感 謝 ☆ 観 劇 ♪

ジキル&ハイド

ジキルとハイド
2016年3月6日 13時~ 東京国際フォーラム ホールC

原作: R・L・スティーブンソン
音楽: フランク・ワイルドホーン
脚本・詞: レスリー・ブリカッス
演出: 山田和也

出演
ヘンリー・ジキル/エドワード・ハイド 石丸幹二
ルーシー・ハリス       濱田めぐみ
エマ・カルー         笹本玲奈
ガブリエル・ジョン・アターソン 石川禅
サイモン・ストライド       畠中洋
執事プール           花王おさむ
ダンヴァース・カルー卿      今井清隆
ベイジングストーク大司教     宮川浩
サベージ伯爵           林アキラ
グロソップ将軍          阿部裕
アーチボルト・プループス卿    松之木天辺
ビーコンズフィールド侯爵夫人      塩田朋子

麻田キョウヤ 川島大典 杉山有大 安福毅

内田美麗 折井理子 七瀬りりこ 真記子 三木麻衣子 森実友紀

指揮: 塩田明弘


ジキル&ハイド国際フォーラムになって初めてみました。
鎌ちゃん降板で、川島さんになったとのことで、川島さんを見ると、あぁ鎌ちゃんはこの役だったのね~。
なんて思いながら見ていました。

川島さんも素敵でした。

有くんもソロあったりセンターでダンスしていたり、結構目立ちました。

一番目立っていたのは、キョウヤさん!新聞売り少年ならぬ新聞売り青年で
美声を聞かせてくれました。

石丸さんジキル ハイド見事に演じ分けていました。
そうそう、ハイドが左利きって、やっと気がついた私って遅すぎですよね(笑)
鹿賀さんの時、阿部よしつぐ君、前回寺元くん。
結構年齢が。でも、歌はさすが、バンバイヤーシンガー!

濱田さんのルーシー素敵でした。
動きが前より、SEXYでゲスな感じ(褒めてます)が娼婦らしい感じでした。

弁護士のお友達が、禅さんへ。
圭吾さんから禅さんになっても、前もやってたような印象があります。


エマは前回と同じ玲奈ちゃん
玲奈ちゃんも、もうおとなというか、ベテランのイキだわなんて思って見ていました。
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