これね
自分の体感温度の問題でもある。
汗かいて
体温が急激に上がりだしたとき、扇風機にあたるんだけど
10分も風にあたると、
汗は、ひく。
その後
まだまだ
気付かずに
扇風機の風を、うけてると、
当ブログ筆者の場合は
素直に、風邪ひいてしまう。
もはや、体温さがりすぎ。
--
上記の事実に
最近、気付いた。
--
・・・
どうして、
こんな
バカなことしてきたんだろう? 自分
汗がひいたら、
扇風機、
とめればいいじゃん。
なぜ、とめない?
・・・
自分の場合は
体温が、急上昇して
危機に陥った、そのときだけ
ほぼ
10分だけ、
風がくれば、いい。
なのに
なぜ、
扇風機を、連続してまわす?
--
たぶん
扇風機が
連続して
ぶんぶん回るように、つくられているから
なんだけど
それにしても
全く
疑問を持たなかったな、自分。
だからね?
これからは
体温が、
急上昇したときの
10分ぐらいで、
扇風機を、とめようと思う。
--
・・・
ふむ
ところで
ゼンマイ式
または
足踏み式で
10分ぐらいしか、まわらない
ゆったり回る扇風機をつくれば、
ゆったりした風が、受けられるんだろうな。
いいな、それ。
ゆったり具合が、いい。
しかも、10分だけ。
節電にも、なるよね。
ただし
世界観が、
ゆったりしすぎて、
時代と、あわないかもしれない。
・・・。
しかし、いいな。 ←精神的に、疲れてるんだろ? もしかして?
--
うん。
疲れてる。
頭、ずきずきする。
ずきずきのことだけ、考えてると
それこそ、まいってしまう。
「ゆったりした風」を
電力無視して
つくることとか、考えるわけ。
・・・。
団扇を、手にもっても、
1分程度の
ゆったりした風は、つくれる。
だったら
手より、一段とパワーがあるはずの
足とか、利用すれば、
当然、10分程度の
ゆったりした風、つくれるはずなんだ。 ←もしや? 団扇利用で?
「そういうこと」 ←たまには、迷いが少ない日もある。団扇と、動力か・・・。
--
ただね?
「おもちゃみたいなもの」にしか、
ならない気がする。
少なくとも、自分がつくる場合は。
脚力という
動力の変換装置は、あちこちで見た。
具体的には
足踏みミシンとか、
自転車のペダルとか。
こう、踏んで
ああ、伝えて
それで、団扇を・・・。
自分、
金属部品は、つくれんなぁ。
ふむ。
つくっても
強度に、制約がつきそうだな。
団扇を動かす
仕組みは、考えられる。
当たり前に。
ところで
扇風機を、
否定するのが、嫌だな。 ←扇風機、大好き。
ついでに
自然な風も、大好き。
扇風機を、
自然な風を、
今、
あえて否定する、必要など。
必要など・・・?
--
必要か、必要でないか
以前に
ちょっとだけ
メカっぽい装置から、
風がくるのは、いいな。
メカっぽい装置から、
風がくるのが、見たいな。見たい。
こまった。
見たいよ。
面白い送風装置が、見たい。
↑ 頭が、ずきずきするから、こんなこと考えちゃうの? 自分?
・・・
いいえ。
娯楽なんだ。
風とか
メカとかが、たまに。
だから
ゆっくり、
ゆっくりと
簡単なのを、つくってみるかな?
娯楽として。
本気は、プロが作るでしょう?
こちらは、娯楽でつくる。
--
そうすれば、
自分の場合は
リアルの夏が、楽になる。
安く、体温が下がる。
ついでに、
頭の、ずきずきが減る。
だって、面白い。
・・・。
資料、どこにあったっけ?
つくらなくっちゃー♪
--
そういえば
今は、
他にも
やらないといけないことが、いっぱいあるな。
しかも
案外、
「巨大団扇とか、つくったほうが、効率いいんじゃない?」
とも、思うわけで。
迷うなぁ。
--
足踏み扇風機も、面白いけど。
巨大団扇も、いいなぁ。
--
それでも
夏が、近い。
暑いんだろうな、7月とか。
・・・
・・・
10分
無電力で
楽に
風を受けることができそうなメカニズムを考え
つくれたら、
たとえ
今年の夏でも
少しくらいは、たのしくなりそうなんだ。
しかし、うーん・・・。
↑ 結局、うなりながら、更新が終わっている!!
--
そりゃーね?
