緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2012年12月16日。メモ。「丸三角四角」からの派生。立体パズルとしての、洗面台

2012年12月16日 07時58分51秒 | 生活の知恵
実は
洗面台の使用時、
とても、不満があった。


しかし
考え直してみると、とても単純な不満だった。

・・・
今になってみれば、単純な不満だった。


もともと
洗面台
そのものは、
「水道の水を廃棄すること」に、特化した構造だ。


自分の不満は
洗面台で、
「水道の水を廃棄すること」以外の、作業をしたとき
「蛇口の真下に、水道の水があつまってしまうこと」だったので
的外れな、不満だったわけだが。


そんなこと
「水道の水を廃棄すること」に、
特化していない人間には、理解できるはずない
ともいえる。


--


だけど
やっと
立体パズル的に、解くことができた。


ある意味、
ゲームのおかげだな
って思う。


理由は
「立体パズル的に、解くことができた」から。

そして
「立体パズル」って、ゲームでしょう?


だから
ゲーム、ありがとう。


日常の、解きたい謎が解けたので、
ゲーム、ありがとう
と言いたい。


--


何をしたのか、というと。

洗面台の
蛇口の真下に、
適当サイズの、トレイをおいて
ほんの少し
「水を使う以外」の作業をすることが、ある。


しかし、
蛇口の真下に、
トレイをおいたところで、
洗面台自体がもつ
「水道の水を廃棄すること」に、特化した構造は、
決して、変わらない。


当然
トレイに
水が、したたりおちる。


というか

洗面台上に、トレイを乗せた、
その程度のことで、
洗面台の構造、自体までが
変わってしまっても、困る。


構造的には
洗面台の上にトレイを乗せると
トレイの上に
蛇口から、
水が、したたりおちる。

トレイの上・・・。


ここからが、立体パズル。

トレイでする作業の
妨害者は、水だ。


トレイの上
蛇口の真下にあたる部分に、
スポンジおいてみたり、
布をおいてみたりして
「水道の水が、蛇口の真下にたまろうとすること」を、適度におさえつつ・・・

トレイをつかって、作業することになる。


--


しかし
「なぜ、そんなめんどくさいことしたのか」という
問いかけも、ありそう。


こればかりは、
洗面台の周辺に、
「ほかの台がない」ので、しょうがない。それだけだ。


洗面台に
トレイをのせて、トレイをつかう。

すると、
構造上
トレイに
水が、したたりおちる。


水道は、蛇口から水が出る構造

そして
洗面台は、排水穴周辺に
水が集まる構造、なので・・・


無理して、
洗面台上に
トレイを載せて、トレイを使う場合は、
蛇口の真下あたり
排水溝の真上あたりに、
スポンジか布か、または、他のものをおき
「水が、集まろうとすること」自体を邪魔しましょう、となる。


--


ときどき
洗面台上で、
トレイを使いたくて
立体パズル的に、出した結論でした。


(だが、今回、自分は、別に立体パズルそのものも「買ってない」わけで。自分の中、いったい、何が起きたんだろう? 立体パズルは、商業製品。・・・しかし。洗面台とトレイと排水穴と蛇口は? これは、ただ生活用品の立体パズル。つまり、何をしたのだろう? 自分は。謎すぎる。いまいち、自分が何をしたのかが、わからない)


トレイ自体は、
頭部メイク、
薬の使用、
それ以外などの、
簡単な作業に使うとき、必要なだけだ。


--


おわり 謎をかかえて、また考える。日常は立体パズルだったのか、と。・・・考える。もちろん、結論はでない。難しすぎる立体パズル、だからだ。読みづらかったので、1回修正した。

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