2012年6月12日。メモ。革製品と、コートの収納方法。

個人的な
メモしておかないと、
よく、わからないこと。理解できないこと。

まとめておく。


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1.革製品

大変
カビやすいので
しまいこんでは、いけないものらしい。

さらに
風が
ときどき通る場所に、おいておくのが
いいらしい。


具体的には
普段使いのクローゼットに
入れておくのが、いいらしい。


手入れは、
乾拭きだそうだ。


革製品が
ひどく汚れたら
靴クリーナーを、
少し布につけ、揉みこんで・・・　という
方法を使うことになるが

シミになったり
色落ちしたりすることを、さける必要がある。

だから
ひどく汚れた
その皮の、目立たない場所で、少し試してから、
ひどい汚れ落としを、実行するように
と、書かれていた。


また
バッグなども
しまいこむと、カビやすいそうだ。


しかし
革製品を、
常時使うひとが自分だ
とは、思えない・・・

それでも
皮製品が、カビやすいことを、
皮製品が、生活の中にないゆえ、
忘れがちなので
個人的に、ここにメモする。


風通しがいい場所にしまわないと、カビる。


ここで
「毛皮製品」
となると
さらに、
対処法が、わかりにくくなるが
革製品と同じく、
毛皮製品も、カビやすい。

風通しがいい場所にしまわないと、カビる。


だから

風が通る、という意味で
普段使いのクローゼットの
すぐ内側が
皮にとっての、少しいい場所らしい。


ほとんど
手入れが必要ないのが、皮のいい点らしいが、
日本における
皮製品は、カビとの戦いが・・・。


しかも

手入れ方法が
わかるまでの間に、
いくつか、
カビの犠牲にしてしまった気がする・・・。


もちろん
皮のコートでは、ない。
皮のバッグの話。

いくつか、
カビの、犠牲にしてしまった。
無知のせいで
もったいないことをした。


だから、メモして残す。

また、
バッグを、カビさせないよう
メモを残す。


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2.コート

コート
といえば
カシミア、らしい。

そして
カシミアは、クリーニングで
へたりやすいそうだ。


だから
あまり
クリーニングに、出すものではないそうだ。


あまり
着ていないなら
簡易クリーニングで済ませ、
数年に1回の
クリーニングに
留めるのが、いいそうだが・・・。


その簡易クリーニングが
技術的だった。


ベンジンを
色落ちしない木綿の布に
ほんの少しつけ
汗が残っていそうな場所を、拭いていくのだけど
・・・輪ジミを防ぎながら、拭いていくので
周囲にむかって、
拭きぼかす必要がでる。


最初は
コートから
洋服ブラシで、埃をたたき出す。


つぎ

襟
袖口
ポケット口
裾


汚れていそうな場所を、簡易クリーニング。
色落ちしない木綿の布に
ほんの少しつけたベンジンで、拭く。

拭きぼかす。


コートが
繊維織物だと
輪ジミが、
拭きぼかす過程で、できやすいらしい。

だから、
意識して拭きぼかす。


使っている布に
汚れが移ったら、綺麗な面をつかう。むずかしそう。



さらに

収納中に
肩に
埃が、つもることも多いので
通気性がいいカバーを、かけるといいそうだ。


しかし
自分
・・・コートなんか、もっていたっけ？

今となっては
コートとか
もってない、かもしれないが
一応、メモしておく。


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おわり　なぜ、初夏である今、革製品や、コートの保存についてメモしているのか、よく考えたら、季節感が、よくわからないが。メモしておく。