2019年10月27日 (日) 13時~ 博品館劇場
スタッフ
オリジナル劇作・作曲:イ・ヨンギュ
音楽監督:飯田緑子
脚本 :吉﨑崇二
演出 :落石明憲
出演 上口耕平、池田有希子、内藤大希、新納慎也
もやっとしたまま、千秋楽を迎えました。
私の中では、トムおじさんは存在しないのではないかという感じでした。
いろいろな考え方ありますよね。
ハプニングもあり、新納さんがやばいアブサンだとケビンに指摘された時の叩いたのが
よほど痛かったのか(いい音していました)かなりケビン痛そうでした。
借金とりから逃れるために、バケツ被るときも、バケツ客席に落ちちゃってたりと
熱い演技ゆえ、ですね。
新納さんのおじいちゃん(おじさん)キャラはしばらくお休みかな?
今日は千秋楽なのでみなさんからご挨拶がありました。
さらに、客席で観ていたエンカレッジメンバーも舞台にあがり、7人揃っては貴重でした。
今、結論のきちんとある芝居が多く、あるいは、結論はみんなが考えればいいですよ
という芝居もあるけど、今回、方向性があっての演技。
確かに毎回友達とあーでもないこーでもないと
何かにつけて喋ってましたね。
こういう、考える舞台もいいのかな。
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