緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2011年5月4日。模様替えの方針。今度は、自分の意思を尊重する方向で、やってる

2011年05月04日 08時01分32秒 | 更新しつづけて、育てたい情報置き場
「まずは、ちょっとした暗示。自身への、呼びかけ。これで、勢いをつくる」


あなたは、ひとで
物を置く場所は、駅である。

駅は、
棚の形をしていることも、あるし
机の形をしていることも、あるだろう。


あなたの部屋は、
ある意味、線路。


あなたは、生きて
何度でも、
どこかの駅に、(物を)置き忘れるだろう。

それは、
傘かもしれない。

その他のもの
かもしれない。


だから・・・。

たまの休みの日、
あなたは
各駅を、見て回る。


見ていると

あなたの資材が
各駅間を
好きなように、循環している。


あなたは、
たまに、多少困る。


だが
あなたは
循環している、資材の流れに
口を出すことも、できる。


移動させることも、できる。

だから。
大丈夫だ。なんでもない。


散らばっちゃっても、問題ない。
混乱してても、笑わない。


あなたは、
一応、悩むだろう。
しかし、
行動も、するだろう。

あなたの資材は
定位置を、
やがては、確保するだろう。


部屋は、
各物の、循環の後、
穏やかに、片づいていくだろう。


もちろん。

また、
すぐ、
部屋は、散らかる。


散らかるはずだ。
エントロピーだ。


だが
エントロピーの後も

各駅をつなぐ
鉄道が、
稼動し続けている限り

あなたの意思が
あなたの部屋を、気づけば、整えているだろう。


あなたの意思は
あなたの部屋を、性懲りもなく、整える。


何度でも・・・。
何度でも・・・。

そこに、鉄道がある限り。
そこに、駅がある限り。


心が変われば、
多少は、整え方も変わるが・・・。

きっと、何度でも・・・。


あなたは、楽々、続けるだろう。


勢いづけは、ここで終了。


--


というわけで

自分を
強力に煽ったので、
駅を、作らないといけない状態になった。


つくらないといけないのは
駅というか、物ステーション。


つくれば、
あとは、私の意志次第。

最初は
楽じゃないだろうけど、
やがては、循環するようになる。

だって
ステーションに
物を集めたり、移動させたりするつもりだから。


作るよ?
各駅の名称は、基本的に「棚」

並べるよ? 


1.本棚
2.パソコン棚

3.薬棚
4.化粧品棚
5.香水棚

6.機械棚
7.掃除用具棚
8.化学薬品棚

9.メモ棚
10.ノート棚
11.文具棚

12.裁縫用具棚
13.布棚
14.おもちゃ棚

15.テレビ棚
16.ラジオ棚
17.ゲーム棚
18.音楽棚

19.絵画棚
20.漫画棚
21.電池棚
22.説明書棚

23.わからないん棚
24.ゴミ棚( ←これは、ゴミ用の循環系です。中身は、たぶん、各部屋3個ずつぐらいのゴミ箱。ゴミが、たいへん、ちらばりやすいので、うまく集配できるよう、ステーション・システムに、組み込むことにしたわけです。ゴミ棚・・・。冗談みたいな名なんだな・・・ )


一気に書いた。
棚、
一応、終わり。



5月14日

システム内に、「ゴミ棚」がないと
物が循環しきれない、という
システム上の欠陥に気づいたので
「24.ゴミ棚」を追加しました。


--


次は、タンス。

タンスは、
ステーションじゃない。
そんな気がする。


タンス間では、物が循環しない。
だから
ステーションじゃない気がする。


細かく分けると

夏用
冬用
インナー用
帽子用
手用
足用
ベッド脇用
分厚い物用
カーテンなど用
わからない用

たぶん、こんなかんじ。


タンスの数を、
真面目に考えすぎると、
タンスが、多すぎる気がしてくる。考え込む。


だけど、
まじめに考えず
タンス以外のものにも、収納してしまえば?

