電気の
つけっぱなしに、わかりやすく対策する。
↑ つまり、電気のつけっぱなしを、やってしまったんだな？ また。
・・・はい。
だが！
やってしまった。
考えて
考えて
とうとう、対策した！
・・・いやになったんだ。
だって
何度も、電気のつけっぱなしをした。
そして
これは
電気を
つけっぱなしにするひとにしか
思いつけないタイプの
電気のつけっぱなし対策。
・・・
対策内容を
書くの、なさけないが
書く。
書き残す。
一目瞭然だ。
書き残す。
1.電気のつけっぱなし対策。スイッチの近くにある電球だけは、大きく、明るく、目立つものに。
↑ へ？
節電するため
電球を、暗いものにした。
そしたら
電気が
ついてることに、
気付かないほど
暗い電球だったため
自分
つけっぱなしにしてしまったんだ。何度も、つけっぱなしにした。
どうにもならなかった。
スイッチちかくの
電球だけ
もとの明るさの
電球に、つけかえた。
電気の
つけっぱなしが、へった。
・・・というか、
今度は
「無意味に、電気を消したくなる」が。
電気の
つけっぱなし自体は、減る。
つまり
いまは
「スイッチ近く」だけが、妙に明るい。
スイッチ自体の
一番近くにある
電球を、
大きく、明るく、目立つものに、もどした。
だが
この
対策をすることで
わきおこる
「今度は、逆に、電気を消したくなる」
とまらない衝動は、
どうする？
--
ここが
理性の、出番だろう。
「適度な明かりは、必要」
「暗くて。誰かが、すっ転ぶこと自体は、だれも、望んでいない」
・・・
ときどき
明かりのことを、考えなおすことで
個人の中に
わきおこる
「無意味に、電気を消したくなる」衝動を、とめる。
スイッチ周辺の注意喚起は、
衝動をも、起こす。
「無意味に、電気を消したくなる」
・・・
だから
たまに
考え直すことで、衝動をとめる。
何のため
電気の消し忘れを、
自分は、やめようとしたのか。
たまに、思い出すほうがいい。
きっと。
だって
「無意味に、電気を消したくなる」のでは
今度も
何も考えてない、に等しい。
・・・考えてるよ。
何度も
電気の、消し忘れを
しつづける自分が
ちょっとだけ、いやだったんだ
--
いい
電気のつけっぱなし対策が、できた。
小さな対策だけど
スイッチの
一番近くにある電球を、
大きく、明るく、目立つものにもどしたことで、
・・・電気が
無駄に
つけっぱなしになる率が、下がった。
もちろん
照明にも
個人の好みが、あるから。
明るい照明が
大好きなひとは、
もっと
明るい電球に、反応するだろうし。
少々のことでは、
照明を、消さないだろうが。
個人的に
自分がする、
照明の
つけっぱなし・消し忘れ
には、気付きたかったので・・・
（本人が気付いてて、つけっぱなしなのは、「明るい照明が好き」ってことだから、いいんだ。しかし。本人が気付いてない「電球消し忘れ」では・・・。スイッチ使いたくないだけ？、みたいに勘ぐってしまう。だから。今回は、自分のために、自分が気付く明るさの電球にした。・・・いちばん、スイッチ近くの電球だけ。）
対策はできたけど。
この対策の
理由とか
原理が、気になる。
そして
照明自体を
目立たせる、大きくする、派手にする
という
電球の
つけっぱなし対策が、あるとは
・・・
いままで、気付かなかった。
「つい、スイッチを押したくなる。照明を、消したくなる。トラップのようだ。いままで照明を、消し忘れていたのに」
自分で
交換した
電球による、行動なのに
・・・
わらってしまいつつ
節電行動が、成功した。
--
おわり 今回の原理は、「スイッチ近くに、目立つものがあるから押す」、だろうか？ ・・・対策後は、つい、スイッチを押しにいっている。自分で立てた対策だけど、自分の反応が、不気味だ。多少は、「ネコまっしぐら」的不気味さが、ある。自分の行動なのにね？ ・・・すでに、パブロフの条件反射？ ←まだ、そこまでは、いってないし！ ・・・電気の消し忘れ自体は、へった。
