を超えて
あたらしいステージ
あたらしい関係性の構築がはじまるかもしれません

そのためにも
これまで、自分自身が
まるで、人生とはこうだとか、
人とはこうあるべきだとか
仕事とはこうでなければならないとか・・・
絶対に・・・こうでないといけない・・・
あたかも大切であるかのように持ち続けている信念のようなもの
本気で疑ってみることで、
いかに自分自身を苦しめていたかに気づけるかもしれません
長年・・・持ち続けている
信念のようなものも
じつは、自分自身に課してしまった
思い込みで、足枷のように
あたらしい人生へのさまたげとなっていることもある

あたらしい人生のステージに
ほんとうの心(魂)が望むあたらしいステージにふさわしくないもの
逆に、あたらしいステージには、なにをたいせつに持っていきたいか

そんな大きな気づきをくれる
1カ月になりそうです
ただ、この月食・日食の影響は、1カ月間に強くでそうですが、
その後も、今年いっぱい影響力が出そうなので
意識しておかれると良いかもしれないです

これまでスピリチュアルなお話は、かなりやんわり書いてきました
作家として、マイナスになるのかも・・・
そんな思いや恐れもありました

わたしの人生もあたらしいステージに入ろうとしているようです
わたし自身も、作家とはこうあるべき
私はこうでなければ・・・
そんながんじがらめの思いを
少しずつ外していこうと思います

わたしの生まれ持ってきたスピリチュアルな力(クレアボヤンス・クレアセンシェンスetc)も、わたし自身の一部
きっとこの力もあったからこそ、
これまで笑顔になってくれた方々もいてくれたのかもしれません

これからは占星術も合わせることで
クレアボヤンスを裏付けしたり
相互につかうことで、よりパワフルにできたら・・・
そんな風に思っています

わたしが人生で大切にしたいことは、
人生に光を
魂に光をあてること
そして世界が愛に満ちたすばらしいものになることを願っています

そのためにも、
日々のちいさなことの積み重ねこそが大切・・・
日々に笑顔を創ること
日々に光をあてて幸せを創ること
自然界の贈りものでできた作品たちが、
その一助になればなによりです
それが、わたしの人生の仕事面での大きな幹ですが、
その枝葉の部分として、スピリチュアルなこともお役に立つような気がしています

そして、わたしのあたらしい人生は
作品つくりをはじめとした
仕事ももちろん大切なことは
これまでとなんら変わりませんが

そのことは、これまでも、なんなら過去生もたくさんやってきたからこそ
経験もある程度あることもあって、
今後は、もう一つ大切にしたいことに重点を置いておくときなのかもしれません
今だからこその気づきのタイミング・・・
今までがあったからこそ
自分自身に、ようやくあたらしい生き方を許すことができようとしています

あたらしい生き方
それは人それぞれに違うものです
人によっては、それが
心から満たされるHOME
箱だけのHOUSEではなく
HOMEを構築することだったり・・・
それぞれの生き方や、望む人生が見つかるかもしれません

自分らしい生き方をあたらしい魂の望む生き方をみつけるには
ここから半年よい時期かもしれません

ときどき、こんなことも書いていこうと思いますので
お楽しみに!

心のなかのうつくしい景色が
よりいっそう輝きを増す
そんな日々の1カ月を過ごされますように





その光のこと・・・

2012年12月14日 13時33分16秒 | 心がざわざわしてしまった時に


その光は・・・
夜空にまたたく無数の星のようだった
すべての光が、それぞれに・・・
うつくしい光をはなっていた
その光は、すべてが異なる色で
そして、すべてが、等間隔で、互いを邪魔することなく
思い思いに輝き、光っていて・・・
それは・・・それは・・・うつくしかった

こう話してくださったのは、以前イタリアへ旅した際に、
その旅をプロデュースしてくださった方が話してくれた
不思議な話・・・

その光とは、本来の魂の光・・・
魂には、重さも大きさも、なにひとつ違いはなくて、
ただ・・・色が異なって見えるのだと・・・
どんな悪人と呼ばれる人も
どんな善人と呼ばれる人も
すべてがひとしい・・・

でも、実際には、本来の色そのもので、光輝く魂は、とても少なくて・・・
生きている間に、どんどんいろいろなものが付着したり・・・
自分の色に気づかなくて・・・まったく違った色をはなったり・・・
でもそうした本来の色とは異なる場合は、ぎらぎらしていたり・・・
くすんでいたり・・・その光が・・・とても鈍い・・・
と、続いて話してくださいました


朝と夜があるように・・・
表と裏があるように・・・
物事にも、そしてわたしたち人にも
光と闇が融合している

人生の中では、お陽さまがにこにこと微笑み
あたたかな光のなかで、いまここにある幸せに心が満たされる日もあれば・・・

あつい雲に覆われて・・・お陽さまがどこかにいってしまったのではないかと不安になる日もあれば・・・

はげしい雨が、大地を激しく打ち・・・風の強さに歩みを止めてしまいたくなる日も・・・

夜が訪れて・・・真っ暗な闇の中に、空にやさしくまたたく星をみつけて・・・
心が静かに・・・ほっとする日も・・・

自然の世界と同じように・・・

ひとの心にも、
ものごとにも・・・

いつだって、光と闇が融合している

たいせつなことは、その時・・・
どこを見ようとするか・・・
どこを見るのか・・・
暗闇に輝く・・・星や月がそこにあっても・・・
夜の漆黒に・・・心を震わせてしまうのか・・・
いずれ訪れる朝を信じられずに・・・

