2019年10月20日 (日) 13時～ 博品館劇場
スタッフ
オリジナル劇作・作曲：イ・ヨンギュ
音楽監督：飯田緑子
脚本 ：吉﨑崇二
演出 ：落石明憲
出演 上口耕平、池田有希子、内藤大希、新納慎也
なにげに4回連続。観れば観るほどわからないし、ミステリーの謎解き部分がないので
毎回集中して観て、そしてもやっとしているんです。
ド素人の私には、理解が難しいです。
そうそう、池田さんのおばさんが最初の登場から大家さんと設定がわかるようになりました。
借金取りに追われるケビンを守るレイモンドのシーン
今日は花をバックに写真を撮っているような感じで、借金取りから守っていたレイモンド。
ここ、なんとなく日替わりになってきましたね。
大家さんにお花をあげるシーンも、「100歳の誕生日おめでとう」今日はこちらでした。
新納さん、今回襲われるシーンがいくつかあるのですが、そのシーンがリアルというか
私的にこの演技が好き。おじさん50歳超えた設定ですが、1980年代の50歳はこんな感じなのかな？
サザエさんの漫画でも波平さん54歳設定でも、今の時代だとかなりのお年に感じちゃいますからね。
そうそう、歌もみんな上手いので、心地良くて。特に池田さんと内藤くんの歌が好きです。
（それぞれ本役ではないところの歌）
3度ではなく、難しいハーモニーだけど、なんだかすごく残ります。
連続で観ていましたが、明日はちゃんと働いて、次はエンカレッジチーム。
また、新たな発見があるかな？
そうそう、ballade de NIROのところ完売となっていました。
