舞台 日本の歴史 7/11
2021年7月11日 13時~ 新国立劇場 中劇場
作・演出 三谷幸喜
音楽 荻野清子
演奏:荻野清子(ピアノ・ピアニカ) 阿部寛(ギター・バンジョー・マンドリン・ウクレレ) 古本大志(チューバ・ベース) 萱谷亮一(ドラム・パーカッション)
出演 香取慎吾 中井貴一 新納慎也 瀬戸康史 シルビアグラフ 秋元才加 宮澤エマ
今日はマチネのみでした。マチネはわりとおとなしめで、信長のシーンでの拍手は無かったです。
シドッチのシーンはこれでもかというくらい拍手 すでに諦めの境地です
このシーンは今年は瀬戸君に変わったし、こんな感じなのかもしれないですね。東京でこうだから、大阪はもっと凄そう(笑)
今日は、私の中でトーニョが最後に挨拶するシーンがちょっとうるっとなりました。
慎吾ちゃん、私は後半の役が好きですが、後半のニューヨーク帰りの時に下手で足を上げるところ毎回笑ってしまいます。
エスメラルダとの恋の行方、終わったのかな??りが切ないです。
初演との違いを少し・・・(ちょっとネタバレ)
本当に進化していて、INGAがめぐるというめぐるのがラスト綺麗におさまってたり、
カールの設定もいろいろ変わってましたよね。カールにも息子がいたり(妻は?ですが)
最初に出てくる一本の草の草もめちゃ成長してますよね。
別件ですが、パンフ読んで気になるキャラが
瀬戸くんの「ペドロ」って誰だろう??「サンチェス」の名前がないのでもしかして、パンフの時はペドロだったのが
サンチェスに変わったのかな?ジョセフはゴンザレスって呼んでるけど・・・。
と、唐突な話をして終わります。
ネタ切れすみません。
これから観劇される方がいらっしゃいましたら、各席に1枚今回の公演チラシが置いてありますので、
折りたくなければクリアファイルご持参くださいね。