2019年8月1日 18時~ 帝国劇場
脚本/作詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出/訳詞:小池修一郎
エリザベート:花總まり
トート:井上芳雄
フランツ・ヨーゼフ:田代万里生
ルドルフ:三浦涼介
ゾフィー:涼風真世
ルイジ・ルキーニ:山崎育三郎
エルマー(ハンガリー貴族):植原卓也
マックス(エリザベートの父):原慎一郎
ツェップス(新聞の発行人):松井工
リヒテンシュタイン(女官長):秋園美緒
ヴィンデッシュ(精神病患者):真瀬はるか
朝隈濯朗 安部誠司 石川剛 奥山寛 川口大地 後藤晋彦
佐々木崇 白山博基 田中秀哉 福永悠二 港幸樹 山田元 横沢健司
天野朋子 彩花まり 池谷祐子 石原絵理 伊東典子 彩月つくし
七瀬りりこ 松田未莉亜 美麗 安岡千夏 山田裕美子
トートダンサー:
乾直樹 五十嵐耕司 岡崎大樹 小南竜平
鈴木凌平 谷森雄次 楢木和也 渡辺謙典
少年ルドルフ:大橋冬惟
8月初日、観てきました。
トートダンサーのカーテンコール動きが、変わってました。
これかなり好き!
今日チビルド君、調子悪かったのかな?ママ何処が声が出てなくて、
高音が出てなくて、調子悪そうでした。大丈夫かしら?
こういう事
友達が教えてくれた、芳雄くんと雄大くんの違いをチェック(笑)
その違いは、シシィをお姫様抱っこする時の手の位置。
芳雄君は、左手を脇、雄大くんは腰に置くというところと、
手すり、芳雄くんは必ず摑まっているとの話。
確かにそうでした。
そんな、芳雄くんですが、やっぱり存在感大きなトートでした。
シシィや、その周りの人々を操っている感がすごいですね。
万里生くん、ラストで女官たちを部屋から出ていくよう促すしぐさが、しっしっって感じで
手の甲を相手に向けて振るのです。以前はみんなそうでした。
この前元基くんのそのしぐさが、手を横にすっと動かすように変わっていていたので、
万里生くんも変わったのかな?と、思ったら同じでした。
毎回、あ、この方ここにも出ていたのねって思うところがあって毎回新鮮。
何度見ても、見飽きないのは、みなさんのパワーからくるのでしょうか。
8月に入り、ますます暑くありましたが、帝劇もまだまだ暑いですね。
私の帝劇は今日でしばらくお休み。これからちょっとグーテンバーグ通いになります。
最新の画像もっと見る
最近の「ミュージカル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事