今や大作家の今野敏さん。
一緒にいると周りの皆さんが「センセ、センセ」と呼ばれるので
それだけでも凄いんだなぁと感心(笑)
今野さんはそのむかし僕が東芝EMIというレコード会社に所属していた頃の仲間です。
もう大学時代に書いた小説が第4回「問題小説」の新人賞を取っていたので当然一目置かれていましたが、
いまや押しも押されぬ当代の大小説家さんの一人にまで登り詰めました。凄いなぁ.....
僕はしばらくお目にかかる機会もなかったのですが、共通の仲間のKさんの橋渡しで久しぶりに
お目にかかりました。
第1印象。「全然変わってない」......
これだけの方です。
経験上普通はもう少し善きにつけ悪しきにつけ(今野さんごめんなさい)
変わってるものですが、本当にあの頃のままの今野さんがそこにはいました。
もう四捨五入すれば還暦なわけですが(笑)そんな感じ無し。
青年今野敏なのでありました。
これまた言う事が憎いです。
「佐久間、やっぱり音楽が好きだから本気で音楽で遊びたいんだ...」
やられました......
そんなわけで、今野さんが主催する小さなレーベルの運営のお手伝いをさせていただいてます。
写真は第2弾テレビドラマ「ハンチョウ」のオリジナルサウンドトラック。
もちろん原作は今野さんです。
今はサウンドトラックがそんなに売れる時代ではありませんが、こうして陽の目をみることは
とても良い事だと思います。
此処にきてくださる奇特な皆様是非よろしくお願いいたします。
一緒にいると周りの皆さんが「センセ、センセ」と呼ばれるので
それだけでも凄いんだなぁと感心(笑)
今野さんはそのむかし僕が東芝EMIというレコード会社に所属していた頃の仲間です。
もう大学時代に書いた小説が第4回「問題小説」の新人賞を取っていたので当然一目置かれていましたが、
いまや押しも押されぬ当代の大小説家さんの一人にまで登り詰めました。凄いなぁ.....
僕はしばらくお目にかかる機会もなかったのですが、共通の仲間のKさんの橋渡しで久しぶりに
お目にかかりました。
第1印象。「全然変わってない」......
これだけの方です。
経験上普通はもう少し善きにつけ悪しきにつけ(今野さんごめんなさい)
変わってるものですが、本当にあの頃のままの今野さんがそこにはいました。
もう四捨五入すれば還暦なわけですが(笑)そんな感じ無し。
青年今野敏なのでありました。
これまた言う事が憎いです。
「佐久間、やっぱり音楽が好きだから本気で音楽で遊びたいんだ...」
やられました......
そんなわけで、今野さんが主催する小さなレーベルの運営のお手伝いをさせていただいてます。
写真は第2弾テレビドラマ「ハンチョウ」のオリジナルサウンドトラック。
もちろん原作は今野さんです。
今はサウンドトラックがそんなに売れる時代ではありませんが、こうして陽の目をみることは
とても良い事だと思います。
此処にきてくださる奇特な皆様是非よろしくお願いいたします。