緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2010年1月13日。ぼくとシムのまちは、予想していたよりも楽しかった。

2010年01月13日 12時13分00秒 | ザ・シムズ系ゲーム、を遊ぶ
最近、はじめた
パソコン版の「ぼくとシムのまち」というゲームは、
グラフィックが
シムズ2より、ずいぶん子供っぽいにもかかわらず
深読みしてプレイしたら、楽しかったんです。

ブログに書こう、と思いました。


( 発売時期は、2008年12月ぐらいと外箱に書かれているから。ずいぶん遅れてプレイを開始した、私です。いえ、冬場の冷える心を、このゲームの、温かみのあるグラフィックと、誰も死なないノンビリムードが、いやしてくれてねー )  ←結果的に、夢中になった様子だ。

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ただし、
他のシムズ・シリーズとは、少し違ったゲーム性です φ(・ω・ )


大きな違い、
「ぼくとシムのまち」では、「シムが死なない」。

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そして


「ぼくとシムのまち」では、シムの食事も
シムの睡眠も、
シムの楽しさゲージの心配さえ、「必要ない」。

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他のシムズ・シリーズとは、かなり「違っている」様子です。
だいたい、「ぼくとシムのまち」世界では、どのシムも恋をしないので、
生涯、全員一人暮らし・・・。

なんといったらいいのでしょうか・・・。

誰も、恋で悩まない世界。
もしや、パラダイスなのでしょうか? 
恋が少しも無いからでしょうか? 
世界は、ウソみたいに平和です。



しかし。
平和ではあるけど、とっくみあいの喧嘩が・・・? 
「なぜだ。恋が無い究極の世界なのに、それでも喧嘩が起きてるじゃない!!?」

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シムは・・・やっぱり我侭でした・・・ (´;ω;`) 

寿命もないし、
腹減りもない
ここは、素晴らしい世界なのに・・・



どうして
シムたち、とっくみあうんだー!!!!!?

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かわいい等身の連中が
口論したときに起きる
激しい行動を、見てしまいました

もはや、

自分、何を、どう書いたらいいのかさえ、
わかりません・・・ φ(・ω・ )


( ↑ わからないじゃ、すまねーだろ・・・^^; まったく・・・ )

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それでも。

街のスターレベルを5にして
このゲーム世界で、何かを見るため。



引っ越してくるシムたちに
今後も、私は
貢物を、
渡しまくることにします!!

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またね (;*´∀`)ノ   ←内心、大混乱している様子だ・・・。




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