だれだって、
思いついただけでは、つくれない。
だから、うなる。
最初は、うなる。
そして
巨大団扇のほうが、いいかもしれないわけで・・・。
どっちを作るにしても、
自分は、
変なことばかり欲してるな、とか思っているよ。
2011年、初夏。
面白さは、
たまに、痛みを忘れさせる。
・・・
結果が出たら、涼しくなるから、
まあ、いいか。
おわり
自分の体感温度の問題でもある。
汗かいて
体温が急激に上がりだしたとき、扇風機にあたるんだけど
10分も風にあたると、
汗は、ひく。
その後
まだまだ
気付かずに
扇風機の風を、うけてると、
当ブログ筆者の場合は
素直に、風邪ひいてしまう。
もはや、体温さがりすぎ。
--
上記の事実に
最近、気付いた。
--
・・・
どうして、
こんな
バカなことしてきたんだろう? 自分
汗がひいたら、
扇風機、
とめればいいじゃん。
なぜ、とめない?
・・・
自分の場合は
体温が、急上昇して
危機に陥った、そのときだけ
ほぼ
10分だけ、
風がくれば、いい。
なのに
なぜ、
扇風機を、連続してまわす?
--
たぶん
扇風機が
連続して
ぶんぶん回るように、つくられているから
なんだけど
それにしても
全く
疑問を持たなかったな、自分。
だからね?
これからは
体温が、
急上昇したときの
10分ぐらいで、
扇風機を、とめようと思う。
--
・・・
ふむ
ところで
ゼンマイ式
または
足踏み式で
10分ぐらいしか、まわらない
ゆったり回る扇風機をつくれば、
ゆったりした風が、受けられるんだろうな。
いいな、それ。
ゆったり具合が、いい。
しかも、10分だけ。
節電にも、なるよね。
ただし
世界観が、
ゆったりしすぎて、
時代と、あわないかもしれない。
・・・。
しかし、いいな。 ←精神的に、疲れてるんだろ? もしかして?
--
うん。
疲れてる。
頭、ずきずきする。
ずきずきのことだけ、考えてると
それこそ、まいってしまう。
「ゆったりした風」を
電力無視して
つくることとか、考えるわけ。
・・・。
団扇を、手にもっても、
1分程度の
ゆったりした風は、つくれる。
だったら
手より、一段とパワーがあるはずの
足とか、利用すれば、
当然、10分程度の
ゆったりした風、つくれるはずなんだ。 ←もしや? 団扇利用で?
「そういうこと」 ←たまには、迷いが少ない日もある。団扇と、動力か・・・。
--
ただね?
「おもちゃみたいなもの」にしか、
ならない気がする。
少なくとも、自分がつくる場合は。
脚力という
動力の変換装置は、あちこちで見た。
具体的には
足踏みミシンとか、
自転車のペダルとか。
こう、踏んで
ああ、伝えて
それで、団扇を・・・。
自分、
金属部品は、つくれんなぁ。
ふむ。
つくっても
強度に、制約がつきそうだな。
団扇を動かす
仕組みは、考えられる。
当たり前に。
ところで
扇風機を、
否定するのが、嫌だな。 ←扇風機、大好き。
ついでに
自然な風も、大好き。
扇風機を、
自然な風を、
今、
あえて否定する、必要など。
必要など・・・?
--
必要か、必要でないか
以前に
ちょっとだけ
メカっぽい装置から、
風がくるのは、いいな。
メカっぽい装置から、
風がくるのが、見たいな。見たい。
こまった。
見たいよ。
面白い送風装置が、見たい。
↑ 頭が、ずきずきするから、こんなこと考えちゃうの? 自分?
・・・
いいえ。
娯楽なんだ。
風とか
メカとかが、たまに。
だから
ゆっくり、
ゆっくりと
簡単なのを、つくってみるかな?
娯楽として。
本気は、プロが作るでしょう?
こちらは、娯楽でつくる。
--
そうすれば、
自分の場合は
リアルの夏が、楽になる。
安く、体温が下がる。
ついでに、
頭の、ずきずきが減る。
だって、面白い。
・・・。
資料、どこにあったっけ?
つくらなくっちゃー♪
--
そういえば
今は、
他にも
やらないといけないことが、いっぱいあるな。
しかも
案外、
「巨大団扇とか、つくったほうが、効率いいんじゃない?」
とも、思うわけで。
迷うなぁ。
--
足踏み扇風機も、面白いけど。
巨大団扇も、いいなぁ。
--
それでも
夏が、近い。
暑いんだろうな、7月とか。
・・・
・・・
10分
無電力で
楽に
風を受けることができそうなメカニズムを考え
つくれたら、
たとえ
今年の夏でも
少しくらいは、たのしくなりそうなんだ。
しかし、うーん・・・。
↑ 結局、うなりながら、更新が終わっている!!
--
そりゃーね?
だれだって、
思いついただけでは、つくれない。
だから、うなる。
最初は、うなる。
そして
巨大団扇のほうが、いいかもしれないわけで・・・。
どっちを作るにしても、
自分は、
変なことばかり欲してるな、とか思っているよ。
2011年、初夏。
面白さは、
たまに、痛みを忘れさせる。
・・・
結果が出たら、涼しくなるから、
まあ、いいか。
おわり