廃材ピンホールカメラでつかまえた光 調布/ウクライナ
2024年11月5日 調布文化会館たづくり展示室
廃材で作ったピンホールカメラを使って写したこだわりの題材を写した展示でした。
ウクライナとあるのは、ウクライナでギターやカボチャ、バスなど意外な素材をピンホールカメラに加工して撮影するアートグループ「ピンホリエロ・バンディトス」のメンバーでもあるアロナ・チジェンコ氏と子供たちのコラボであることから
ウクライナとあるようです。
みなさんやかんや、靴箱などを使ったピンホールカメラを作ってそれを写したものを展示してありました。
ピンホールカメラは独特の世界観があってエモい感じでした。