2023年2月16日(木)
待ち時間に少しずつ書こうとしたのですが、待ち時間が長く疲れ果てて、
家でゆっくり書いています。
今日まで、出来るだけ平常心で過ごしてきたものの、日が近づいくるとドキドキ…。そして当日。
9時15分に再診受付。
予約時間の10:00ほぼぴったりに
MRIに呼ばれました。
約2年前にしているはずだけど、室内の様子にあまり覚えがなかった。
造影剤のルートをとってもらい、ベッドにうつぶせ。ヘッドホンして、筒の中に。なんか、造影剤を入れるまでの撮影時間がすっごく長く感じた。
鼻がかゆくなりながらも、じーっと心を無にする。動いちゃダメって辛いよね。
多分30分くらいだったのかな。
画像診断のため、外科の診察まで30分以上あるので、コンビニでコーヒーと軽食で一服☕😌✨朝食抜きだったから、コーヒーが美味しかった✨
予約時間に近くなり外科に行くと、診察待ちが8人以上、しかも1人入ると、なかなか出てこない。
やっと呼ばれて診察に入る。
ドキドキしながら、主治医の話を待つ。
で、結論、MRIでは、判別つかなかったらしい。結局、過去のマンモの画像をディスプレイに並べて比較して見ている。
MRI撮った意味あったの????
と思わずにいられなかった。
どれだけの時間をかけただろう。
「調べてみますかね。」
やっと主治医が言った。
「胸の奥のほうの石灰化がとれるかどうか、マンモで撮影してきてください」
えー、また撮るのー。
マンモ室前の椅子で待つが、なかなか呼ばれない。しばらくして技師さんが出てきて「今準備してるので、もう少し待って下さいね」と。それからでもかなり待った。
やっと呼ばれて、寝る姿勢で2回とった。
技師さんが胸をつかむのが痛い!!!!
何回もマンモやってるけど、一番痛かった!
今度は座った姿勢で、角度を変えながら4回も撮った。ツラ。
疲労困憊で、外科に戻る。
待ってる人数は減ってない。
また時間かかるなー、と待っていると、結果報告なので割り込んで呼んでくれた。結論は、「奥のほうの石灰化は厳しい。こっちの方を取りましょう」ということになった。
一番早い枠で、1ヶ月後の3月16日。
結果がその1週間後。
採血と出血時間の測定をして、今日は終わり。
採血しに行くと、ここでも人々ヒト。
順番が来たが、出血時間のオーダーが入っていない、と。とりあえず採血だけしてくれて、奥の椅子で待たされる。
看護師さん達も、ヤバいくらい忙しそう。こんなだったら、間違いが起こっても仕方ないな、と思うくらい。
黙って、そんな看護師さん達を観察しながら待つ、待つ、待つ…。放置。
採血してくれた看護師さんが「確認してますからね。もう少し待って下さいね」
でも、待つ、待つ、待つ、
看護師さんが事務さんみたいな人に確認したら、まだ確認もしてなかった!
それから確認の電話入れて…
結局!「出血時間はしなくていいそうです」
とな!!!
いいです、いいです。
自分さえ我慢すればいいんだから。
やっと会計。
会計終わったの、14:30だった😭
5時間以上病院にいたよ。
疲れたよ。
でも14:30でも、どの科も、午前の診察が終わってないようだった。
医師も看護師さんも、患者より大変だよね、と思う。
マンモトーム生検、来月14時予約なんだけど、今日みたいな混み具合だったら、14時に来てもらうの難しくないか???
運命の分かれ道は、1ヶ月以上先になった。
長く、思ったままかいてます🙏🙏
読んで頂きありがとうございました😉👍🎶