雲で覆われたその向こうに・・・
にこにこと笑顔で微笑んでいるお陽さまに、
感謝して、前を向くのか・・・


日々のなかに・・・
瞬間のなかに・・・
光と闇・・・どちらに目を向けるのか・・・
そんな・・・選択は・・・いつも・・・
わたしたちに自由に任されています
大きなできごとでなくても・・・
ちいさなちいさなできごとであっても・・・
大小でなく・・・
その選択の積み重ねこそ・・・
お陽さまのように・・・にこにこと・・・
あたたかな人になるかどうかの
たいせつなたいせつな選択・・・


そして・・・
じつは・・・
光も闇もなかったと・・・
そんな風に感じられるときこそ
きっとその人が・・・
その人の色で・・・
光を放つ瞬間のように・・・
感じます


12月も半分を過ぎ・・・
もうすぐ冬至を迎えます・・・
長かった夜も・・・もうすぐ・・・光の時間と逆転をします

自分らしい色で・・・光輝き・・・
たくさんのうつくしい色たちが、
互いを尊重し、いっそうちから強く光ることができますように






水のように・・・さらさらと・・・

2012年07月18日 21時31分31秒 | 心がざわざわしてしまった時に



いよいよ梅雨もあけて
夏本番・・・
もくもくとした雲が空いっぱいに・・・
すっかりと夏空がひろがっています
それでも各地で大雨もつづき・・・
これ以上、被害が広がらないことをこころから願う日々です

先週、ぶなの木での展覧会が終わって
体調を崩したとブログに載せたところ・・・
なんだかご心配をおかけしてしまったみたいで・・・
熱は出たものの・・・
いい意味でデトックスしたのか、すっかり元気です
ご心配おかけしてしまって・・・
でも、心を寄せてくださって、ありがとうございました

”負担にならない生きかた”・・・・
最近、そんな風に考えながら、判断することが多かったです

以前のわたしは、人との距離の取り方が、どちらかというと下手だったように思います
相手を心配するあまり、気にかけすぎたり・・・
相手の気持ちを推し量ろうと、いろいろ考えすぎたり・・・
くるくると、自分の中で思いをめぐらして、勝手にへとへとになることもあったり・・・
それがいつ頃からなのか・・・
あまり気にならなくなったように感じます

ずっと昔・・・会社の当時の上司から
「君子の交わりは淡きこと水のごとし、小人の交わりは甘きこと醴(れい)のごとし」
と教えていただいたことがありました・・・
君子の付き合いは水のように淡々としているが、
小人の付き合いは甘酒のようにべたべたしている、という意味だそうです

当時のわたしには、そうした言葉の真意があまり理解できなかったように思われます
でも、いまになって、その意味がすごくわかるように思っています

淡々とした腹八分のお付き合いは、なんだかすこし冷めたお付き合いのように感じますが、
じつは、お互いに尊重しあっていたり、信頼しあっているからこそ、
お互いに負担も少なく、結果的にながく良いお付き合いができるように感じます

逆に、いつも一緒だったり、常に連絡をし合わないといけないような・・・
なんだか、べたべたした付き合いは、仲良しでよいような気もするのですが、
時に、お互いに負担になったりすることもあるのでは・・・と感じます

相手がたいせつな人だったり、信頼している人こそ、
どうしているかなぁーと思ったりすると、
同じころに同じことを考えていたり
なぜだか、不思議とタイミングがぴったりと合って、よいタイミングで出会うことができて、
お互いの負担にならないで、その時々のタイミングで
お互いに必要だったり、たいせつだったりする時間や情報を共有して
とても有意義な時間を過ごせることが多い気がします

さいきんは、不思議とそんなお付き合いをできる方々が
増えてきていて、わたしにとっては、ありがたい限りです

相手にとって、負担にならないか・・・
そんな風に考えながら、行動するようになってきました
相手に良かれと思ってとか、相手のためにって、
じつは、結構な確率で、自分の気持ちを満たすためにしている行為が
多いように感じたことも多かったので・・・

さらさらと、
それでいて、
乾いてしまった心に
きれいな水が染みるように・・・
そんな有意義な時間を過ごして、
さらっとお付き合いできるような関係って、
素敵だなぁって思います


さあ
夏本番・・・
じめじめとした季節にさよならして
真っ直ぐな光のように
きらきらとした
光輝く季節をすごされますように!








写真は、ハワイ島に行かれた方からいただいたお写真・・・
宇宙からのきらきらとした
愛いっぱいのエネルギーのようで
見ているだけで、なんだか元気が出ますね!
Iさん、素敵な写真ありがとうございました!