4-D Pocket LIVE 2020年1月10日(金)19時半~ GRECO@大塚 下払桐子(fl)森亮平(p) 岸徹至(b) たまたま見かけたベーシスト岸さんのホームページでこのライブを知り、友達と行ってきました。告知下手の亮平君、下払さん。 のろしチェックしないと、というか、アンテナ張るのが難しい(笑) 毎回亮平君と岸さんのオリジナル曲と、コント?佐伯ジャクリーヌ仁美の真実(次回最終回)で構成されています。 新年のご挨拶の曲、そしてお題作曲コーナー。 いつもは下払さんの悲劇をネタにしていたのですが、今回は岸さんのベースの悲劇のお話。ヒルベスタの時、岸さんのベースが変わったなと思ったら、そういうことだったんですね・・・。その悲劇を3部作として、ご自身で作曲した曲。 この話を聞いて、ベースではなく、ホルンとピアノ(亮平君ではなく下払さんで、ちょっと素人感を出してます)のエレジー。音大では、ホルンでエレジーは定番らしいです。 そのあと、弦バス浪漫 鬼三郎譚詩 これは、NHK大河ドラマのタイトルをイメージしたそう。確かに壮大な高原を馬が走っているようなそんな曲でした。 前回弾いてくれた、オーパスワンの曲など今回も楽しいライブでした。 そうそう、今回の佐伯ジャクリーヌ仁美の真実は、かなり話が進んでいて、彼女の真実がかなり進んでいました。亮平君今回は、仮面無でしたが、本も書きなれたそうで、本も進んで、次回が楽しみになりました。 3人のプロの素敵な演奏と曲で癒されました。 次回見逃さないようにアンテナ張ってチェックしないと。 次は桜を見る会かな??