2018年4月3日
登壇者:市村正親 鹿賀丈史
市原隼人 新納慎也 小西遼生
May’n 唯月ふうか 山西惇
お休みをとって、行ってきました。
この生きるは、ダイワハウスやホリプロ、TBS WOWOWとすごいスポンサーがつき、
期待も大!
最初にホリプロの社長から挨拶があり、ここで日本発のオリジナルミュージカルを
世界にということを語っていました。
クロサワ作品は、世界中で有名な映画で、堀社長があった世界の要人たちにも
クロサワ作品は有名とのこと。
そんな作品の中でも、生きるは有名とのことで、この作品へのこだわりが強く感じられました。
デスノート音楽も手掛けたジェイソンホーランドさんの楽曲で、今回ピアノも担当。
作家の新納さん、 メイさんとふうかちゃん、作家の小西君、ラストに市村さんと鹿賀さんの「ゴンドラの唄」
映画でも使われたゴンドラの唄は、舞台でも使うとのことでした。
「命短し、恋せよ乙女~」って曲です。
新納さんや小西くんの曲は難しそうな曲でした。
ふうかちゃんたちのは楽し気な曲も素敵でした。
挨拶では、市村さんは、この主人公のように、ご本人も初期でしたが胃がんで、この作品を演じることに
とても縁を感じるというような話をされていました。
市原さんは、この作品で親子のことを描いていますが、ご自身のお父様が高齢で今体が不自由となってしまったので、
もうちょっと元気な時にいろいろしてあげたかったとか。
隣に座った市村さんと仲が良いようで、市村さんめちゃ市原さん意識してました。
新納さんも、今一緒に出演はしているけど、がっつり絡んでいるわけではないので
今回このように仕事ができることを喜んでいるような話もしていました。
(しっかり、聞いていたはずなのに、飛んでる・・・)
今回、このような場に立ち会えてラッキーでした。
ただ、サイトで知ったのですが、作家と主人公の組み合わせは固定で、
市村さんとコニタン、鹿賀さんと新納さん。
別組み合わせも観たかった><
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