5/12 13時半~ 帝国劇場
脚本・歌詞: ミヒャエル・クンツェ
音楽: シルヴェスター・リーヴァイ
原作: ダフネ・デュ・モーリア
演出: 山田和也
出演:山口祐一郎 大塚ちひろ 涼風真世
石川 禅 吉野圭吾 tekkan 阿部 裕 KENTARO 伊東弘美 寿 ひずる
松澤重雄 武内 耕 さけもとあきら 横沢健司 齊藤裕加 俵 和也 杉山有大
田中秀哉 河合篤子 鈴木結加里 水谷祐紀 碓氷マキ 中村友里子 南海まり 石田佳名子
今日は会社を休んで、帝劇へ行ってきました。
2Fでしたので前回見たときより、全体を見渡したりすることができました。
今回レベッカ見ていて、みなさんミスが少ないなぁって思いました。
噛んだりとかもないですよね。
前回気がつかなかったのは、床のライトがいろいろかわるんですね。
ダンスのフォーメーションとか、きれいに見えました。
それと、最後にマキシムと、私や保安官が、レベッカの死を話すところで、
ダンヴァースが聞いているところの、彼女の動きや気持ちが伝わってきました。
火災のシーンも2Fから見るほうが迫力があるように思いました。
歌の感じが、モーツアルトと似ているなぁと思ったら同じコンビだったんですね。
山口さんと大塚さんのカーテンコールのくるくる回りながら帰っていくのも
なんとなくかわいくてツボです。
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