7月21日
7月24日
8月8日
思い返すと
過去の更新だが
「スキルツリーが、机の上におきたいものだ」
と
自分自身が思った時期だ。
そして
ぜひ、
置きたいものだ、スキルツリー。
--
・・・しかし
今日あたり
いきなり
現れてくれたものが、ある。
最近、
いろいろ出て来るな。いいことだけど。
でも
どうみても、
アイテム・ツリーだ。
どうして、
呼ばれて出て来るものは、
いつも、
呼んだものと、少しちがう! アイテム・ツリーの、ばかやろー!
↑ ちょっとした、大騒ぎ中。
--
けど
よく考えると
アイテム整理も、大切だ。特に、ゲームでは大切だ。
だったら
・・・大切だろう。アイテム・ツリーも。
または
アイテム地図も。
事実
リアルの
アイテム整理に
わりと、苦しんでいた・・・。
どう見ても
何かのついでに
まちがって、
いま
呼ばれてないのに、でてきてしまっているが・・・。
偶然でてきた
アイテム・ツリーを、
活用させてもらうことにする。
--
考える。
ゲーム板に、駒を置く形となるだろう。
コツン、
コツンと、
自分は、
アイテムを整理するのか。とても、ゲーム板的だな。
(だが。何もない。だったら ・・・考えながらつくる。大胆につくるには、安い素材がいい。・・・ダンボールは、コツンっていわないな。では、牛乳パックを切り開いて、スポンジで洗って、乾かして。・・・これで、つくろう。アイテム・ツリー。または、アイテム地図。だが、当たり前に「コツン」という駒にするには、いまいちな硬さだ。牛乳パック。・・・落書きはしやすいが。ゲーム板を、どうしよう。・・・まあいい。最初は、駒だ。アイテム・ツリー。または、アイテム・ダンジョン。または、アイテム地図だ。はっきりいって、これは、ゲームではない。だって、勝負がない。どこに、どの駒を置こう。けど、リアルのアイテムを管理したいものだ。どこにどの駒が、どう移動するだろう? ・・・駒は、地図の、その場所で、何をしているのだろう。・・・そういう、アイテムの、ゲーム板的管理。2次元的につくる? いいえ。少し面倒だが、三次元的につくると、ダンジョン、または地図っぽくなる。だから、今回は三次元的につくろう。・・・モチベーションが上がるだろう。そうなると、アイテムが管理しやすくなる。だから、今回は3次元的に、ゲーム板をつくろう。・・・2次元的なほうが、作成が楽ではある。だいたい、2次元のほうがシンプルだ。しかし、それでは、自分のモチベーションが上がらないし。地図的でもない。今回は、・・・ゲーム板のように。立体にしよう。)
・・・
少し
つくって、わかった。
地図的で
ゲーム板的だ。しかも、どこかで見た形だ。
--
駒を、動かしてみる。
なるほど。
アイテム管理が、しやすい。
これは、忘れないな。
だが、
ゲーム板上の、ダンジョンにしないと
・・・こうまでしないと
いろんな
アイテムのこと忘れるのか、自分は。
・・・
ダンジョン的な、アイテム・ツリー。
または、
アイテム地図か。
つくって、少し動かしてみる。
駒が、移動する。
コツン、
コツン、と。
たった
それだけの作業で
アイテムを示す駒が、
地図上の
どこに
今いるか、わかる。・・・駒の活動を把握できる。いつも。
大変便利だが、
こんなものが、
生活に、必要であることは
悲しいことでもあるな。
アイテムの移動を、
あえて、
ゲーム板で把握するなんて。・・・なんなんだ。この滅入る拡張現実は。
--
でも、
便利だ。
便利で、
そして、少し悲しい拡張現実だ。
--
用意するもの。
油性マジック。
管理したい、アイテム名。
管理したい、地図。
駒をつくるための
牛乳パックと、洗浄用のスポンジ、加工用のハサミ。
セロテープは、
つかっても、使わなくてもいい。牛乳パックを、立体の駒にするだけだからね。
アイテムについての
「○○は、××している」という、
少しだけ考えられた文が、必要だ。白い駒では、意味がないからね。
今回は
油性マジックで、
できた
格安の駒に「書く」わけだ。
駒で
アイテム管理をするんだ。「○○は、××している」
なんですか?