なんとかなる。
そういう数だと、感じている。タンス。


--


残るは、
ゴミ箱各種。
いくつも置くと、ローテーションしやすい。
( ↑ やってみたら、いまだ、散らかりやすかったので、「ゴミ棚」表記にして、循環系であるステーション・システム内に、収めることにしました。5月14日 )


仕掛けられた場所、とか。
「おき忘れ用ポジション」


--


そこいら中に
「簡易雑巾製造システム」

内容は
箱に、
ぼろ布と、ハサミと霧吹き
一緒に、いれるだけ。
使って、捨てるだけ。


6月6日
改善した。


具体的には
捨てる前に、干すようにしたよ?

湿った雑巾を
無造作に、ゴミ箱に捨てると、
ゴミ箱が臭って、嫌な気分になるからね?

だから、
汚れた雑巾は
干してから捨てることにしたよ。


より、ハッピーな状況になった。
よかった、
よかった。


--


ところで
使わない機械が
退避できる場所も、欲しい。

機械は、
ぼろ布ほど、
軽やかには、使えない。
捨てられない。

でも、
それが、機械のいい所だから。
使わないときは、退避させたい。

機械
退避用の
定位置は、ぜひ欲しい。


もちろん
出しっぱなしにする、という
努力の方向も残っている。
こっちを選ぶなら、
カバーをかけるとか
ときどき掃除するとかいう、手法を選ぶことになる。


--


アイロン
コード
霧吹き等のものを、
どう置くかは、少々難しい。

難しすぎて、
場合によっては、
ノーアイロンに、走る人も出そう。


衣服をかけるハンガーの
1個ぐらいは、
出ていても、いい気がする。

じゃあ
ポールハンガーとかの
家具を
使うのが、ベストなのかな? 

服の置き場所。
とても、難しい。


--


そろそろ、
思いつけなくなってきた。

だから、終わり。


--


追加

「派手な時計を使おう」 ←時計が、すぐ無くなる人のために。いいえ、当ブログ筆者本人の、すぐ時計が消える、という困難のために。


「1アクションで開く、行動メモ」 ←開いて、項目書いて、時間を書くだけのメモだ。記憶補助だ。カレンダーに近い、メモだ。


「1アクションで倒せる(起こせる)メモボード」 ←メモが、散らばり過ぎないよう、メモボード。メモが、無限に視界を、ふらふらしないよう、倒せるメモボード。シンプルに、おきたり寝たりする、メモボード。それだけ。


--


「料理の作りおき」という名前の
家具が、
あったって、いいと思ったんだ。

だから、
定期的に
「(大皿)料理の作りおき」を作ること。
保存すること。これを、提案したい。


これ、ゲーム的な発想だよね? 
リアルでは
料理とか、家具じゃないし。

けど、ちょこちょこ食べることで、
無くなっていた食欲が戻れば、
(身体的に)ハッピーになるでしょう?


ハッピーは、いいことだし
この模様替え方針の、基本なんだ。
実は、軸だったんだ。忘れてたけど。


チャーハンなどの大皿料理を、ささっとつくって、
キャセロールなどの
ふたつき容器に保存しておき(冷蔵保存でも、いい)
食べるときは、
小皿にとって、ちょこちょこ食い、というのが、
「胃腸への負担、軽いんじゃないかな。食欲ももどって、よりハッピーなんじゃないかな?」
とか思って、書いてるよ。


--


5月14日

どうやらシステム自体の、欠陥を発見したらしい。
棚の種類を、
1個増やすことで、ちゃんと循環するようにしたい。

「ゴミ棚」 ←響きは最悪だが、家の中に物が入り、消費され、やがて出て行く。そういうのが循環系である以上は、この手の棚が、ステーション・システム内に無いこと、大問題なのでした。今頃気づいたので、「ゴミ棚」と、書き加えます。ステーション・システムを、改善します。5月14日。


おわり


--


最終更新日 2011/06/06 「簡易雑巾製造システム」に、「汚れた雑巾は、干してから捨てる」を追加。

最新の画像もっと見る