緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2007年4月14日。皮膚が敏感な人に、効くかも? 糠・重曹・酢を活用してする、入浴。

2007年04月14日 18時12分43秒 | 生活の知恵
( 当時。私は、皮膚が乾燥して、ぼろぼろだった・・・。しかも、吹き出物が、次々と出ていた・・・。ぼろぼろな私・・・ )


でも、あわなかったら
即、やめてくださいね。

たぶん、
体調には、個人差があります(´◇`;) 

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洗浄に使うもの。



1.糠袋 

 ぬかぶくろ
 懐かしい響きでしょ。首から下に、使用します。

 正体は 
 紳士用のハンカチと、輪ゴム。
 中身は、一握りの米ぬか。

 濡らして
 体表面を滑らせ、軽く洗浄する。
 そういう使い方です。


2.毎回 ペットボトルの湯に入れ 振って溶かして使用します。
 重曹水。

 軽い全身洗浄なら、これでOK。
 当時は、
 頭皮も、これで洗いました。あまり汚れていない場合は、効果的。


3.毎回 コップに入れて風呂に持ち込み、湯で希釈して使用します。
 米酢。

 全身がアルカリ性に傾いた場合は、これで中和できますが・・・。
 使用後、洗い流してくださいね。


あと、やわらかいタオル。
単に
入浴後
体表面の水分をとる、用途です。

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入浴時は、まず

体を、
シャワーなどで、ふやかし
糠袋で、汚れだけ取る。
重曹水で、頭皮の汚れも浮かせる。


汚れを、
シャワーで、洗い流します。


お湯で希釈した米酢を、体に、軽くかけます。
体表面の、中和作業ですが
体調によっては、不必要な工程です。


次。
体に、お湯を浴びます・・・。
米酢成分を、取り除くためです・・・。
米酢成分を、対表面に残しても、いいことは、とくにありません。


次。
軽く、体表面の水分をきります。

タオルで
対表面を、軽くたたきます。
風呂を出ます。



風呂終了。



という感じ。
これが、
当時の洗浄工程でした。

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追加

私は
あの頃、皮膚の状態が、最悪でした。


そして
午後 5:51 2010/04/08
今では、ずいぶんと、マシな皮膚になりましたが・・・。

運が良かっただけ、かもしれないんですよね・・・。


なので

アトピーに似た
皮膚の問題症状でも、治ることってあるんだな・・・と、感じている半面。
個人差のことを考えると、何でも薦めるのも・・・(´◇`;) と。

今も、考えてしまう日々。



( 当時を思い出すと、涙が出そうになる・・・ ) ←皮膚、ぼろぼろだったからね

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でわ。



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