アイテムは
地図上で ・・・冒険中ですか?
とにかく。
これだけそろえて、
アイテムを駒にし
アイテムの移動のたび
マップ上で、対応する駒を動かす。
ゲーム板上に
油断すると
配置した場所を忘れそうなものを、
記憶しなおす
アイテム地図を、つくることが可能となる。
--
・・・おかしい。
スキルツリーが、つくりたかったのだが。
なぜか
アイテム地図が、できてしまう始末だ。
・・・
自分、へんなの。
だが
思考は
拡散するものらしい。
呼ばれて
真っ先に
でてきてくれたのは、アイテム地図だった。
・・・常に、
思考は
集中するものでは、ないようだ。
本当は
細かく、
正確に書きたいのだが、
絵にしている時間がないので、
今回は、
文だけの更新となる。アイテム地図。これで、見える化して管理する。
しかし
なるほど。
・・・
アイテム管理は、
ゲーム的思考の、独壇場であった。
ゲーム的にするだけで
急に、
アイテムの位置を
記憶しやすくなるものだ。こういう気付きは、少しうれしい。
けど。
・・・何か
言われそうで、
そういう意味では、少し悲しいかな?
--
ゲーム板的に記憶すると、楽なんだ。
そして、
楽すると、何か言われそうだ。
記憶することを遊んでる、とか。
そういう態度は不真面目だ、とか。
そういう感じのことだ。
言われそうだ。
・・・人生は、
面倒なものでもあるな。
不真面目だ、と言われそうだ。
そこまで考えると
ちょっと、憂鬱だが。
ゲーム板的にすることで
・・・記憶しやすくなった。
よかったな、とも思う。
で?
できたものは
たまたまゲーム的な、自分用記憶補助具?
いいえ。
ゲーム的だからこそ記憶したくなる、
そういう、補助具です。
「たまたまゲーム的」なのでは、ない。
遊びのたのしさを、応用してる。
・・・
もちろん
ゲーム、という段階ではないが。
すでに、ほんの少しの「楽しさ」がある。
つまり、「駒を動かす楽しさ」がある。
そして
多少、
記憶が、効率的になるよ。
記憶が駒となって、
常時
ゲーム板上に、具体化するので。・・・しょうがなく、記憶が効率的になるよ。
駒にすると、
駒の動きの
効率の悪さが、はっきり見えてしまうんだ。
これは
いいことであり、悪いことでもある。
「効率の悪さが、はっきり見えてしまう」
しかし。
・・・
効率が悪いほうが、いいこともある。
効率がいいほうが、悪いこともある。・・・深く考えるには、見える化もいい。はっきり見えても、簡単ではない。
おわり。・・・書いてて滅入った。こんなに、記憶力を元気付けるものに、とうとう気付けて、なのに、滅入るとか。「自分、なんなんだろう?」とも、思うけど。・・・暑いから、自然に滅入る季節だとも思う。スキルツリー具体化は、まだ無理そうだけど。うまくスキルがつながるとファンファーレが鳴る、とか。そういう構造なのではないか、と。いま、想像してる。・・・アイテム地図が、形になるとき、ついでに、思いつけたことだ。アイテム地図が、偶然のように現れたついでに、スキルツリーの手をつかんで引っ張りあげた・・・ ような状況だ。スキルがうまくつながるとファンファーレが鳴る、とか、そういうのがスキルツリーなのかな?、と。今、自分は思ってる。もちろん、今のところの話。だいたい「スキル」が、いまだ、よくわからない。アイテムは、きっと、スキルよりわかりやすい。
7月24日
8月8日
思い返すと
過去の更新だが
「スキルツリーが、机の上におきたいものだ」
と
自分自身が思った時期だ。
そして
ぜひ、
置きたいものだ、スキルツリー。
--
・・・しかし
今日あたり
いきなり
現れてくれたものが、ある。
最近、
いろいろ出て来るな。いいことだけど。
でも
どうみても、
アイテム・ツリーだ。
どうして、
呼ばれて出て来るものは、
いつも、
呼んだものと、少しちがう! アイテム・ツリーの、ばかやろー!
