自分で服を選べるようになった10〜20代、“青さえあれば、それでいい。”と思っていた。
強いて言えば、今でも同じ思いはある。
けれど、美大とか行ったり、デザイナーとかやったりすると…世の中の色をどーにかこうにかしなければならなくなり。
青以外とも付き合わなければならないなんて、めちゃくちゃ面倒だなと思いつつも…いつしか、青にはベージュやブラウンを合わせるとリッチな雰囲気になる事とか、赤や黄色などのビビッドカラーを合わせるとハッピーになってしまう事とか知ってしまうと、戻れなくなる。
青だけでは、物たりない。
青だけでは、物がなしい。
青さえあれば、なんて…
人生、そんな逞しく生きなければならないものでもないんじゃないかな。
(●´ω`●)ふふっ
マスクと伊達眼鏡つけて、セブンの調整豆乳買ってこよ。
VOILAさんで、コーヒー豆いいのあったらひいてもらおう。
帰ったら、冷凍食品のチャンポンつくって食べて→久しぶりの読書だ。