2019年7月7日 15時~ 帝国劇場
脚本/作詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出/訳詞:小池修一郎
エリザベート:花總まり
トート:古川雄大
フランツ・ヨーゼフ:田代万里生
ルドルフ:京本大我
ゾフィー:剣幸
ルイジ・ルキーニ:山崎育三郎
エルマー(ハンガリー貴族):植原卓也
マックス(エリザベートの父):原慎一郎
ツェップス(新聞の発行人):松井工
リヒテンシュタイン(女官長):秋園美緒
ヴィンデッシュ(精神病患者):真瀬はるか
朝隈濯朗 安部誠司 石川剛 奥山寛 川口大地 後藤晋彦
佐々木崇 白山博基 田中秀哉 福永悠二 港幸樹 山田元 横沢健司
天野朋子 彩花まり 池谷祐子 石原絵理 伊東典子 彩月つくし
七瀬りりこ 松田未莉亜 美麗 安岡千夏 山田裕美子
トートダンサー:
乾直樹 五十嵐耕司 岡崎大樹 小南竜平
鈴木凌平 谷森雄次 楢木和也 渡辺謙典
少年ルドルフ:大河原爽介
7月初観てきました。
今日は見やすい位置。ストレスなく観られました。(最前列じゃないけど。。。)
7月からトートダンサーさんのカーテンコールでの登場ポーズが変わっていました。
大我くん、成長してますよね。私は最後にエリザベートにパパを説得してと頼む演技が好きです。
フランツもマザコンだったのなら、ルドルフもマザコンって、親子なのねぇ。
今日一か所マイクが・・・。汗かしら?残念。
トートダンサーたちに抱きかかえられ、棺に入っていくのは、もう、これで固定かな。
そうそう、国立西洋美術館で10月~ハプスグルク展が開催され、今ならペア前売りが安いとのことで
ネットでポチしてしまいました。
エリザベートは通うけど、こちらは1度でいいかな。
結婚式のシーン、みんな手袋しているけど、大司教様だけしていないって理由があるのかしら?
今日はめちゃそれが気になってしまった。
(泉黄の人はしていないけど・・・)
チャームは完売でしたが、今日はクリアファイル両方売っていました。
今日は、大我に、古川君だったので、客席若めでした。
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