2011年6月6日。部屋の片づけ指針を、改善中。具体的には、簡易雑巾製造システム

5月初旬に思いついて書いた指針を
改善し続けるべく、
部屋の片づけを、少しづつ実行中だ。


・・・

だが
集中力が、すぐ途切れる。


室温が、上がりすぎたり下がりすぎたりする。

つられて
体温が、上がりすぎたり下がりすぎたりする。


・・・

よって
自分で自分に、不善を為さないよう
気をつけながら、
部屋の片づけ、少しづつ実行中。


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片づけ指針を、
より実行しやすい形にしようとして、
片づけ指針の
くっきりした外見に、手を触れようとして、
いまだに
そっと・・・　集中している。

集中して、見つめている。


しかも
定期的に。

定期的に
集中して、見つめている。


見ただけじゃ、
片づけ指針の
くっきりした外見が、見えない。

どうしても、見えない。


「片づけが苦手だから、見えない。いいえ。見たくない」という
部分もあるんだろうけど
とにかく、見えない。

片づけ指針の細部は、みえない。


だから、
「片づけをする」という行動をしながら
頭の血行が良くなったときだけ、
今でも、見つめてるわけ。真剣に、見つめてるわけ。


・・・
「健康的な思考が、できている」と
自分で
自身のこと、実感できたときだけ、
見つめるようにしている。


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「簡易雑巾製造システム」を、改善した。


もともとは
箱に、
ボロ布と、布用はさみと、霧吹きを入れたものだ。

布を切り、
霧吹きで、ぬらして使用する
雑巾システムだ。


最初は、それだけだった。


しかし、
運用していたら、気付いた。
「ぬれた雑巾を捨てると、ゴミ箱周辺が、臭くなるよ？」


問題意識。
「臭いゴミ箱とか、好き？　大好き？」


ちょっとした、前向きさ。
「臭いことがハッピーなこと、とは思えない」
「においを、回避したい。使用後の雑巾は、干そう。乾燥したところで、捨てよう。つまり？　雑巾を干すことは、考えないといけないこと。実行しないといけないこと」


というわけで

雑巾は、捨てる前に干す。
徹底することにした。


（　・・・これで、においは改善した。けれど。なぜ、人間は、雑巾なんかを、必要とする？　無駄っぽいじゃないか、雑巾とか。現れては、捨てられ、現れては、捨てられ。いったい、何の、意味と価値があって、現れるんだ？　雑巾・・・　）　　←今日も、どうでもいいことで、悩んでいますよ！


・・・
一応
改善したので
2011年5月4日の更新に、書き加えますね？


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また