説明書を見ても、よく、わからなかった。でも、プレイした。
だんだんと、
たのしくなっていった。
たのしくなるまでは、苦しかった。
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舞台は、ストレンジタウン。
突然
ホテルを経営しろと、言われるんだ。
小さいゲーム機で
遊ぶゲームだけど
中のシム
かなり、「シムズ2」っぽい動きをするね？
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そういえば
このゲームは、
起動時、DSの時計機能を利用する。
結果、リアルタイムと連動するゲームなんだ。
だから
ゲームの世界で、時刻を気にし
ゲームの世界中、カレンダーを探し歩いても
どうにも、ならなかったわけだけど・・・。
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わかってみれば、簡単だった。
DSの時計機能との連動だから!!
毎回、ゲームを起動する前に
ゲームソフトを外しておいて
DSの時刻、セットし直せば
とことん、
マイペースで遊ぶことも、可能となる。
（ ↑ ただし。これは、要・メモ帳 φ(・ω・ ;) だって、セーブしたときの時刻って、覚えきれるものじゃない ）
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3つまで、セーブできる。
たまに、フリーズする。
シムには、願望がある。財産、名声、ロマンス、パーティー。
パラメーターは、ハッピーメーターのみ。
ただし、
時間経過で、シムが、いろいろ訴えるから。
欲求の内部処理は、されている模様。
このゲームのシムは、餓死の心配が「ない」かも・・・。
いや
私が、いまだ、
シムを、死なせていないので・・・
そう思うだけ、かも・・・ φ(・ω・ ;)
じゃあ、
「わからない」が、正しい・・・？
餓死の心配が、「わからない」・・・？ なんだ、これ・・・？
アクション名、「ロマンス」
これが、少しだけ嬉しい。
だけど
主に、リアルの我々が、嬉しがるアクションなので
そのときの、シムの気持ちまでは、わからない。
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ミニゲームが、凝ってる。
カードゲームの
「海にドボン」なんか
曲からして、たのしい。
「スロットマシン」とか
「スクラッチゲーム」とかの
地味なギャンブルも、（安く）プレイ可能。
そういえば
街に、据え置き型のゲーム機があった。
起動したところ
懐かしい雰囲気のゲームだった。
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「はちゃめちゃホテルライフ」
こんな小さな、DSの中に、「シムズ2」が、入っていて
しかも、
本当に、起動する。
本当に、
シムが、小さい画面の中で、動く。
だから。
いつも、
パソコンのシムズで、遊んでいた私は、
「はちゃめちゃホテルライフ」に、不思議な感動を、覚えざるおえない。
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街中の人が、気分を害していて
なだめるゲームとも、いえなくはない。
ある種のジャンケンとも、いえなくはない。
家具を拾うゲーム、かもしれない。
ウリを拾うゲーム、かもしれない。
ひたすら
ボイラーに
可燃物をくべるゲームとも、いえる。
いつも
掃除機ばかり
使っている自分が、気になる。
宇宙人を倒すのって、難しくない？
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ゲームが、エンディングを迎えた時
果たして
ストレンジタウンは、どうなってしまうのだろう？
ついつい、わくわくしてしまうけど。
実際は
掃除機ばっかり、かけてるんだ・・・ (´◇`;)
ふぅ・・・。
↑ 全然、攻略しそうにない雰囲気なんだけど φ(・ω・ ;) まあ、いいか
