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ベルギーの奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで

ベルギーの奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで
2017年7月30日(日)bunkamura ザ・ミュージアム

ベルギーは昔(20年位前)旅行に行ったことがありますが、今回のメインの作者の作品はあちらでは見ていませんでした。
奇想な、作品がそろっていたので、レンブラントとかそういう方は今回は対象外。の
有名なのはマグリットぐらいだったでしょうか?

今回の美術展のチラシにもなっているボスのトゥヌグダルスの幻視 細かいところまでいろいろ凝っていて見ごたえありました。

展示の最初のフランダースの戦士の虫は、ちょっと気持ち悪かったけど・・・。

他にも有名なルネマルグリットの鳥の形の中が晴天の雲になっている「大家族」などなど見ごたえがありました。

ただ、私たちが入った時間ずっと泣いていたお子さんを連れたお父さんがいて、出ていくのかなと思っていたけど
かなり長い時間居て、見に来ていたお客さんも、巻き込みかなりもめてました。
観たい気持ちはあっても、お子様の泣いている様子もかなりな泣き方だったので、お子さんや周りのこと考えて欲しかったかなと。

いつもの松濤カフェも、寄ってみたら、ちょっと雰囲気が変わっていて、お店の名前も違ってました。




いつものローストビーフサンドはあったのですが??

一緒に食べていたシフォンケーキはなくて、


松濤ロール
これは、小さいサイズから2番目のものを友達とシェアしました。甘くないといわれましたが、本当に甘くなくて
かなり好み。追加した小倉は塩が聞いていて、このケーキによくあいました。

元の場所にもお店が出来ていたから、ケーキはあちらなのかな?


今度行ってみよう!
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