↑ ちょっとした、大騒ぎ中。
--
けど
よく考えると
アイテム整理も、大切だ。特に、ゲームでは大切だ。
だったら
・・・大切だろう。アイテム・ツリーも。
または
アイテム地図も。
事実
リアルの
アイテム整理に
わりと、苦しんでいた・・・。
どう見ても
何かのついでに
まちがって、
いま
呼ばれてないのに、でてきてしまっているが・・・。
偶然でてきた
アイテム・ツリーを、
活用させてもらうことにする。
--
考える。
ゲーム板に、駒を置く形となるだろう。
コツン、
コツンと、
自分は、
アイテムを整理するのか。とても、ゲーム板的だな。
(だが。何もない。だったら ・・・考えながらつくる。大胆につくるには、安い素材がいい。・・・ダンボールは、コツンっていわないな。では、牛乳パックを切り開いて、スポンジで洗って、乾かして。・・・これで、つくろう。アイテム・ツリー。または、アイテム地図。だが、当たり前に「コツン」という駒にするには、いまいちな硬さだ。牛乳パック。・・・落書きはしやすいが。ゲーム板を、どうしよう。・・・まあいい。最初は、駒だ。アイテム・ツリー。または、アイテム・ダンジョン。または、アイテム地図だ。はっきりいって、これは、ゲームではない。だって、勝負がない。どこに、どの駒を置こう。けど、リアルのアイテムを管理したいものだ。どこにどの駒が、どう移動するだろう? ・・・駒は、地図の、その場所で、何をしているのだろう。・・・そういう、アイテムの、ゲーム板的管理。2次元的につくる? いいえ。少し面倒だが、三次元的につくると、ダンジョン、または地図っぽくなる。だから、今回は三次元的につくろう。・・・モチベーションが上がるだろう。そうなると、アイテムが管理しやすくなる。だから、今回は3次元的に、ゲーム板をつくろう。・・・2次元的なほうが、作成が楽ではある。だいたい、2次元のほうがシンプルだ。しかし、それでは、自分のモチベーションが上がらないし。地図的でもない。今回は、・・・ゲーム板のように。立体にしよう。)
・・・
少し
つくって、わかった。
地図的で
ゲーム板的だ。しかも、どこかで見た形だ。
--
駒を、動かしてみる。
なるほど。
アイテム管理が、しやすい。
これは、忘れないな。
だが、
ゲーム板上の、ダンジョンにしないと
・・・こうまでしないと
いろんな
アイテムのこと忘れるのか、自分は。
・・・
ダンジョン的な、アイテム・ツリー。
または、
アイテム地図か。
つくって、少し動かしてみる。
駒が、移動する。
コツン、
コツン、と。
たった
それだけの作業で
アイテムを示す駒が、
地図上の
どこに
今いるか、わかる。・・・駒の活動を把握できる。いつも。
大変便利だが、
こんなものが、
生活に、必要であることは
悲しいことでもあるな。
アイテムの移動を、
あえて、
ゲーム板で把握するなんて。・・・なんなんだ。この滅入る拡張現実は。
--
でも、
便利だ。
便利で、
そして、少し悲しい拡張現実だ。
--
用意するもの。
油性マジック。
管理したい、アイテム名。
管理したい、地図。
駒をつくるための
牛乳パックと、洗浄用のスポンジ、加工用のハサミ。
セロテープは、
つかっても、使わなくてもいい。牛乳パックを、立体の駒にするだけだからね。
アイテムについての
「○○は、××している」という、
少しだけ考えられた文が、必要だ。白い駒では、意味がないからね。
今回は
油性マジックで、
できた
格安の駒に「書く」わけだ。
駒で
アイテム管理をするんだ。「○○は、××している」
なんですか?