つけっぱなしに、わかりやすく対策する。
↑ つまり、電気のつけっぱなしを、やってしまったんだな？ また。
・・・はい。
だが！
やってしまった。
考えて
考えて
とうとう、対策した！
・・・いやになったんだ。
だって
何度も、電気のつけっぱなしをした。
そして
これは
電気を
つけっぱなしにするひとにしか
思いつけないタイプの
電気のつけっぱなし対策。
・・・
対策内容を
書くの、なさけないが
書く。
書き残す。
一目瞭然だ。
書き残す。
1.電気のつけっぱなし対策。スイッチの近くにある電球だけは、大きく、明るく、目立つものに。
↑ へ？
節電するため
電球を、暗いものにした。
そしたら
電気が
ついてることに、
気付かないほど
暗い電球だったため
自分
つけっぱなしにしてしまったんだ。何度も、つけっぱなしにした。
どうにもならなかった。
スイッチちかくの
電球だけ
もとの明るさの
電球に、つけかえた。
電気の
つけっぱなしが、へった。
・・・というか、
今度は
「無意味に、電気を消したくなる」が。
電気の
つけっぱなし自体は、減る。
つまり
いまは
「スイッチ近く」だけが、妙に明るい。
スイッチ自体の
一番近くにある
電球を、
大きく、明るく、目立つものに、もどした。
だが
この
対策をすることで
わきおこる
「今度は、逆に、電気を消したくなる」
とまらない衝動は、
どうする？
--
ここが
理性の、出番だろう。
「適度な明かりは、必要」
「暗くて。誰かが、すっ転ぶこと自体は、だれも、望んでいない」
・・・
ときどき
明かりのことを、考えなおすことで
個人の中に
わきおこる
「無意味に、電気を消したくなる」衝動を、とめる。
スイッチ周辺の注意喚起は、
衝動をも、起こす。
「無意味に、電気を消したくなる」
・・・
だから
たまに
考え直すことで、衝動をとめる。
何のため
電気の消し忘れを、
自分は、やめようとしたのか。
たまに、思い出すほうがいい。
きっと。
だって
「無意味に、電気を消したくなる」のでは
今度も
何も考えてない、に等しい。
・・・考えてるよ。
何度も
電気の、消し忘れを
しつづける自分が
ちょっとだけ、いやだったんだ
--
いい
電気のつけっぱなし対策が、できた。
小さな対策だけど
スイッチの
一番近くにある電球を、
大きく、明るく、目立つものにもどしたことで、
・・・電気が
無駄に
つけっぱなしになる率が、下がった。
もちろん
照明にも
個人の好みが、あるから。
明るい照明が
大好きなひとは、
もっと
明るい電球に、反応するだろうし。
少々のことでは、
照明を、消さないだろうが。
個人的に
自分がする、
照明の
つけっぱなし・消し忘れ
には、気付きたかったので・・・
（本人が気付いてて、つけっぱなしなのは、「明るい照明が好き」ってことだから、いいんだ。しかし。本人が気付いてない「電球消し忘れ」では・・・。スイッチ使いたくないだけ？、みたいに勘ぐってしまう。だから。今回は、自分のために、自分が気付く明るさの電球にした。・・・いちばん、スイッチ近くの電球だけ。）
対策はできたけど。
この対策の
理由とか
原理が、気になる。
そして
照明自体を
目立たせる、大きくする、派手にする
という
電球の
つけっぱなし対策が、あるとは
・・・
いままで、気付かなかった。
「つい、スイッチを押したくなる。照明を、消したくなる。トラップのようだ。いままで照明を、消し忘れていたのに」
自分で
交換した
電球による、行動なのに
・・・
わらってしまいつつ
節電行動が、成功した。
--
おわり 今回の原理は、「スイッチ近くに、目立つものがあるから押す」、だろうか？ ・・・対策後は、つい、スイッチを押しにいっている。自分で立てた対策だけど、自分の反応が、不気味だ。多少は、「ネコまっしぐら」的不気味さが、ある。自分の行動なのにね？ ・・・すでに、パブロフの条件反射？ ←まだ、そこまでは、いってないし！ ・・・電気の消し忘れ自体は、へった。