アイテムは
地図上で ・・・冒険中ですか?
とにかく。
これだけそろえて、
アイテムを駒にし
アイテムの移動のたび
マップ上で、対応する駒を動かす。
ゲーム板上に
油断すると
配置した場所を忘れそうなものを、
記憶しなおす
アイテム地図を、つくることが可能となる。
--
・・・おかしい。
スキルツリーが、つくりたかったのだが。
なぜか
アイテム地図が、できてしまう始末だ。
・・・
自分、へんなの。
だが
思考は
拡散するものらしい。
呼ばれて
真っ先に
でてきてくれたのは、アイテム地図だった。
・・・常に、
思考は
集中するものでは、ないようだ。
本当は
細かく、
正確に書きたいのだが、
絵にしている時間がないので、
今回は、
文だけの更新となる。アイテム地図。これで、見える化して管理する。
しかし
なるほど。
・・・
アイテム管理は、
ゲーム的思考の、独壇場であった。
ゲーム的にするだけで
急に、
アイテムの位置を
記憶しやすくなるものだ。こういう気付きは、少しうれしい。
けど。
・・・何か
言われそうで、
そういう意味では、少し悲しいかな?
--
ゲーム板的に記憶すると、楽なんだ。
そして、
楽すると、何か言われそうだ。
記憶することを遊んでる、とか。
そういう態度は不真面目だ、とか。
そういう感じのことだ。
言われそうだ。
・・・人生は、
面倒なものでもあるな。
不真面目だ、と言われそうだ。
そこまで考えると
ちょっと、憂鬱だが。
ゲーム板的にすることで
・・・記憶しやすくなった。
よかったな、とも思う。
で?
できたものは
たまたまゲーム的な、自分用記憶補助具?
いいえ。
ゲーム的だからこそ記憶したくなる、
そういう、補助具です。
「たまたまゲーム的」なのでは、ない。
遊びのたのしさを、応用してる。
・・・
もちろん
ゲーム、という段階ではないが。
すでに、ほんの少しの「楽しさ」がある。
つまり、「駒を動かす楽しさ」がある。
そして
多少、
記憶が、効率的になるよ。
記憶が駒となって、
常時
ゲーム板上に、具体化するので。・・・しょうがなく、記憶が効率的になるよ。
駒にすると、
駒の動きの
効率の悪さが、はっきり見えてしまうんだ。
これは
いいことであり、悪いことでもある。
「効率の悪さが、はっきり見えてしまう」
しかし。
・・・
効率が悪いほうが、いいこともある。
効率がいいほうが、悪いこともある。・・・深く考えるには、見える化もいい。はっきり見えても、簡単ではない。
おわり。・・・書いてて滅入った。こんなに、記憶力を元気付けるものに、とうとう気付けて、なのに、滅入るとか。「自分、なんなんだろう?」とも、思うけど。・・・暑いから、自然に滅入る季節だとも思う。スキルツリー具体化は、まだ無理そうだけど。うまくスキルがつながるとファンファーレが鳴る、とか。そういう構造なのではないか、と。いま、想像してる。・・・アイテム地図が、形になるとき、ついでに、思いつけたことだ。アイテム地図が、偶然のように現れたついでに、スキルツリーの手をつかんで引っ張りあげた・・・ ような状況だ。スキルがうまくつながるとファンファーレが鳴る、とか、そういうのがスキルツリーなのかな?、と。今、自分は思ってる。もちろん、今のところの話。だいたい「スキル」が、いまだ、よくわからない。アイテムは、きっと、スキルよりわかりやすい。